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モフルン女の子だったんだ(笑)。 はーちゃんには三人のママがいる、という発言が今日一番の 驚きでした(笑)。まあ、みらいとリコが普通にママを自認して いるのも面白いポイントではあったのですが。 ストーリーとしては、そのはーちゃん可愛い!をとにかく全面に 押し出したドタバタ回。……に見せかけて、敵にはーちゃんの 存在を気づかせ、彼女が何らかの重要な役割を有しているらしい ことを示唆したエピソードにもなっていました。 スパルダとはーちゃんのやりとりはちょっと可愛らしく、 前回の予習復習の大事さを知ったガメッツと言い、やっと敵側 幹部にキャラクター性が見えてきた感じがしますね。これまでは ただの役割存在という感じでしたし。やはり敵側にもある程度の 存在感があった方が、作品自体の魅力も増していくと思います。 みらいとリコは、これまでにそれぞれに影響を受けつつ、少しずつ 成長していっていたのですが、二人だけの世界で完結すること なく、はーちゃんとの関係性という新しい要素を加えて視野を 広げた感じのお話でもありました。 勉強に一生懸命だったリコはともかく、寝汚かったみらいは、 はーちゃんのお世話がどうというより、もっと根本的な問題が 何かあるような気もしますが(笑)。 はーちゃんの悪戯は非常に多くの人々に目撃されてしまい、 魔法バレが禁忌という大前提が大きく揺らいだ気もするのですが、 そういう意味でも作品の方向性の大きな転換点だったの でしょうか。まあ、あんまり気にしてない生徒が多かったようにも 思いますが(笑)。 まあしかし、やっぱり今回はとにかくはーちゃんの可愛さを強調 した回だったわけで、そのスタッフ側の意図は文句なく達成 されたと言えるでしょう(笑)。 七変化とかは、設定的にはあんまり意味も説得力もないの ですけど、可愛い!という事実の前にはそんなことは些細なこと ですしね(笑)。 とはいえ、はーちゃんがすべてのリンクルストーンの力を内包 できることを示した、という意味はあったわけで、そのへんは 今後の展開にも関わってくるのでしょうね。 次回は久しぶりに魔法界の友人たちが登場。 しかし「補習メイト」って、ストレートですがなかなか残念な ネーミングですね(笑)。 [No.3295] 2016/05/15(Sun) 20:01:44 |