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そんなことをいうルイスはちょっと嫌ですが(笑)。 ルイスがスポンサードしなければアロウズの設立は遅れたの でしょうかね。それが不可欠と言うわけではないのでしょうが、 ルイスの存在があったほうが良かったのは確かなのでしょう。 しかしルイスがソレスタルビーイングに強く反感を抱くように なったのはあくまで偶発的なネーナの爆撃が原因だったわけで、 そのあたりの経緯になんとなくすっきりしないものを感じます。 実は、ネーナの攻撃は偶然ではなく、シュフェンベルグの (あるいはリボンズたちの)作為的な意図が働いていた、とか だったりしたらおそろしいかも。そこまでいくとちょっと陰謀論 すぎるかもしれませんが。 ただ逆に、おっしゃるように、ルイスを引き上げさせさえすれば アロウズを資金面から攻めることが出来るわけですね。 一期のソレスタルビーイングは、世界に対する示威行動という 意味でも目に見える戦いを行う必要があったのでしょうが、 現在は必ずしもそういった、ビジュアル的な戦いを行う必要性は ないはずで、だとすると、資金源を断つという搦め手で攻めるのは 有効な手段となりうるかもしれませんね。 [No.488] 2008/11/28(Fri) 20:51:18 |