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all 機動戦士ガンダム00 #15『反抗の凱歌』 - 九条神樹 - 2009/01/18(Sun) 18:03:53 [No.540]
これ何てグリーンヒル大将? - 祥 - 2009/01/18(Sun) 21:25:35 [No.544]
最終回用の - 九条神樹 - 2009/01/23(Fri) 23:24:24 [No.552]
アナログモンスター - 文月7 - 2009/01/18(Sun) 19:26:17 [No.543]
王留美「ええ、とても。」 - 九条神樹 - 2009/01/23(Fri) 22:53:52 [No.551]
後期ED… - 篠原勇希 - 2009/01/18(Sun) 19:01:54 [No.542]
コーラサワー - 九条神樹 - 2009/01/23(Fri) 22:33:08 [No.550]
新EDは、かなり衝撃的ですね。 - そうりゅう あすか - 2009/01/18(Sun) 18:52:52 [No.541]
エンディング - 九条神樹 - 2009/01/23(Fri) 22:11:16 [No.549]


機動戦士ガンダム00 #15『反抗の凱歌』 - 九条神樹

EDが新しく変わりました。
破壊された各ガンダムの姿はなかなかインパクトが。
そしてロックオン2のお相手はやはりアニューかな?

大きな物語としてはいよいよ始まったクーデター、そして
刹那とマリナのつかの間の触れ合いを描いたエピソード。
「ラブラブだからー!」ってのはやはり、はたから見るとそう
見えるんですね、あの二人(笑)。かつてミレイナに尋ねられた
時はそろって否定していましたが、今はどうなのでしょうね。
普通の色恋沙汰ではなく、それを超えた関係、というのも
いいとは思うのですが。

傷ついた刹那に駆け寄る時、最後まで洗濯かごを放さなかったり、
眠っている彼の枕元で歌を歌わせたり、と、なんとなく
いろいろ世間ずれしてるようなマリナですが(笑)、高貴な
生まれだから一般常識がなかったというわけじゃなく、単に
彼女自身が天然ということでいいのでしょうか(笑)。
そんなマリナの自己自身に対する振り返りというのも、一つの
ポイントであったのでしょうね。お互いの無理をしてきた生き方に
一瞬だけ心を通わせて、けれど刹那は再び戦いの中へ。

刹那不在のトレミーの中では、ティエリアのお母さんぶり(笑)が
印象的でしたね。前回の「僕は人間だ!」というセリフを
具体性をもって描写しているともいえ、同じイノベイターである
ヒリングたちが、ブリングの死を非情に片づけている場面との
いい対比になっていました。意思の疎通はできても心が通い合って
いない、というイノベイターの姿がわかりやすいですね。
しかしアレルヤ、というかアリオスは活躍できませんねえ(笑)。
GNアーチャーがそろそろ登場するようですから、それまでの
我慢でしょうか。


[No.540] 2009/01/18(Sun) 18:03:53

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