![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
もう何もかも、すべての関係図の黒幕が全部シュフェンベルグ だったりしたらそれはそれで面白いかもしれませんね(笑)。 そこまでくると、シュフェンベルグの存在にどうしても もうひとつ何かの意味を見出したくてしょうがない病と 言われても仕方ないのですが(笑)。彼の存在はただのガジェット 以上のものではないという可能性ももちろん高いのでしょう けどね。 留美と紅龍の関係も興味が湧くところですね。末子相続という わけでもないのでしょうし、何らかの意味があって紅龍は 留美の従者という地位に甘んじているのでしょうが、庶子と 嫡子という関係と考えるのは単純すぎるのかな。もう一ひねり なにかあるのでしょうかね。 しかし、この二人の内面を想像するのが面白くなってきました。 もし留美が道を外れたら、紅龍はそれに従うのか、それとも 留美を止めるのか、というのも、兄妹という立場を踏まえて 考えるとまた違った観点で見ることも出来そうですし。 [No.464] 2008/11/14(Fri) 21:06:17 |