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ではあるのですが、ドラマとしての盛り上がりがあったかと言うと 特にそんな感じはしなかったかな、とも思うところですね。 それはおっしゃるようにみなみの空回りというか、壁に見える ような壁が視聴者視点で見えていなかったから、というところは あるかも。 まあそういった部分も含めて、動的なドラマというよりは みなみの内面にポイントを置いて、彼女が真に独り立ちするまでの 心情を丁寧に描いた静的な物語であったともいえるかも しれません。 みなみは自分の家族を尊敬していながらも、その家族が、自分が 本当の夢を見つけたら祝福してくれる人たちだということは 知らなかったわけで、そういう意味では、みなみは今回、自分を 再発見すると同時に、家族をも再発見したお話だったのかも しれませんね。 [No.3201] 2015/12/25(Fri) 20:39:18 |