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お尻ぱんち! があまりにも衝撃的だった今回(笑)。 クロックアップもしくはアクセルモードですね。他の種にも さまざまな効果があるということですから、戦況に応じた 戦い方をチョイスすることができ、最弱といわれていた ハートキャッチ組は実は汎用性の非常に高いプリキュアなのかも しれません。 マリンの決め台詞はさらに次回へ繰越でしょうか。いっそ、 最終回まで言おうとしても言えないまま引っ張っていったら 面白いかも(笑)。まあ、「けったいなことはここまでよ」とか 「やるっしゅ」とかもそれぞれインパクトのあるセリフ でしたけどね(笑)。 しかし、とっさにブロッサムをかばうマリンの超反応には 毎回ながらちょっと惹かれるものが。「誰かをかばう」のは、 基本的にはブロッサムの役割なんですよね。4話冒頭で子供を かばったり、前回ラーメン屋さんが撃たれるのをかばったり。 そういう、「普段はトロいけど誰かを護るためには超反応できる」 のがつぼみのすごさであるわけですが、そのつぼみをさらに守る えりか、という立ち位置はいいですね。 「やっぱり愛よね」ということなのでしょうか(笑)。 えりかのお父さんが初登場。えりかのテンションの高さは父親 譲りなんですね(笑)。やかまし……いや、にぎやかな家庭で あることが想像できます。逆に、そんな家庭の中で育ったにしては あのお姉ちゃんが異質なのかも。 絶望先生は普通の人間にも認識できるんだなー、とか、つぼみは 一人でいる時にはメガネ継続してるんだなー、とか、 あの河原のサッカー少年たちは毎回襲われるお約束ギャグに なっていくのかなー、など、印象に残る部分をあげればきりのない エピソードで、なかなか濃いお話でした。 そのぶん、メインゲストであるかなえちゃんの内面の推移を 描くのが少し浅かったかな、という気がしなくもありません けれどね。カメラ少女のエピソードなのに焦点が散漫な話、と 書くと、これはちょっと皮肉かもしれませんが(笑)。 さて次回はいよいよ生徒会長がその正体を見せるのかな? [No.955] 2010/03/14(Sun) 09:22:25 |