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水着のデザイン自体はまあ比較的おとなしい感じのもの でしたけど(笑)、それでも可愛らしいキャラクターたちが 画面いっぱいに動き回っていて楽しい回でした。 物語としてははーちゃん暴走のドタバタ回で、正直あそこまで 大変なことになってると、もう誤魔化しようがないだろうという 気もするのですが(笑)。でも、まあはーちゃん七変化の15話でも 大概凄いことになっていましたし、大丈夫なんでしょうね(笑)。 ただ、魔法を一人だけ目撃しちゃう、というポジションだった 勝木さんの立場が、あれほど大勢の目撃者が出るようなって しまうと薄れてしまうのではないかという気もしなくもない ですが(笑)。 もっとも、そのはーちゃんのやりすぎ暴走をたしなめたのが 両親(笑)ではなく、敵のヤモーだった、という構成は賛否がある かもしれませんね。みらいとリコには、やはりはーちゃんを きちんと教育していく立場に立ってほしいという気もします。 耳に痛いことを敵幹部の口を借りて言わせる、というのは ちょっと逃げかも、と思わなくもありません。 とはいえ、敵からであっても、理のある言葉を言われたら ちゃんと聞き分けて反省する素直なはーちゃんの心がある意味 救いではありましたが。 そのヤモー、今回はとうとうイマジナリードクロクシー様と お話してる状態になっていて、さすがにここまで行くと哀れさを 感じますね。ある意味、闇の魔法使いたちの中で最もキャラが 立つようになっていくとは、物語開始当初からは想像もできない 展開でした。とはいえ、さすがにそれも限界っぽいでしょうか。 次回はついに自ら出撃のようにも見えます。 ドクロクシーはちゃんと救済されて昇天したわけですし、 ヤモーにもそういった救いがあるのだろうか、というのは 注目したいかも。 [No.3332] 2016/07/24(Sun) 19:34:30 |