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ただやっぱりどうしても警戒しちゃうんですよね、だって エヴァだから(笑)。エヴァがこんな素直で本当にいいのか? 信じたいけどでも信じきれない!みたいなね。羹に懲りて 膾を吹く状態になっているとも言えるでしょうが(笑)。 アスカの苗字が変わって式波となり、綾波と同じ作られた存在で あるかもしれないことが暗示されていたりするあたり(マリも 同様ですが)、素直にポジティヴな展開であってほしいと 思いつつも、どうもちょっと怖いものがあるというか(笑)。 > ちゅーか加持のシーンの腐臭の方があざとすぎと思いましたね。 > でもそのシーンが一番ニヤけてた自分… あざといとも思いましたが(笑)、同時にちょっと違和感を 感じたりも。今回は、親発言にもちょっと書きましたが 基本的に綾波やアスカ、マリといった女性キャラに大きな存在感を 与えており、男性キャラは全体として少し引っこんだ状態に 置かれています。そんな中で、唯一男性である加地さんが シンジに、具体的な形で「愛」を(冗談だとしても)明確に 伝える役割を果たしている(女性キャラですら為し得ていない のに)、というのはどういう意味を持っているのだろうと 軽い違和感と共にちょっと考えるところでした。 まあ、カヲルくんとかいるわけで、愛情を伝える対象に 男性も女性もないのは旧作の時代から同じなんですけどね(笑)。 > 二十年記念,三十年記念毎にリメイク新作作られるのが一番怖いです(苦笑) でもエヴァ世界はループする世界だということがほぼ確定したと 言っていいと思える状態ですから、ループが続く以上、無限に 作品は作れるわけですよね(笑)。 もちろん旧作から新作へのループしかないのだと考えることも できるでしょうけど、でも新劇場版のさらに次の世界、あるいは 逆に旧作のさらに前の世界とか面白いかもとは思います(笑)。 [No.814] 2009/07/05(Sun) 19:53:32 |