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高度な身体能力のあまり制御しきれないプリキュアって ウイングマンの初期みたいですね(笑)。高所恐怖症ってのも 空中戦主体のプリキュアとしてはなかなかネック。 タキシード仮面様というよりは絶望先生のようなヒーローさんや 初代においてなんとなく暗示されていた、昔プリキュアだった おばあちゃんとか色々とインパクトの強い回でした。 ……でも一番のインパクトは心の種を生み出すシーンかな(笑)。 朝ごはんタイムにあれはいいんでしょうか(笑)。 全回が基本的にキャラ登場回だったのに対し、今回は物語の背景 説明とバトルにほぼすべての時間を費やしていました。ある意味 2話セットで導入回という構成ですね。割り切った作り方で わかりやすいかもしれません。 序盤まったく自分の力を使えていなかったブロッサムが、 ブチ切れ後は無双状態に入るのも面白いところ。つぼみって やっぱり自分が思っているような内気な子ではないかも(笑)。 戦闘シーンも迫力があってよかったですね。 まあ、せっかく史上最弱と銘打っているのですから、徐々に 力の使い方を覚えて強くなっていく、というような展開でも 良かったかもしれませんが。 えりかとつぼみは早くも呼び捨てで、これも展開が早いですね。 呼び捨てし合える関係になる、というエピソードは美味しい話と して一本使えるだけに、ややもったいなかったかな? でも、えりかの性格からすれば、確かに「さん」づけは嫌いそう ですからね。早々に呼称変更を求めるのは自然な流れでは あるかもしれません。 しかし、つぼみとえりかとの間の交流は深まったとはいえ、 えりかがデザトリアンにされたそもそものきっかけである、 姉に対するコンプレックス自体は、心の花を解放されても 消えた描写はないようですね。問題解決自体はあくまで 人の力で、ということでしょうか。 [No.933] 2010/02/14(Sun) 09:37:57 |