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エクシアR2のコクピットから流れていく花は、刹那にとっての 安らぎの象徴でもあったでしょうか。それを失うことで、刹那の 終わることない戦いに明け暮れる未来を暗示したということに なるのかもしれません。 もっとも、フェルトはいつもそばにいるので、いつでも花を もらえそうな気もしますけどね(笑)。 ラスボスが最後になるまで直接戦いに出ていない、というのは 一期でもそうでしたね。ライバルとボスは明確に区別されていて ボスは最後まで直接戦わないものだ、というのがスタッフ側の 信念というか、ポリシーのようなものなのかもしれません(笑)。 もっとも、おっしゃる通りに、それではアレハンドロなり リボンズなりの能力が具体的な形で視聴者に伝わらない、と いうのは一つの問題ではあると思います。まあアレハンドロは ともかくとして(笑)。 とはいえ、リボンズの場合はなかなか動かしようがない位置づけに 置かれてしまっていたというのもあるでしょうけどね。ヴェーダを 乗っ取られるという予定外の出来事がなければ自分で出る気には 最後までならなかったでしょうし、また、そうやって、背後で すべてを掌握するのが好きというキャラでもありましたしね。 それでは長いことありがとうございました。 またの機会がありましたらよろしくお願いいたします。 [No.721] 2009/04/03(Fri) 21:02:26 |