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最後のヒロインは上崎裡沙ちゃん。隠しキャラの子で、6人の 正規ヒロインを攻略することで登場条件が解除されます。 物語の要所要所でモノローグであらわれ、主人公に対する 強い思いと、他のヒロインたちに対する強烈なライバル意識を 吐露していきますが、立ち絵自体は最終盤まで出てこないという 謎のキャラでもありますね。 その行動は事実上ストーカーそのもの(笑)。主人公が秘密に 貯蔵しているエロ本の隠し場所を暴いてそれをチェックし、 彼の好みを知ろうとするなど、なかなかいい変質者ぶりで(笑) 学校にエロ本隠しておく変態主人公とある意味お似合いなのかも しれません(笑)。 それにしても、隠しキャラがストーカーってのは、ときメモ以来の 伝統なんでしょうかね(笑)。 とはいってもその行動はあまり笑えるものでもなく、主人公の トラウマになっていた2年前に振られた事件も、実は彼女が 黒幕だったことが明らかになり、また、現在進行形で主人公と 仲がいいヒロインたちに対しても嘘のうわさを吹き込んで その仲を割こうとするなど、結構悪質だったりもします。 もっとも、ラストにはそういった自分の行動を悔い、謝りに 行くということで一応解決されていますし、2年前の事件も 実はそうするだけの理由があったということが明らかになって 正当化されてはいるのですけどね。 ちなみに、自分は絢辻さんルートで裡沙ちゃんを出したのですが さすが無敵の絢辻さんだけあって、裡沙ちゃんの嘘を瞬時に見破り 凄みで圧倒して追い返してしまいました(笑)。なんというか、 絢辻さんの恐ろしさが、本編よりももっと明確にあらわれた 実にすさまじいイベントでした(笑)。 そういったちょっと困った子ではあるのですが、まあでも、 裡沙ちゃんはほんとに舘林さんのように(笑)一途は一途な子 ですし、キャラデザインも言動もかわいいんですよね(笑)。 ちょっと会話するだけで見る見るうちに上がっていく好感度 ゲージには戦慄すら覚えますし(笑)。そういった可愛らしさが あるから許せる部分もあるかもしれません。 では次にナカヨシルートへ。誰から行こうかな? [No.713] 2009/04/01(Wed) 21:04:29 |