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スカーレット・トワ・トワイライトに固執し続け、また 最後までスカーレットの色のバラを愛でていたシャットですが、 トワはホープキングダムに帰り、シャットはこちらの世界に残る、 というすれ違いのお別れになってしまったのはちょっと可哀想かも ですね。 ホープキングダムについて行って、王宮の花園あたりで働くことが できれば、ミス・シャムールとも会えるでしょうし、彼にとっては ベストだったような気も。 プリキュアたちは自分の夢をそれぞれ叶えたけれど、シャットに それが許されないのは、一応の罰のようなものなのでしょうか。 シャットに限ってだけ言えば、ちょっとほろ苦いビターエンド だったかもしれません。 もっとも、学園の花に巡り合うことで、新たな夢を彼は 見出したのだということでもあるのでしょうけどね。 単なる執着や視野の狭い思い込みから逃れるためには、 シャットもまた新しい世界でやり直す必要があったのかも。 シャットが学園に残るとすると、はるかやゆいたちとも しょっちゅう会うことにもなっているのでしょうから、そんな時の 彼らの会話を想像するのも楽しいかもですね(笑)。 では、お付き合いありがとうございました。 キュアップ・ラパパ!まほキュアもいい作品になーれ!(笑) [No.3233] 2016/02/06(Sat) 18:42:26 |