![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
確かに結構端折りが目立ったお話でしたね。描写の省略は それ自体一つの技法であり、効果的に使えば意味のあるものでは ありますけども、今回に関してはそれがあまり有効には機能して いなかったような気はします。一から十まで説明しなければ ならないというわけではありませんが、かといって必要な部分を 描かないのもあんまり褒められた話ではないですね。 視聴者にもGN粒子が届いて、制作側の意図を分かりあえれば それでもいいのでしょうけど(笑)。 サーシェスの死は割とあっけなかっただけに、自分もライルが 乗機するまではちょっと不安でした(笑)。最後に変に 分かりあったりせず、悪役らしい無様な死を遂げたという意味では 一貫していたキャラといえるのでしょうかね。もっともそれ以前に サーシェスが二期に登場していたことに、果たしてどんな役割的 意味があったのかというところの疑問がなくはないの ですが(笑)。そういう、この人何のためにいたの?的な 引っかかりがある点も、もしかしたらまだ生きてるんじゃないかと 思わせる要因の一つかも。 [No.698] 2009/03/27(Fri) 18:54:14 |