![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
今回の話は軌道エレベーターの破壊がまず前提にあっての 話づくりだなあという感はありますね(笑)。 それによって世界がより混乱に包まれ、そして最終章移行、という いわば話の盛り上げのための舞台を整えるエピソードと いえてしまうのは確かかも。クーデターの展開も唐突で伏線不足 だったことは確かでしょうしね。 ソーマもいずれは戦場に戻ることは、まあ予定調和的なものでは ありましたが(笑)、セルゲイの復讐がそのきっかけになると すると、それはセルゲイ自身の望みとは相反することになるの でしょうね。とはいえ、ソーマが復讐を止められないことも また自然な感情としてわかりますしね。アレルヤはそういった 彼女に対してどう接するのか、というのも一つの注目点に なるのでしょう。 [No.593] 2009/02/06(Fri) 23:00:32 |