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差し伸べられた手をパシィと振り払うのは、いかにも猫っぽいと 言えば猫っぽい反応だったのかもしれませんね(笑)。 ツン入ってるというか、誇り高いというか。 ロックの処理は本作での数少ない失敗点のひとつだったようには 思うので、シャットに関してはきっちり動向を丁寧に描いていく 方向に見えるというのは歓迎したいところですね。 ゆいの存在も所々で持て余し気味な感じはありましたけど(笑) 今回のような使い方はよく活かせているというところでしょうか。 「その他大勢」の代表としてのゆいの位置づけは、特に本作が 「プリンセス」という概念をキーにしている以上、大事なポイント にはなり得るんですよね。多くのキャラが登場するお祭り回が ここのところ多かったのも、プリンセスと民衆という関係性の 中で見ていくと、またテーマに沿った理解が出来そうですね。 [No.3211] 2016/01/09(Sat) 20:20:47 |