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やっぱりヴィレッタ先生を食べちゃったのが視聴者のカンに 触ったのではないかと思います(笑)。まあそこまでは 一応ネタ的な部類だったのでしょうけど、黒の騎士団反乱の 時の対応に問題がないとはいえませんでしたから、そこで 割と本気で言われるようになっちゃったかも。同じように マクロスFのミハエルも、人気のあるクラン・クランに想いを 寄せられていることでしねしね言われていましたが、実際に 死んじゃったら、「馬鹿ほんとに死ぬやつがあるか」的な反応で あふれていました(笑)。なので、ある程度まではそういう反応は 好意の裏返しでもあるのでしょうけどね。 それはともかく。 ロックオン2がソレスタルビーイングとは異質な人間であることは 承知の上で刹那はスカウトしたのでしょうが、あまりその スカウトの責任を取ろうとはしてないかも(笑)。連れて来た 刹那自身がある程度面倒を見るべきな気もするのですが、割と ほっぽらかしですね(笑)。同じように連れてきたスメラギさんや 沙慈にはある程度配慮をしているように見えるのですが、この 差はなんなのでしょう(笑)。 サーシェス。 思想、生き方の意味だと素直に考えていましたが、いわれてみれば 確かに体をいじった可能性もあるわけですね。かつて刹那の 人生をいじって兵士に変えてしまったサーシェス自身が、 今度は文字通りの意味で体をいじられて戦闘マシンになったのだと すれば、それはある意味皮肉なことといえるかもしれません。 サーシェス自身がそれを望んだのかもしれませんけども。 [No.450] 2008/11/07(Fri) 21:11:27 |