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もしかすると、みらいちゃんのお祖母ちゃんは、マホウ界で伝説級の魔法使いで、ある時ナシマホウ界へ出張ってきたときにナシマホウ界の男性と大恋愛をし、マホウ界とナシマホウ界を巻き込む大騒動の末、杖没収と魔法封印のうえナシマホウ界で生活することで落ち着いたかもしれませんね。 教頭先生が、お祖母ちゃんのことを知らないのは、教頭先生が生まれる前のことだからかも?(知っていても、伝説級だから後が怖いので黙っていた可能性も・・・(笑)) って勝手に想像しちゃいました。 閑話休題 >みらいちゃん 今回は、モフルンとはーちゃんに振り回されっぱなしですね。 また、中一のときまゆみちゃんと壮太くんというクラスメートいたようですね。 壮太くんは、やんちゃで子供っぽいから恋愛まで発展しそうもなさそうですが・・・。 >リコちゃん みらいちゃんに「十六夜」という苗字をもらったようです。 なんとか、みらいちゃんのおうちにホームステイさせてもらったようです。 魔法のトランクは、1年分の生活品がが入るようで、まさに「四次元ポケット」ならぬ「四次元バック」。 やっぱり、リコえもんだにゃ。 >教頭先生 教「ドーモ、アサヒナ=サン、マホウガッコウのキョートーデス。」 実体を見せずに忍び寄るタツジン並の気配の気配の消し方は魔法というより忍術です。 律儀にも電車を使わずに来た時と一緒に傘で飛んで帰っていきました。 あの鉄面皮はいつ崩れるんでしょうか? >みらいパパ 魔法と対するカガク側の代表の家電メーカーの社員だとか。 新しもの好きということだから、最新カガクの粋を集めた今回のようなホームベーカリーみたく、少し未来の家電が登場するかも? >みらいちゃんのお祖母ちゃん マホウ界の人々に共通する項目発見。 マホウ界の人々は、肩掛けをみんなしています。 みらいちゃんのお祖母ちゃんも肩掛けしています。このことからも元マホウ界の人間見えちゃいますね。 >かなちゃん 予告では、彼女を似たような風貌のケイちゃんとリコちゃんが間違えて驚いていたと思っていたんですが、実際は学校の制服を着た人物が箒で飛んでいたことを話したことだったんですね。 モフルンやはーちゃんを目撃したりとナシマホウ界の協力者1号か三番目の適格者となるんでしょうかね? >モフルン 妖精が学校に学校に行きたがる話は定番ですが、お祖母ちゃんからみらいちゃんに手渡された時からの記憶があることがすごいなと思います。 あと、男の子系の声なので、時々ニャース風に聞こえてしまうモフゥ(爆)。 >はーちゃん 今回成長して、お話ができるようになりました。 OPの白塗り形態となるのはいつなんでしょう? >予告 どこかの最強兄さんと同じく実技が伴わない勉学に本領発揮するりこちゃん。それに比べてみらいちゃんは前々回の主人公並の成績のようですね。 では [No.3284] 2016/04/17(Sun) 12:37:09 |