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って、リボンズというか星矢は幻術系の技を持ってないのが 残念なところです(笑)。 クローンなのか幻なのかはわかりませんが、それでも一度は リジェネの思った通りの展開を用意して盛り上げてあげる あたり、リボンズもなかなかサービス精神が旺盛なのかも しれませんね(笑)。まあアレハンドロの時もそうでしたが、 あえて祭り上げておいてから叩き落とすという、調子に乗ってる 相手を揶揄するのが大好きという性格の悪さ(あるいは幼児性の 表れ)というだけかもしれませんが。 おっしゃるように、とにかく「自分の掌の上で」他者を踊らせる ことが大好きという印象があり、逆に言えばそうでもしないと 自分の優位性を確かめられないという無意識的な不安があるのかも しれませんね。 刹那とマリナは確かに恋愛関係ではなく、そうした制作側の意図は 伝わるのですが、では具体的にどういった関係なのかといわれると 実はかなりあいまいですよね(笑)。精神的なよりどころでは ない(出撃の時にマリナの名を呼んでいない)、理解者でもない (マリナは刹那の存在意義が戦いにあることを理解していない)、 など、どういったポジションに置くとしてもあまり説得力が 出てこない気がします。もちろん、今後のラストの展開次第で どうにでも描写はできるところではありますけどね、それこそ 脳量子波空間で最期に語り合わせればそれで済む問題ですし。 とはいえ、やはりフェルト関連と同じく、従前からのネタふりを もう少し丁寧にしておく必要はあったかもしれません。 [No.658] 2009/03/13(Fri) 18:01:39 |