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No.804に関するツリー

   そろそろ長くなってきたので何でもツリー - 九条神樹 - 2009/06/26(Fri) 20:27:27 [No.804]
春ちゃんです - 九条神樹 - 2009/12/29(Tue) 22:12:28 [No.905]
「萌え」はとうとう、NHKニュースまでに伝播した! - そうりゅう あすか - 2009/12/30(Wed) 11:51:13 [No.906]
NHKは - 九条神樹 - 2009/12/30(Wed) 20:14:07 [No.907]
秋ちゃんを確認しました。 - そうりゅう あすか - 2009/12/31(Thu) 01:09:32 [No.908]
マリア様がみてる『私の巣(マイネスト)』 - 九条神樹 - 2009/12/26(Sat) 18:23:11 [No.902]
ごきげんよう - 牌子 - 2009/12/27(Sun) 22:45:09 [No.903]
ごきげんよう - 九条神樹 - 2009/12/28(Mon) 19:28:25 [No.904]
「大人のプラモランドVol.0」by徳間書店 - そうりゅう あすか - 2009/12/21(Mon) 18:50:21 [No.900]
「ウェンディ・ペイン」第2巻 - そうりゅう あすか - 2009/12/20(Sun) 10:51:11 [No.899]
時代は、「デジタル一眼レフと女子高生」なのか? - そうりゅう あすか - 2009/12/06(Sun) 00:22:18 [No.887]
自分も買ってたりします(笑)。 - 九条神樹 - 2009/12/06(Sun) 21:50:03 [No.888]
ツインスティックが来ました。 - そうりゅう あすか - 2009/11/29(Sun) 12:02:39 [No.882]
ロボットアニメ大鑑CD三作 - 九条神樹 - 2009/11/26(Thu) 20:21:26 [No.881]
マリア様がみてる 私の巣 - 九条神樹 - 2009/11/21(Sat) 19:55:15 [No.874]
表紙きました - 牌子 - 2009/12/18(Fri) 14:53:31 [No.898]
セーラームーンDVDコレクション記念イベント - 九条神樹 - 2009/10/29(Thu) 23:04:26 [No.864]
>無印ばっかりだなあ - 祥 - 2009/10/30(Fri) 20:14:56 [No.869]
まあ安藤さんですからね……(笑) - 九条神樹 - 2009/10/30(Fri) 23:00:40 [No.870]
やはり無印のみ…というか - 九条神樹 - 2009/12/08(Tue) 00:34:46 [No.890]
実写版宇宙戦艦ヤマト - 九条神樹 - 2009/10/03(Sat) 12:30:01 [No.855]
宇宙戦艦ヤマト 復活編 12月12日公開 - そうりゅう あすか - 2009/10/25(Sun) 13:42:32 [No.862]
二つの結末。 - 九条神樹 - 2009/11/23(Mon) 09:13:59 [No.875]
いっそのこと、2だけじゃなくマルチEDは、ダメカナ... - そうりゅう あすか - 2009/11/25(Wed) 22:28:55 [No.877]
運命にあらがう - 九条神樹 - 2009/11/26(Thu) 20:12:15 [No.880]
最終日に見てきました - 九条神樹 - 2010/01/18(Mon) 19:48:13 [No.918]
アニメと実写。 - そうりゅう あすか - 2009/10/04(Sun) 02:06:13 [No.856]
つまり「2」で戦死して - 九条神樹 - 2009/10/04(Sun) 21:14:31 [No.857]
同じこと考えてた(笑)。>山崎努さんだとなんとなく山... - H_Koffer - 2009/10/05(Mon) 21:38:16 [No.858]
難しいですよね藤堂長官 - 九条神樹 - 2009/10/06(Tue) 19:51:10 [No.859]
 思い出してみると、 - H_Koffer - 2009/10/06(Tue) 20:39:50 [No.860]
橋爪さんは - 九条神樹 - 2009/10/07(Wed) 19:51:39 [No.861]
ミリタリ×萌え:イカロス出版の次は、ハセガワだった... - そうりゅう あすか - 2009/09/22(Tue) 19:48:36 [No.849]
ハセガワの痛戦闘機は - H_Koffer - 2009/09/22(Tue) 20:48:27 [No.850]
確認しました。 - そうりゅう あすか - 2009/09/22(Tue) 21:30:32 [No.851]
ヤングジャンプ40号『キングダム』 - 九条神樹 - 2009/09/03(Thu) 19:57:51 [No.842]
姫神の巫女公式サイトプレオープン - 九条神樹 - 2009/08/25(Tue) 19:58:00 [No.837]
ウェブノベルだったのか・・・ - 九条神樹 - 2009/09/22(Tue) 01:34:39 [No.848]
第一話更新 - 九条神樹 - 2009/11/23(Mon) 22:14:07 [No.876]
「蜻蛉迷宮1巻」by電撃コミック - そうりゅう あすか - 2009/08/23(Sun) 23:41:38 [No.836]
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お疲れ様でした。 - 九条神樹 - 2009/08/17(Mon) 01:36:01 [No.833]
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ひみつの階段(完全版)@A - そうりゅう あすか - 2009/08/11(Tue) 21:23:12 [No.827]
自分も買ってしまいました。 - 九条神樹 - 2009/08/12(Wed) 22:12:02 [No.830]
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高久進さんも… - 九条神樹 - 2009/07/27(Mon) 21:51:32 [No.820]
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破 - 九条神樹 - 2009/07/01(Wed) 18:56:01 [No.808]
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ええ〜い、俺のリツコさんはまだか←オィ - 祥 - 2009/07/01(Wed) 22:48:22 [No.810]
自分もうっかり見過ごしてたのですが - 九条神樹 - 2009/07/02(Thu) 20:22:48 [No.812]
あざといのぉ!あざといのぉ! - TAIじろ - 2009/07/04(Sat) 21:20:07 [No.813]
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東映ロボットガールズ研究所 - 九条神樹 - 2009/07/01(Wed) 01:28:17 [No.807]
Re: 東映ロボットガールズ研究所 - 暗之云 - 2009/07/19(Sun) 14:27:07 [No.818]
マブラヴ7 オルタネイティヴ「決戦」&マブラヴオル... - そうりゅう あすか - 2009/06/28(Sun) 19:12:52 [No.806]



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そろそろ長くなってきたので何でもツリー (親記事) - 九条神樹

前のツリーがいい加減長くなって見づらくなってきましたので
新しいのを。


[No.804] 2009/06/26(Fri) 20:27:27
マブラヴ7 オルタネイティヴ「決戦」&マブラヴオルタコミック版3巻 (No.804への返信 / 1階層) - そうりゅう あすか

小説版マブラヴの最終巻です。
「甲21号作戦」から始まり、横浜基地奇襲を経てオリジナルハイヴを攻撃する「桜花作戦」が主に書かれてますね。
読んでいて、やっぱり、純夏ちゃんの改造シーンや冥夜さんの凌辱、珠ちゃんのアレとかが情景浮かんじゃいますね(苦笑)。
でも、それよりも増して、プレイした時の各キャラクターの想いが思い出されて、やっぱり泣いちゃいましたね。
そして、ファイナルエクストラ。
全ては、武ちゃん次第ということで・・・

マブラヴオルタコミック版3巻
飄々とした鎧衣課長の登場から、沙霧さんの反乱直前までのお話です。
ゲームや小説では、あまり描かれなかった、榊首相や沙霧さんの部下の駒木中尉がクローズアップされてたりと武ちゃんの識らない部分が、物語に厚みが出てきてます。
特に夕呼先生の非情ともいうべき態度(アンリミの婆さんの件)が沙霧さんのクーデターの原因の一つと示唆されているのも・・・。
未来の記憶を持つ武ちゃんの歴史を改変する「罪」が又一つ加わっちゃいました。
そして、彩峰さんと沙霧さんの関係で次巻に続くようです。

では


[No.806] 2009/06/28(Sun) 19:12:52
東映ロボットガールズ研究所 (No.804への返信 / 1階層) - 九条神樹

http://www.toei-anim.co.jp/sp/robotgirls/index.html

公式サイトがオープンしましたが
4コマが何というかなかなかコアですね(笑)。
あとはキャラ紹介の回転がかわい……可愛い?あれ?


[No.807] 2009/07/01(Wed) 01:28:17
ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破 (No.804への返信 / 1階層) - 九条神樹

少々遅ればせながら見てきました。帰りにマリみても買ってきたの
ですが、まずはこっちの感想から(笑)。

まず真っ先に頭に浮かんだのは「これなんてLRS?」でした(笑)。
LRSなんて単語を使ったは何年ぶりかって感じですけども、
そのくらい今回のメインヒロインは完全に綾波でしたね。
せっかく登場したアスカ・マリも、いろいろと出番をもらっては
いたのですけど、綾波のヒロイン力(ぢから)には到底
及ばなかった感じでした(笑)。もっとも、全体のラストに
どうなるかはまだわかりませんけども。

それに応じて、綾波の描写がやや変更されていましたね。
旧版の綾波はあくまで感情を表に出さず、また通常の人付き合いを
せず、価値観が違うというだけのキャラクターでしたが、今回の
場合、ちょっと幼児化が入ったような描かれ方をしている気が
します。ポカポカとかね(笑)。
綾波をやや幼児化して描く、というのは、それこそLRS系の二次
創作に多かった描写で、そういうのを読むたびに、綾波は別に
幼児でも白痴でもねえよ!と思っていたものでしたが、公式で
そっち方面に描写が振られてしまった以上、もう何も言えなく
なりました(笑)。

描写が明らかに変わったのはシンちゃんもですね。というより
今回以降はもう「シンちゃん」ではなく「シンジくん」と
言わなければならないかもしれません(笑)。
ゼルエル戦で自らの意思により戦いに赴くのは旧版と同じ流れ
でしたが、活動限界後に初号機の暴走という形ではなくあくまで
シンジ自身の強烈な意思で立ち上がり戦いゼルエルを打倒して
綾波を救うという、なんかハリウッド映画のヒーローさながらの
獅子奮迅(笑)。彼が、「誰かを助ける」という強靱な決意を
もって自ら行動を為し、絶対に揺るがない心の強さでそれを
成し遂げた、というのは、まさに碇シンジというキャラクター
そのものの、さらにはエヴァという物語自体の根幹にかかわる
ほどの大変革と言っていいのでしょうね。しかも彼の助けた
キャラクターが綾波であるということは、旧版において常に
シンジの方が守られ、助けられていた綾波(およびユイ)との
関係性の大いなる転換をも意味するところになるでしょう。

アスカも、かなり意図的にシンジに接近したり、ミサトさんとの
会話でカタルシスを得たりなどと出番は多いのですけどね。
しかし旧版におけるトウジの役目がアスカに移行したことで、
トウジとケンスケは完全に登場する意味を失ってしまった気が
します(笑)。まあトウジは幸せに妹と暮らせるし、
いいんちょとも仲いいみたいだから、それだけでも十分
報われてるということになるのかな。
加地さんのゼルエル戦での役目もマリに奪われてしまって
いますが、総じて女性性が前面に強調され、男性キャラが奥に
追いやられてしまった感はありますね。
そんな中、ラストに満を持して光臨するカヲルくんの存在感は
流石ですが(笑)。

旧版は意図的にキャラクター相互の距離を遠ざけて、嫌悪感のある
空気を作り出すことを企図していたことが如実に見えます
けれども、新版は破滅的な関係に至らないリミッターが掛って
いるような感じで、そういった部分を含め、全体的に、
わかりやすいエンターテインメント性を追求してきたのかなと
いう印象を持つ作品になっていた気はします。
「わかりやすさ」を「あざとさ」と言い換えてもいいのかも
しれませんが(笑)。もちろん旧版もある意味であざとい作品で、
スタッフの「こういうのが見たいんだろ?だからあえてその反対を
行く!」みたいな、突っ張った反抗期を感じたものですが(笑)、
今回は逆に「こういうのが見たいんだろ?だからあえてその通りに
する!」みたいな部分を感じますね(笑)。
抽象的精神的心理学的(もどき)な要素をちりばめ、そういった
浮ついた空論自体に制作側自らが溺れてしまっていた旧版と、
より地に足をつけた具体性のある(それは厭らしい言い方をすると
ありきたりな、とも言えなくもない)物語を語っている新版との
違い、と言い換えられるのかもしれません。
でもそういった新版は、お話としては確かに面白くても、
「全体で概観したときのエヴァという作品」、あるいは
「現象としてのエヴァ」自体は破壊しているのかもなあ、などと
皮肉に考えたりも。だからこその「破」でもあるでしょうかね。


[No.808] 2009/07/01(Wed) 18:56:01
マリア様がみてる『リトルホラーズ』 (No.804への返信 / 1階層) - 九条神樹

短編集です。タイトルどおりに、少し不思議なお話を
集めた一冊になっています。もともとマリみては
番外短編になると幻想譚を平気で取り入れてきたりする
許容性の高いお話ですしね。もっとも、それぞれの
エピソードの合間を縫って語られる本編は、ごく普通の
雰囲気のお話で、なんとか語り口で不可思議な雰囲気を
出そうと努力しているのはわかるのですが、やはり
異世界には入りきれなかったかなというところで
多少浮いているかも(笑)。
でも、菜々と由乃の関係が短いながらも生き生きと描かれ
これはこれで、本編の後日談としては楽しかったですね。

各短編はそれぞれに幻想的だったりシュールだったり
少しコミカルだったりと、さまざまに特徴をもった
エピソードが語られており、そのすべてが成功した出来とは
いえないとしても(笑)、改めて作者の引き出しの多さを
感じるところです。
個人的には「ワンペア」と題された一編が印象的。
妖艶で蠱惑的な双子の少女たちに翻弄されつつ魅惑されていく
新任教師の姿を幻想的な筆致で描いており、明かされる
事件の背景が少し肩すかし的ではあるものの、雰囲気と
いう一点においてはなかなか堪能できる一本でした。
また「チナミさんと私」は非現実的な異常な日常を当たり前に
さらりと描いて澄ましている、なかなか人を食った
(文字通り食われてしまうのですが)作品で、これも
インパクトが強いですね。

しかし祐巳たちがフツーに暮らしてるリリアンにも
いろんな「リトルホラー」があるのだなあと思わせられると
ともに、そういった日常と非日常がさりげなく混在して
違和感を感じさせないリリアン世界こそがホラーなのだろうと
いうところでしょうか(笑)。


[No.809] 2009/07/01(Wed) 18:57:06
ええ〜い、俺のリツコさんはまだか←オィ (No.808への返信 / 2階層) - 祥

トウジ達もそうですが
リツコさんも完全に後半は男塾の雷電状態、
つまり解説役になってましたね(^^;

序ではシンジへの関心の薄さなどから、前シリーズ同様
ゲンドウと何らかの関係を想像させる描写がありましたが
今作品にはそれが全くなかったですね・・・
ダミープラグ中のレイを食事に誘うゲンドウをも
別に恨めしそうに見ていませんでしたし。
レイの指に絆創膏を巻いてあげたなんて
リツコさんファンとして言うのもなんですが信じられない←オィw
しかも絆創膏を巻いてあげた経緯から推測するに
レイに調理法を教えたor試食していたのは
リツコさんという可能性まで出てきますし。

そしてクライマックスで初号機が人から神へと変わっていく際
シンジを心配しているとも思える発言のしてます。
もっとも、このセリフは初号機を失うこと及び
サードインパクト阻止の意味合いが強そうですが。
唯一、序っぽいリツコさんの描写は
何とか生存したであろうアスカを「貴重なサンプル」
と呼んだところくらいかな?

最大の変化は加持への態度ですかね。
友人ミサトの彼氏としてのみ認識し
個人的には決して好感を持っていないのが
前作での描写だったと記憶してますが・・・
(最もゲームによると男女の関係だった時もあったようですが)
「リョウちゃん」なんて気安く呼んでいる辺り
この3人の関係も大分変わったんだろうと思われますね。
前作にもあった加持がリツコさんに抱きついて
体重の変化を確かめるシーンが、
今回完全にπタッチで確認してましたからね・・・
それをあういう形で返せるのは逆にどんな関係なんだろう?
つーか、体重は増えたのに胸が小さくなったってことは(笑)

何となく前作の昼メロなドロドロリツコさんという
路線ではなくなっていくような気がしますね。
それはリツコさんを好意的に救済という意味ではなく
単に彼女を描いている尺的余裕のなさからだとは思いますが(^^;
そう思って油断してると次作Qで
いきなり真っ裸でゼーレの皆さんに詰問されてそうで怖いけどw

と、冒頭ネタのつもりが
リツコさんだけでここまで語ってしまったよ(苦笑)

毎月一日のサービスディにあわせて
先売りで前日にチケットを購入したはいいが
昨夜いきなり激しい頭痛と高熱に襲われ
それをどうにか気合で一晩で回復させ
本日見る事ができましたが、流石に帰宅後はしんどいです(^^;

>今回のメインヒロイン
すまん、正直「ポカポカ」には良い年して萌えてしまったw
あと自分が食べておいしかったからといって
食事会で味噌汁を鍋一杯しか用意してない辺りとかも
あざといけど、ちとやられた。

どちらかというと、派生作品だった
碇シンジ育成計画の特に漫画版に
本家が引きづられた?というぐらいに
分かりやすいギャルゲ的な相関になりましたね(^^;
最後の第拾使徒(どうも使徒を天使名では呼ばなくなった?)
との戦いもそうですが、日常においても
シンジが普通の主人公になっていると感じましたね。
ヒロイン二人にいとも簡単にフラグを立ててしまえる
シンジの料理のスキルはどれだけ高いのかとw
なんとなく懐かしい所でGPMの速水を思い出します。

マリは本当はほとんど出番の予定がなかっただけに
やはり今回ではよく掴めないキャラになってましたね・・・
次で掘り下げる余裕はなさそうなんだけど、
2次創作でキャラ付けされていく流れかな?

>関係性の大いなる転換
きっとその転換に気がつかず突っ走るのが
Qでのカヲルなんでしょうかね?
カヲルは今のシンジを見ずに前のシンジ囚われている
という印象がありますし、
「今度こそ君だけは幸せにする」というプロポーズ(違w)
という名の人類補完計画を、ヱヴァのシンジならば
ちゃんと説得力を持って断ってくれそうな気がしますね。
正直、まごころを君にはよく断れたなと思ってましたがw

率直に感想をまとめると
単純に映画としては今作をふくめ4作品中
一番純粋に楽しめた作品ですね。
パンフでもガンダムIIを意識してたそうですし
2時間の中で5体の使徒との戦闘を入れたのは
情報量が多すぎるリスクがあっても
映画という娯楽としてはありだったと思います。
この出来なら最近エコポイント目当てで購入した
TVとRDレコーダーでBDで何度か見直してみたいと思えました。

ただ、パンフが千円と少々お高めで
しかも必要以上に厳重な封がしてある上に
中に無意味としか思えない袋とじがあるし、
鶴巻さんのインタビューのみ掲載というのは
インタビューそのものは興味深かったけど
何だか損した気分・・・キャストのコメント、
特に真綾さんと林原さんのコメントは見てみたかったけど(^^;


[No.810] 2009/07/01(Wed) 22:48:22
自分もうっかり見過ごしてたのですが (No.810への返信 / 3階層) - 九条神樹

> 唯一、序っぽいリツコさんの描写は
> 何とか生存したであろうアスカを「貴重なサンプル」
> と呼んだところくらいかな?


いろいろネット見てみると、この場面でのリッちゃんの灰皿が
吸殻で山盛りになっている……つまりアスカを廃棄することに
内心ではすごく動揺してるんだ、という話があって、なるほどと
思ったり。そういう部分も含めて、今回の「破」ではほんとに
刺々しい人間模様を徹底的に排除した作りになっているのかも
しれませんね。

自分も親発言で書きましたし、また祥さんもおっしゃって
おられますように、今回は実に二次創作的な物語展開
なんですよね(笑)。わざとらしく、あざといまでに萌え分を
強調された綾波やアスカと、それに伴うラブコメ分の増量、
ヒトとヒトとの関係が破滅に至らず良好なままで、そして
何よりシンジが決断し実行し成功できる人間になっている。
これはこれで面白いことは否定しませんし、綾波派の自分と
しては今回のラストはごろごろ転がりたいくらいのご褒美
だったのも事実なのですけども(笑)、そういう肯定的な感情を
全部認めた上でなおかつ一歩引いて考えると、これはやはり
エヴァという作品の自殺なのかもしれませんね。全体の底に流れる
ヒトと世界に対するどうしようもなく無力でネガティヴな観想
こそがエヴァそのものだったのだと考えるならば。

あるいは別の見方をすれば、旧劇場版がファンに対して悪意……
とまでは言わずともある意味挑戦的な作りだったのと比べ、
今回は一見、エンターテインメント的に視聴者に迎合したと
見える様な作りですが、厭らしく読めば、「お前らの求めていた
ものを実現したらこんなに薄っぺらい物語なんだよ」という、
今回もまた(一周ひねった)挑戦的な態度を仕掛けられているの
かもと思ったり。

……いや悪読みしすぎかも、と自分でも思いますけどね(笑)。
繰り返しますが、単純に楽しく見ることができたのは事実
ですから。もう一回くらい見に行こうかと思ってるくらい
ですし(笑)。


[No.812] 2009/07/02(Thu) 20:22:48
あざといのぉ!あざといのぉ! (No.812への返信 / 4階層) - TAIじろ

実にあざといのぉ!
でもそのあざとさが心地よいんじゃぁあッ!!
…でも綾波のぽかぽかはやりすぎな気も(苦笑)
ちゅーか加持のシーンの腐臭の方があざとすぎと思いましたね。
でもそのシーンが一番ニヤけてた自分…


まーそんな訳で私も観ました劇場版。
まーこれ観て満足しない人間は悪読みしすぎと言う事で(笑)


ちゅーか一番あざといのはマリなのかも。
エヴァの世界でお洒落眼鏡とは…萌えてまうやないか!!
ちゅーかエヴァ一番の変化の象徴じゃないですかね?
…って旧作にいなかった新キャラだから変化の象徴も何も一番の変化なんだけどね?
ちゅーかエヴァって最終的にダウナーでネガティブな話だったじゃないですか。
そこにポジティブな新キャラを投入して,ポジティブシンキングな話にしていこうという変化を感じられるんですよね。
少なからず全キャラにポジティブな変化が見られますし。
ちゅーかここまできてネガティブな話にされてもなー。
それだったら前作だけで十分ですよ。
ちゅーかリメイクされても困る。
薄っぺらい物語。
それでいいじゃないですか。
現実にネガティブな世の中に生きている身としては虚構の世界だけでもポジティブな物を観ていたいですもの。
ちゅーかもー歳取るとそんな面倒臭いの観るのシンドいよ(苦笑)


> エヴァという作品の自殺なのかもしれませんね。

…と言うよりも卒業なのかも。
スタッフ的にも観てるオタにしても。
ちゅーか卒業しなきゃならんのだけどね。いい加減に。


穿った眼で観るとリメイクで大成功してウハウハ。
エヴァオタは阿呆だぜーと映画作られてると思うと…
ちゅーかそれがビジネス。売れるなら売れる物作るのが道理だぜ!!
二十年記念,三十年記念毎にリメイク新作作られるのが一番怖いです(苦笑)


[No.813] 2009/07/04(Sat) 21:20:07
もちろん自分も満足しました(笑) (No.813への返信 / 5階層) - 九条神樹

ただやっぱりどうしても警戒しちゃうんですよね、だって
エヴァだから(笑)。エヴァがこんな素直で本当にいいのか?
信じたいけどでも信じきれない!みたいなね。羹に懲りて
膾を吹く状態になっているとも言えるでしょうが(笑)。
アスカの苗字が変わって式波となり、綾波と同じ作られた存在で
あるかもしれないことが暗示されていたりするあたり(マリも
同様ですが)、素直にポジティヴな展開であってほしいと
思いつつも、どうもちょっと怖いものがあるというか(笑)。

> ちゅーか加持のシーンの腐臭の方があざとすぎと思いましたね。
> でもそのシーンが一番ニヤけてた自分…


あざといとも思いましたが(笑)、同時にちょっと違和感を
感じたりも。今回は、親発言にもちょっと書きましたが
基本的に綾波やアスカ、マリといった女性キャラに大きな存在感を
与えており、男性キャラは全体として少し引っこんだ状態に
置かれています。そんな中で、唯一男性である加地さんが
シンジに、具体的な形で「愛」を(冗談だとしても)明確に
伝える役割を果たしている(女性キャラですら為し得ていない
のに)、というのはどういう意味を持っているのだろうと
軽い違和感と共にちょっと考えるところでした。
まあ、カヲルくんとかいるわけで、愛情を伝える対象に
男性も女性もないのは旧作の時代から同じなんですけどね(笑)。

> 二十年記念,三十年記念毎にリメイク新作作られるのが一番怖いです(苦笑)

でもエヴァ世界はループする世界だということがほぼ確定したと
言っていいと思える状態ですから、ループが続く以上、無限に
作品は作れるわけですよね(笑)。
もちろん旧作から新作へのループしかないのだと考えることも
できるでしょうけど、でも新劇場版のさらに次の世界、あるいは
逆に旧作のさらに前の世界とか面白いかもとは思います(笑)。


[No.814] 2009/07/05(Sun) 19:53:32
まだ見に行けてないけど (No.808への返信 / 2階層) - ハチマンシセン

まだ見に行けてないけど

http://www.boxofficemojo.com/intl/

やっぱり日本人は未来に生きてんな


[No.815] 2009/07/11(Sat) 23:11:03
というかTFがすげえ(笑) (No.815への返信 / 3階層) - 九条神樹

TVで見ただけですが確かに一作目は楽しかったですしねTF。

それを抑えるエヴァ現象と映画人口におけるアニメファンの比率、
とかいう構図で見たり、あるいは米映画に世界が席巻される中で
邦画がトップを取ることができる日本、という構図で見たりと
いろいろ視点はあるでしょうが、個人的には、
「TFもエヴァもこれ全部ロボットものだよね」
という点が面白かったり(笑)。
なんかやっぱ、ロボットって、ヒトの本能に訴えるものが
あるのかも(笑)。

もっとも、どちらも、古いファン層をリメイク作で掘り起こして
いるという見方もできますかね。そう考えると日米を問わず
新たなアイディアの枯渇という現実についての危機感を抱いたり
しなくもありませんが。


[No.816] 2009/07/12(Sun) 01:09:45
Re: 東映ロボットガールズ研究所 (No.807への返信 / 2階層) - 暗之云

サテツといってもつまずきのことじゃない。
砂の鉄だ。

地道に4コマは更新してますが、どういう商品として結実するのか
よくわからないプロジェクトのままですね。
それとも、あくまで3作品の販促のみが目的で、ガールズそのもの
の商品化は元より予定が無いのでしょうか。


[No.818] 2009/07/19(Sun) 14:27:07
金田伊功さん亡くなる。 (No.804への返信 / 1階層) - そうりゅう あすか

7月21日に心筋梗塞で、亡くなったそうです。
アニメがCGに移行する前の時代に独特なパースや色々なエフェクトを駆使して、躍動感あふれる動きでファンをしびれさせてくれました。
ご冥福をお祈りします。

では

ところで、「バース」は完結してるんでしたっけ?

では


[No.819] 2009/07/27(Mon) 21:13:56
高久進さんも… (No.819への返信 / 2階層) - 九条神樹

翌22日に亡くなったというニュースがありました。
なんというか、こういうことは立て続けに起こるものなのかなと
いう感じで慨嘆の思いですね。
昭和時代の終焉、などというとあまりにも簡単な言葉になって
しまいますし、まだまだ現役でご活躍していただきたかった
方々ですね。特に金田さんはまだ57歳だったということですし……
ともにご冥福をお祈りいたします。


[No.820] 2009/07/27(Mon) 21:51:32
涼宮ハルヒちゃんの憂鬱&にょろ〜んちゅるやさんDVD最後 (No.804への返信 / 1階層) - そうりゅう あすか

折角の「新作」なのにTV版があんなことになっているため、「笑い」成分が足りない状態だったのが、良い清涼剤になりました。
まあ、相変わらずのあちゃくらさんが長門さんの弄られ役で、ちょっち報われないのがニンともなんですが・・・。

そして、25話の「PCゲーム『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』」は特に秀逸でした。
学園恋愛ゲーム風のOPをつくっちゃったり、長門さんが作ったゲームにはヤンデレ朝倉さんルートがあったり、恥かしがり屋の長門さんが居たり、ハルヒが妙にしおらしかったりと、「ハルヒの世界」を破壊する要素がてんこ盛りです。
実際、マジで角○と京ア○がコラボして出したら、あたしゃ買っちゃうかも?
でも、隠しキャラで、荒川さんと古泉くんの登場は勘弁して欲しいにょ!

では


[No.823] 2009/07/31(Fri) 22:37:34
リメイク (No.804への返信 / 1階層) - 九条神樹

http://ribon.shueisha.co.jp/next/set.html

うーむ
なぜ今
なぜこの作品
なぜこの絵柄
またアニメ化するんでしょうかね


[No.824] 2009/08/04(Tue) 22:37:24
通勤通学にも (No.804への返信 / 1階層) - 九条神樹

http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0908/07/news077.html

…おじさんがこれつけて通勤するんでしょうか。
久々の誰が買うんだこんなのシリーズでした。


[No.825] 2009/08/07(Fri) 19:58:50
最近、花火大会や縁日の浴衣姿でも・・・。 (No.825への返信 / 2階層) - そうりゅう あすか

点滅するネズミ耳カチューシャをつけている女の子(中には連れの彼氏まで!)を見かけますね。
案外、付け耳ブームが来ちゃって居るのかも?(笑)。

では


[No.826] 2009/08/10(Mon) 00:09:29
[削除] (No.804への返信 / 1階層) -

この記事は投稿者により削除されました

[No.828] 2009/08/11(Tue) 21:23:12
ひみつの階段(完全版)@A (No.804への返信 / 1階層) - そうりゅう あすか

以前刊行された単行本分に書き下ろしと未収録分を加えた完全版がでていたので思わず買っちゃいました。
改めて読んでみると、「青少年のための読書クラブ」や「学びストレート」、「フライアブルハート」の源流がここにあったんだとしみじみ思えちゃいます。

なんせ、「まゆり」って名前が出てくるんだもん。

また、登場人物の時系列が色々前後していたりするのも興味深いですね。

紺野キタ先生の魔法が素晴らしいです。

では

※828のスレッドを間違えて2重カキコしちゃいましたスイマセン。

では


[No.827] 2009/08/11(Tue) 21:23:12
自分も買ってしまいました。 (No.827への返信 / 2階層) - 九条神樹

ポプラ社版は持ってるんですけどね。完全版商法には
やはりひっかかってしまいたくなるものですね(笑)。

百合作品の名作として語られることも多い本作ですが、
基本的には少女同士のコミュニケーション、というよりもそこに
漂う、柔らかで少し懐かしい雰囲気それ自体を主体に描いたお話で
あって、それを百合と呼べるかどうかのラインはかなり微妙な
ものがあるのではないかなと言う気もします。
もちろん、だからいい悪いというわけではなく、百合という枠に
無理に押し込める必要もない、それ自体として美しくまとまった
十二分に完成度の高い「少女」漫画、という捉え方でいいの
でしょうね。


[No.830] 2009/08/12(Wed) 22:12:02
NHK-FM「今日は一日『SF・ヒーロー』三昧。」 (No.804への返信 / 1階層) - ハチマンシセン

NHK-FM「今日は一日『SF・ヒーロー』三昧。」

何となく聴き始めたら出かけられない…

http://www.nhk.or.jp/zanmai/onair.html


[No.832] 2009/08/16(Sun) 14:33:55
お疲れ様でした。 (No.832への返信 / 2階層) - 九条神樹

自分も最初から最後までつい付き合ってしまいました(笑)。
昨年末のアニソン三昧のときもそうでしたが、一応自分も
アニメも特撮もそれなりの枚数のCDを持ってるので、聞こうと
思えば多くの曲はすぐにでも聞けるのですけど、にもかかわらず
こういうリクエスト番組はつい聞きいってしまうというのは
どういうことなんでしょうね(笑)。
もちろん自分が音源を持っていない曲もいろいろ聞くことができて
良かったですけどね。

全体的にはトークのコーナー時間が多かったですね。
「三昧」というからにはもう少し曲を掛ける時間自体を多くして
くれてもいいのに、と思わなくもありませんでした。まだまだ
流れなかった作品は多いのに。
とはいえ、川内先生や伊福部先生の特集、また関智一さんの
暴走(笑)などはトークとしても聞きごたえはありましたね。
死ね死ね団のテーマが今のご時世に公共の電波に乗るというのは
想像しませんでした(笑)。

しかしディケイドの映画のアマゾン役の関さんのセリフがほとんど
アドリブだったというのは驚きでした。特に最後の「ディエンド、
トモダチ」は印象的でしたが、あれもアドリブとは……関智一
まさに恐るべし。


[No.833] 2009/08/17(Mon) 01:36:01
お疲れ様でした。 (No.832への返信 / 2階層) - ハチマンシセン

お疲れ様でした。

自分は朝アニメの録画見終わって11時頃聞き始めて、
風呂やら食事やら途中休憩挟んでトータル12時間くらい聞いてました。
んで今日の昼間は泥のように眠ってました。学生の夏休みか俺(苦笑)。
後半はMUSIC JAPANのアニソン特集と被ってたりNHKはオタを殺しにかかってる。
(MUSIC JAPANはBS2で8/24(月)23:30〜00:40に完全版を再放送)


ケイタイで所々録音しながら聞いてたのでサウンドライブラリが充実しました。
これで死ね死ね団を聞きながら出社できます。

生放送だけに色々と慌しくOPとED取り違えてたりしてましたが、
最後の最後にウルトラの選曲間違えて、その後の、
「ギリギリま〜で〜」(ガイア)
ギリギリなのはスタッフだ!とか、
「気のせいかな」(メガレンジャー)
気のせいじゃないよっ!とか、実況でツッコミまくられてた(笑)。
無理矢理ワンダバをねじ込んで大トリが「少年よ」というのは、
ラジオの前の永遠の少年(少女)達も感慨深かったのではないでしょうか。

今回番組の内容もさることながら、メガブルーの良司会振りも良かった。
インタビューの返しも的確だし、自分の知らない事に対しては余計な口出しはしないとこも好印象。


>アマゾン役の関さんのセリフがほとんどアドリブだったというのは

監督「アマゾンてこれで良いの?」
プロデューサー「関さんが言ってるんだから合ってるんだろう」

おいスタッフ(笑)。


[No.834] 2009/08/17(Mon) 21:59:53
お疲れさまでした。 (No.832への返信 / 2階層) - アストロテンKOH

三日遅れですけどお疲れさまでした。
日曜の朝ギリギリに放送があると知って、仕事片付けながら結局最後まで聴いてしまいました。


リクエストのメールが読まれて嬉しかったー


[No.835] 2009/08/19(Wed) 22:56:52
「蜻蛉迷宮1巻」by電撃コミック (No.804への返信 / 1階層) - そうりゅう あすか

ハルヒの原作者が原作のコミックです。
主人公の転入先の高校で起きた殺人事件と主人公の実家にまつわる話が無関係なようで、次第に絡み合う・・・のかも?
というレベルで1巻は終わってます。

まあ(1巻を読んだ限りの)内容は、ぶっちゃけ「月○」+横溝風ミステリでしょうか?(超爆)

でも、萌えのキャラデザは、横溝風の舞台に合わないな・・・。

では


[No.836] 2009/08/23(Sun) 23:41:38
姫神の巫女公式サイトプレオープン (No.804への返信 / 1階層) - 九条神樹

http://www.himegami.com/

昨日あたりはサイトだけあってそれ以外は何もなかったのですが、
今日になってイラストだけちょっと更新されてました。
といっても相変わらず空っぽではあるのですが(笑)。

百合アニメの名作、神無月の巫女の続編またはその系譜に連なる
ものであろうと想定されますが、どういう形でいつその全容を
見ることができるのか楽しみなところです。


[No.837] 2009/08/25(Tue) 19:58:00
ヤングジャンプ40号『キングダム』 (No.804への返信 / 1階層) - 九条神樹

王騎将軍がついに逝ってしまいました。
最近の漫画の中では屈指の存在感を誇る名脇役でしたね。
というより、ほとんど主役と言っていいほどの圧倒的な存在
だったとさえ言えるような気がします。
史記始皇本紀にはっきりと死亡年が記載されていますので、
一応覚悟はできていたのですが、でも漫画ならではの
アクロバット的解釈がないかなあと少し期待していたんですけど
……やはり駄目でしたね。

とはいえ、あまりにもその存在が大きすぎるために、信と政の
二人の主人公がかすむことさえあったのは事実で、漫画としては
それはやはり困った構造ではあったのかもしれません(笑)。
作品としても王騎将軍の存在が大きな支柱であったのは確か
でしょうし、それを失った後の本作がどう展開していくのかは
興味あるところですね。


[No.842] 2009/09/03(Thu) 19:57:51
ウェブノベルだったのか・・・ (No.837への返信 / 2階層) - 九条神樹

内容が更新されましたが、少なくとも今のところはアニメや
ゲームなどではなく、ウェブノベルのサイトということに
なっているようですね。
介錯さんは同じような神無月のキャラをモチーフにしたと思われる
新連載が始まるようなので、二種類の神無月バリエーションを
同時展開するのかと思っていましたが、さすがにそれは
ないか(笑)。


[No.848] 2009/09/22(Tue) 01:34:39
ミリタリ×萌え:イカロス出版の次は、ハセガワだった。 (No.804への返信 / 1階層) - そうりゅう あすか

ミリタリ関係でイカロス出版が、何をトチ狂い、萌えに走って、萌える解説本やら「MCあくしず」を出してから早や数年。
今度は、ミリタリプラモの雄「ハセガワ」がアイマスとコラボして痛戦闘機に手を出しちゃった。
第一弾は、ベースがF−2A(1/72)で絵がアイマスの双海亜美ちゃんです。
実際、ソフマップで見た時、どこかのガレキ製品だと思っていたら、しっかりハセガワ謹製なんだもん。
これが第一弾だから第二弾、第三弾と戦闘機がアイマス化していくんでしょう(笑)。
たぶん、F16は、双海真美ちゃんと予想できるんですが、F22やF35は誰になるんでしょうね?

では


[No.849] 2009/09/22(Tue) 19:48:36
ハセガワの痛戦闘機は (No.849への返信 / 2階層) - H_Koffer

エーコン6で配信された機体のモデル化なので、機体とキャラの対応についてはエーコン6のページ<http://www.acecombat.jp/ace6/marketplace.html>をご覧になれば。

[No.850] 2009/09/22(Tue) 20:48:27
確認しました。 (No.850への返信 / 3階層) - そうりゅう あすか

なるほど、エーコン6の追加塗装だったんですね。
それをハセガワがプロジェクト化したわけなんだ・・・。(よくHPをみたら「エーコン6」もコラボに入ってました(爆))

F22が春香ちゃんかぁ・・・。

でも、さすがにその頃F35までは網羅してなかったようですね。(笑)。

では


[No.851] 2009/09/22(Tue) 21:30:32
実写版宇宙戦艦ヤマト (No.804への返信 / 1階層) - 九条神樹

噂はちょこちょこ聞いてましたが正式に発表になったようですね。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2009100302000135.html

…うーん(笑)。


[No.855] 2009/10/03(Sat) 12:30:01
アニメと実写。 (No.855への返信 / 2階層) - そうりゅう あすか

>噂はちょこちょこ
沢尻エリカさんの件で先行バレしてましたよね(笑)。

>監督
「3丁目の夕日」や「クレしん映画の実写版」の山崎貴監督が勤めるようです。
人間ドラマに定評があるから安心かな?
でも、樋口真嗣監督だったら、「ちゃんと理解っている物」を創ったかもしれませんね。

>キャスティング
ウィキにもう古代くんや他のメンバーの配役がありました。
古代くんはキムタク、島さんに緒方直人さん、真田工場長に柳葉敏郎さん、斉藤始に池内博之さんです。

今作の森雪さんって、生活班やブリッジのレーダー担当じゃなく、ブラックタイガー隊に所属してるようです。
だから、女丈夫でツンとしているイメージで、黒木メイサさんが配役されたんですね。

また、佐渡先生に高島礼子さん、相原通信士にマイコさんが配役され、雪さん以外ヤローばかりだった艦内が華やかになりそうです(爆)。

あと、オジ様たちには、沖田艦長が山崎努さん、藤堂長官に橋爪功さん及び徳川機関長に西田敏行さんと渋めな配役も見逃せませんね。(笑)。

では


[No.856] 2009/10/04(Sun) 02:06:13
つまり「2」で戦死して (No.856への返信 / 3階層) - 九条神樹

双子の妹が登場するフラグなんでしょうか、雪(笑)。
斎藤が出てくるってのもちょっと驚きますね。1の映画化なの
でしょうから、空間騎兵隊をどこで使うんだろう。反射衛星砲の
ところかな?
山崎努さんだとなんとなく山南艦長のほうが似合いそうですが、
徳川機関長の西田敏行ってのはちょっと面白い配役かも。


[No.857] 2009/10/04(Sun) 21:14:31
同じこと考えてた(笑)。>山崎努さんだとなんとなく山南艦長 (No.857への返信 / 4階層) - H_Koffer

沖田艦長だとイメージでは仲代達矢とか。で土方が丹波哲郎(←そりゃ二百三高地の乃木と児玉だ。つーか故人だ丹波哲郎は)
徳川機関長はいいけど、藤堂長官はちょっと迫力がなさすぎるなぁ橋爪功じゃ。
ところで敵側の配役はまだ明らかになってないようですがやっぱ白人連れてくんですかね。あ、ひょっとして人間ドラマを主体に描くってのは、敵側はCGで兵器のみ登場とかそういうことですか?


[No.858] 2009/10/05(Mon) 21:38:16
難しいですよね藤堂長官 (No.858への返信 / 5階層) - 九条神樹

謹厳で風格があり、出番はあまりないけど存在感を示さなければ
ならない重要なポジションですから、ある意味沖田艦長とかより
悩ましい配役かも。
いっそのこと、それこそ女優さんでもいいのかもとか
思いましたが、なおさら思い浮かびませんでした(笑)。
もうガラッとイメージを変えて美輪明宏さんとか冒険するのは
どうだろうとかも思いましたけど、それだと明らかに
他の役者さんが全員食われますね(笑)。

ガミラスはどうするんでしょうね。青い肌って下手なメイクだと
ギャグにしかならないですし……以前、笑う犬でデスラーネタが
ありましたけど、やはり三次元だと違和感ありますよね。


[No.859] 2009/10/06(Tue) 19:51:10
 思い出してみると、 (No.859への返信 / 6階層) - H_Koffer

 後々のことはさておきPART1の描写だけ考えてみると、長官ってそれほど威厳があるワケでもなくて、ヤマトだけを頼りにオロオロしてるオッサン、みたいな雰囲気もあったようななかったような(笑)。だったら橋爪功でも問題ないのかな、と、書き込んだ後ですが考え直しました。
 「さらば」以降の長官は完全に軍人、制服組のトップとして描かれていましたが、PART1だとその辺あいまいで、長官って肩書きもちょっと前までのこの国の防衛庁長官とかアメリカの国防長官とか、軍人ではなく役人or政治家という意味合いもあったんじゃないかと思うんですよね。

>青い肌
 ガミラス人の肌が肌色だったり青だったりするのは光の加減、という苦しい言い訳がありましたよね。あれを逆手にとって、青いメイクをするんじゃなくてガミラス人の登場シーンでは徹底的に青い光を当てておく、なんてのはどうでしょう(笑)。


[No.860] 2009/10/06(Tue) 20:39:50
橋爪さんは (No.860への返信 / 7階層) - 九条神樹

なんとなくヒス副総統の役が似合いそうな気がしますが
どうでしょうか(笑)。ああでも、あのガミラスの軍服が
似合うかどうかとなるとちょっと難しいかな(笑)。

ガミラスの捕虜の話で、地球人と同じ外見の異星人という事実に
古代がショックを受ける場面がありましたが、ガミラスは
異星人であると同時に地球人と同じ部分もなければならない、
と考えると、そういった差別化と共通化ができるのなら
必ずしも青い肌と言う外見的特徴にこだわる必要はなく、なにか
実写化しやすい他の特徴を持たせてもいいのかもしれませんね。

全く外見の異なる異星人相手に「愛し合うことだった」と古代が
言えるかどうかというのは、それはそれで一つのテーマには
なりそうですが(笑)。


[No.861] 2009/10/07(Wed) 19:51:39
宇宙戦艦ヤマト 復活編 12月12日公開 (No.855への返信 / 2階層) - そうりゅう あすか

アニメ版のヤマトですが、キャスト&スタッフ、プレストーリーが公式HPで既に公開してましたね。
公開も12月12日だとか。

う〜ん、古代くんは「英雄」なのにしがない宇宙輸送船団で働き、妻の雪さんとは宇宙に固執するあまり別居状態。
その雪さんは、移民船団と共に行方不明。
娘の美雪ちゃんは、宇宙に固執した父に葛藤を持っている・・・。

あの〜、どこのマク○ス7でグレン○ガンなんですか?(超爆)。

そんな、しがないアラフォー古代くんを「伝説の男」として、新生ヤマトの艦長に抜擢する真田さんも真田さんなんですが・・・。

ヤマト関係のキャストは、以下のとおり
古代進:山寺宏一(やっぱり鉄板です。)
古代美雪:藤村歩
古代雪:由愛典子(「ゆめのりこ」と読むようです。って誰?)
大村耕作:茶風林(目暮警部以上の渋めの茶風林さんが聞けそうか?)
徳川太助:古谷徹
上条了:伊藤健太郎
小林淳:浪川大輔
折原真帆:柚木涼香
桜井洋一:野島健児
中西良平:山口勝平(コメディリリーフな役だからかな?)
木下三郎:鳥海浩輔
郷田実:高瀬右光
佐々木美晴:大浦冬華
天馬走・天馬翔:阪口大助
真田志郎:青野武(他に考えられないし(笑))
島次郎:置鮎龍太郎
佐渡酒造:永井一郎
アナライザー:緒方賢一

こんな感じですね。

また、絵柄もキャラデザ・総作画監督が湖川友謙さんなんで、PSゲーム版のような松本零士色は強くないですし、そもそも松本零士先生は関わってないようですね。

果たして、どんな映像になるのかな?

では


[No.862] 2009/10/25(Sun) 13:42:32
セーラームーンDVDコレクション記念イベント (No.804への返信 / 1階層) - 九条神樹

http://www.toei-video.co.jp/DVD/sp21/sailormooncollection.html

キャスト5人のトークは聞いてみたい気もします。
ベストエピソードは何になるんだろう…
個人的には

「なるちゃん号泣!ネフライト愛の死」
「大混戦!グチャグチャ恋の四角関係」
「恋されて追われて!ルナの最悪の日」
「セーラーヴィーナスの過去・美奈子の悲恋」
「セーラー戦士死す!悲壮なる最終戦」
「運命のきずな!ウラヌスの遠い日」
「衝撃の刻!明かされた互いの正体」

あたりが好きかな?無印ばっかりだなあ。
しかしもし「〜美奈子の悲恋」と「衝撃の刻!〜」を連続で
上映したりしたら美奈子像にすごいギャップが(笑)。

まあ一番はやはり劇場版Rなわけですが。


[No.864] 2009/10/29(Thu) 23:04:26
>無印ばっかりだなあ (No.864への返信 / 2階層) - 祥

私はRばっかです・・・
レイさん好きのせいかS以降は何か選びにくい(^^;

「セーラー戦士死す!悲壮なる最終戦」
ここのマーズは絶対に外せないですよね♪

「文化祭は私のため!?レイ女王熱唱」
絶対選ばれないに違いないが(^^;
当時私がビデオで一番見直した回であったりする、
この話見なかったらアルバムは買ってなかっただろうなw

「ちびうさを守れ!10戦士の大激戦」
これは単純に戦闘シーンと
その時流れる挿入歌が格好よかった印象が強い。

「愛の炎の対決!マーズVSコーアン」
あくまでレイさん好きとしての私見ですが
話と作画とレイさんの出番の全てが高水準だった話。
これ以降はメイン話でも特に印象に残らなくなった気が・・・

「サフィール絶命!ワイズマンの罠」
これは単純にサフィール萌えなお話←オィ
ペッツの悲恋も割とお気に入り。


[No.869] 2009/10/30(Fri) 20:14:56
まあ安藤さんですからね……(笑) (No.869への返信 / 3階層) - 九条神樹

> 「文化祭は私のため!?レイ女王熱唱」
> 絶対選ばれないに違いないが(^^;


作画的に(笑)。

でもファイヤーソウルバードは、マーズの技の中でもビジュアル
イメージとしてはかなり好きな部類です。また、レイちゃんの
TA女学院での生活ぶりが描かれているという点でも貴重な
エピソードではありますね。レイちゃんは中学のみならず高校でも
他の子たちと違う学校に通っているので、なかなか学校生活が
描かれないわけですしね。そういう意味では面白いチョイスかも。

コーアンは四姉妹の中で一番好きでしたね。以前描いてた同人では
物語上、ちょっと重要なポジションを受け持ってもらった記憶が
あります(笑)。髪の毛描くのがめんどくさかったですが(笑)。


[No.870] 2009/10/30(Fri) 23:00:40
マリア様がみてる 私の巣 (No.804への返信 / 1階層) - 九条神樹

http://www.mangaoh.co.jp/topic/maria.php

毎年恒例の年末の新刊は、何やら新しいキャラクターが?
これが新シリーズの始まりとなるのか、それとも単発の短編なの
でしょうかね。


[No.874] 2009/11/21(Sat) 19:55:15
二つの結末。 (No.862への返信 / 3階層) - 九条神樹

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20091123-OHT1T00005.htm

二種類のラストを用意して観客の投票でどちらをとるか決める、と
いうことのようです。まあ話題づくりにはいいのかな(笑)。
DVDあるいはBDにはどちらも収録されるんですかね。
別々に発売するなんて外道商法はしないでしょうが(笑)。


[No.875] 2009/11/23(Mon) 09:13:59
第一話更新 (No.848への返信 / 3階層) - 九条神樹

零話に続いて一話更新。本格的に物語が始まったようです。
今後どのような展開を見せていくのかはわかりませんが、
興味深いのは、ヤングエースで連載中の
「絶対少女聖域アムネシアン」との対比ですね。

この姫神の巫女、そしてアムネシアンは、どちらも神無月の巫女の
スターシステムもしくはパラレルといった位置づけになる作品と
思われますが、その主役ヒロイン二人のポジションが
姫神の巫女では姫子(媛子)が積極的、一方アムネシアンでは
千歌音ちゃんが攻め攻め(笑)という対照的な関係に
なっています。どちらもキャラクター性それ自体は変更しない
まま、アプローチの違いによって関係性を変えているのが
比べてみると楽しいですね。

同根の作品を二つ同時並行して観賞できるということ自体、
あまり例はないと思われますが、こういった位置づけの差異までを
考えた上での展開なら、なかなか面白い試みかも。


[No.876] 2009/11/23(Mon) 22:14:07
いっそのこと、2だけじゃなくマルチEDは、ダメカナ?(笑) (No.875への返信 / 4階層) - そうりゅう あすか

2パターンのラストなんて、PS版の「さらば宇宙戦艦ヤマト」の2番煎じっぽいんですが・・・(超爆)。

「運命にあらがおうとする」か「運命を受け入れる」か・・・。

う〜ん、なんか古代くんが何者かに「未来」を見せ付けられ、雪さんか美雪ちゃんの生命に関わる2択をするんじゃないかと想像しちゃうんですけど?(爆)。

まあ、今までのヤマトだったなら「愛」の無茶ぶりで、「運命に抗って」くれるハズなんだけどなぁ・・・。
ただ、古代くんは、アラフォーだし、運命を受け入れちゃって、しがない貨物船団に居たんだよねぇ・・・。

果たして、どうなるかな?

では


[No.877] 2009/11/25(Wed) 22:28:55
運命にあらがう (No.877への返信 / 5階層) - 九条神樹

ってのは、「永遠に」の暗黒星団帝国でヤマト爆沈の未来を
見せられて(ウソでしたが)、それでも毅然と帰路に就いたと
いうくだりでもう語られちゃってるシチュエーションのような
気もするんですよね。今度の映画でその辺にちょっとでも
触れてくれると面白いかもですが、まあ無理かな(笑)。

>アラフォー

中年になった古代のちょっと疲れた感じとか描写されるん
でしょうかね。あまり凛々しいばかりでもつまらないかも(笑)。


[No.880] 2009/11/26(Thu) 20:12:15
ロボットアニメ大鑑CD三作 (No.804への返信 / 1階層) - 九条神樹

http://www.cdjournal.com/main/news/-/26681

が発売されました。現在さっそく聞いていますが、なかなか
レアものな収録曲もあって、嬉しい限りですね。
ブライガー・バクシンガーのOPに、ほかの曲では書かれている
「ナレーション入り」の注釈が付いていなかったので一瞬ドキッと
したのですが、ちゃんと「夜空の星が」も「J9って知ってるかい」も入ってて安心しました(笑)。これは口上付きなのが正式だから
わざわざ記載しなかったんでしょうね(笑)。


[No.881] 2009/11/26(Thu) 20:21:26
ツインスティックが来ました。 (No.804への返信 / 1階層) - そうりゅう あすか

X箱360用のは、ドリキャス用に比べて一回り大きい感がありますね。
でも、公式HPやHORIのHPに書かれていた、「ものすげぇデカイ」というのは、ちょっち誇大気味ですにょ(笑)。

早速、使用してみると・・・。
あれ?あれ?
コントローラーのツイン仕様でプレイしていたから大丈夫だと思っていたのに、操作感覚がおかしくなってます(爆)。
あう〜、完全に忘れちゃった(泣)。

まあ、コントローラーで出なかった技がでるのは良いんですけど、移動感がつかめません。
3万円も掛けて、弱くなってちゃなぁ・・・(汗)。
とりあえず、慣れるしかありませんね。

ランクマッチのPN:asuka sohryu
今現在のランク:中佐
使用機体:フェイの社霞カラー(DNA:白陵柊制服 RNA:国連軍制服)、テムジンの弐号機カラー(DNA:「破」 RNA:TV版)

ランクマッチで、出会ったときには、よろしくお願いします。

では


[No.882] 2009/11/29(Sun) 12:02:39
時代は、「デジタル一眼レフと女子高生」なのか? (No.804への返信 / 1階層) - そうりゅう あすか

>「瞳のフォトグラフ」1〜2巻
今日、本屋で見かけてソッコーで買いました。
とりあえず、表紙の女の子と一眼レフのアンバランスさと一応技術監修に「デジタルフォト」編集部が関わっているということで、カメラの使い方を女の子が解説するマンガと思ってたんですが・・・。

あの〜、どこの「咲-saki-」(「バンブーブレード」でも可)ですか?(超爆)。

主人公のハルカちゃんが仮入部早々「カメラで勝負よ!」が始まったり、訳知りの謎のお兄さんが登場したりとスポコンマンガのスポーツをカメラに置き換えた展開がくらくらしちゃいます。
その内、写真甲子園で全国の強敵(とも)と戦うのでしょうか(笑)

また、お話の舞台が名古屋近郊らしく、一宮タワーやオアシス21、TV塔、鶴舞公園が登場してたりと名古屋に住んでいるあたしが知って場所がBGに出ているとちょっち感動しますね。

あと、カメラの小ネタ「赤い鉢巻」、「白バズーカ」、「ナノクリレンズ」、「フレアゴースト」及び「粉砕バット(笑)」も有ったりとなかなか楽しいです。

では


[No.887] 2009/12/06(Sun) 00:22:18
自分も買ってたりします(笑)。 (No.887への返信 / 2階層) - 九条神樹

作者さんはアイドルマスターの同人誌なんかで有名な方ですね。
自分もアイマスの同人の方でお名前は知ってましたので、
発売と同時に買ってました。百合だし(笑)。
気のせいか、キャラに春香とか千早の面影があるような感じも
しますね(笑)。

カメラのことは良くわかりませんが、過剰に知識漫画にも
なりすぎず、物語を進めるガジェットとして有効に機能して
いるような気はします。
あ〜るとはどうしても比べられるでしょうが(笑)。


[No.888] 2009/12/06(Sun) 21:50:03
やはり無印のみ…というか (No.870への返信 / 4階層) - 九条神樹

無印のDVDコレクションの発売記念だから、最初から無印のみが
対象になっていたっぽいですね(笑)。
ということで結果はこちら

http://www.famitsu.com/anime/news/1230302_1558.html

>1位は、第45話と第46話が同率。2位に第24話、3位に34話と35話、4位に第1話、5位に第25話がランクインした。

まあやっぱりラスト2話とネフライトは外れないよなあ、と
いったところ。
こう見てみると、記念碑的1話を除くとすべて中盤以降に
固まっていて、本作の盛り上がり方が尻上がり型だったことが
如実にうかがわれるかも。


[No.890] 2009/12/08(Tue) 00:34:46
表紙きました (No.874への返信 / 2階層) - 牌子

まさか表紙から薔薇さまが消える日が来ようとは…
リリアン女学園シリーズとして続けていくのでしょうか?(苦笑

「私の巣」って前巻のあとがきで触れられてた毛色が違う短編ですよね。
短編を膨らませて1冊に再構成したのか?
はたまた書き下ろし中短編集なのか?

釈迦みて3巻出てたんですね。知らんかった…


[No.898] 2009/12/18(Fri) 14:53:31
「ウェンディ・ペイン」第2巻 (No.804への返信 / 1階層) - そうりゅう あすか

お伽噺(せかい)の破壊者、ウェンディとその一行のお話の続きです。

さて、第2巻はティンクが本来の姿を取り戻し、ノキオを強奪したたあたりから、当初ラスボスで一枚岩と思われたピーターパン側も諸々の事情が有り、真の敵として、「狂気の影」が示唆されてます。
また、ピーターパンが影を奪っていた目的は、現実の世界に帰る場所(幸せ)がないウェンディのためにここ(お伽噺の世界)に留めるために仕組んだことのようです。

それに乗じて、不穏な動きを見せるピーターパン側。

そして、天然さんと生真面目さんがパーティーを離れましたが、良心の影という新たな味方を付けたウェンディ。

果たして、その先にあるものとは!

3巻が楽しみです。

では


[No.899] 2009/12/20(Sun) 10:51:11
「大人のプラモランドVol.0」by徳間書店 (No.804への返信 / 1階層) - そうりゅう あすか

本屋さんで見かけた時、小冊子と組み立て付録が付いてたものだから、学研の「大人の科学」シリーズの別バージョンかと思ってたんですが・・・。
よくよく見ると徳間書店が発行してました。しかも、「ロマンアルバム」だったりします(笑)。

それにしても、1969年発売の小松崎箱絵で、1974年の深緑のサンダーバード2号をそのママ(と言ってもゼンマイ機構はもう国内では製造してないのでコロ走行(泣))復刻するなんて・・・。

「むかしの自分(オレ)にプレゼント」のコピーは、伊達じゃありませんね。

ただ、プラモデル製作も元祖イマイや本家バンダイじゃなく、青島文化教材ってもの微妙ですが・・・。

また、小冊子は、ケッダーマンことサンダーバード研究家の伊藤秀明さんと元アートミックの柿沼秀樹さんが執筆されていて、20Pではありますがものすごい濃さがあります。

あと、これって、シリーズ化するんでしょうかね?

では


[No.900] 2009/12/21(Mon) 18:50:21
マリア様がみてる『私の巣(マイネスト)』 (No.804への返信 / 1階層) - 九条神樹

マリみての新刊は、同一人物を主軸に据えた連作短編集で
ありながら、しかも薔薇様たちとほとんど関係のない一般生徒を
描いた、珍しい一編になりました。

主人公の百(モモ)と上級生の環さまとの関係を描いた物語では
あるのですが、話の本題はむしろ彼女たちの大勢の家族をめぐる
にぎやかでほのぼのとした集団劇となっていますね。
大家族ものということで、ちょっとサマーウォーズを
思い出したりも。いやモモたちは別に世界の危機に
立ち向かったりはしませんが(笑)。
環さまはどことなく聖さまを思わせる、フランクで闊達な子。
それでいて外見は華やかな美人、というギャップがなかなか
いい造形ですね。

モモと環はスールにならないまま最後まで話が進む、というのも
マリみてとしてはちょっと捻ってあります。
スール制度は疑似恋愛であると同時に疑似家族でもあります。
疑似家族になる前に本当の家族になってしまったモモと環の
間に、スール制がそれでもなお必要なのか?という考えで
読んでみるのも面白いかもしれませんね。
環さまが修学旅行に行った間のモモの空虚な物足りなさ感とか
なかなか可愛いのですが、それは家族としての希求なのか
それとも別の次元で求めているのか、といったあたりも
いろいろ想像の余地があって楽しいかも。

本作では基本的に祐巳たちは登場しませんが、モモの同級生として
瞳子、乃梨子、可南子は登場し、ちょこちょこと活躍して
くれます。あとがきを読むと、瞳子たちの妹問題について
今後の展開がありそうなこともにおわせ、マリみてがキャラたちの
世代を超えた群像劇として成立していきつつあることを感じさせ
ますね。


[No.902] 2009/12/26(Sat) 18:23:11
ごきげんよう (No.902への返信 / 2階層) - 牌子

最初は
「今日買って来たは良いけどいつ読もうかなぁ…」
などと積み本になるんじゃないかと思ってましたが、
読み始めたら一気に読んじゃいましたよ。

「この巻からマリみてに入っても良いんじゃないか」
と思えるほど面白かった。

「マリみてじゃ無くても成立する話じゃないか?」
ってのはマーガレットにリボンに収録の短編『青い傘の思い出』
と共通する感想なのですが、こちらは面白かったです。

「私はマリみてが読みたいんだよ」
ってタイミングで読んだ『青い傘の思い出』
祐巳祥子編が一段落してたタイミングで読んだ『私の巣』

「この差が結構大きいんじゃないかな?」
と自己分析したりもするんですが、それだけじゃ無いとも思ったり。
昭和のホームドラマっぽい会話、雰囲気が心地良かったんでは
ないかなと思ったり。


修学旅行や選挙など散見される祐巳祥子編のエピソードも
百と環の物語が丁寧に描かれているからこそファンにとっては
良いスパイスとして効いているんじゃないかなと。


これからのマリみてはどうなって行くんでしょうね。
今回、一般生徒の物語の裏で(過去の)本編が描かれたように
薔薇ファミリーの(未来の)本編が描かれるってのも面白いかも。

いや瞳子や乃梨子、菜々視点でのマリみても勿論読みたいんですけどね。


[No.903] 2009/12/27(Sun) 22:45:09
ごきげんよう (No.903への返信 / 3階層) - 九条神樹

今作はマリみてのシリーズの中にあって異彩を放つ一本に
なりましたよね。一冊丸ごと非主役勢かつ新キャラのお話で
しかもリリアン自体はあまり舞台になっていない。基本的には
家族のお話がメインで、学生たちの交流自体も前面に出てきて
いないという、なんというかライト百合学園コメディとしての
マリみてのフォーマットをことごとく打ち砕くような
ありさま(笑)。

それでいて自分も今作は非常に楽しんで読めたのですが、
今までのマリみてにない感覚を導入しつつ、なおも
マリみてらしさと言えるようなものを維持していたことに
よるのかもしれません。
それは何かと言ったら、結局、思春期の女の子の一人称視点物語、
という、実にシンプルな構造であればそれはマリみてなのかも
しれない、という乱暴な結論が出そうな気もします(笑)。

まあ、これで異性との恋愛がメインになると、それはやはり
マリみてではなくなってしまうのでしょうけど、ちゃんと
モモのパートナーとして環さまがしっかり機能していますからね。
基本はホームコメディでありながら、しかし環さまの存在感と
いうものは、本作の雰囲気を支える非常に大きな支柱になっても
いるのでしょうね。

これから。
あとがきを読むと、作者は瞳子・乃梨子世代の妹問題をすでに
構想済みのようにも受け取れます。色々な意味で姉の存在が
大きすぎる彼女たちが、どのように妹問題に取り組むのかは
やはり興味の出てくるところですね。


[No.904] 2009/12/28(Mon) 19:28:25
春ちゃんです (No.804への返信 / 1階層) - 九条神樹

http://www.nhk.or.jp/nw9/trivia/index.html

色々とNHKの本気を感じます(笑)。
春ちゃんのほか、秋に登場して再び番組を盛り上げてくれた
秋ちゃんはいずれ出てくるかもしれませんが、一瞬だけの出番に
終わった小夏ちゃんや梅雨くんの再登場はあるのでしょうかね。


[No.905] 2009/12/29(Tue) 22:12:28
「萌え」はとうとう、NHKニュースまでに伝播した! (No.905への返信 / 2階層) - そうりゅう あすか

なんか、東○ロボットガールズ研究所をパクってません?(超爆)

閑話休題

春ちゃんのセリフを読んでると脳内キャスティングで「能登麻美子さん」が喋ってくれます(笑)。
たぶん、春ちゃんの「ぽわぽわ感」が能登さん声にピッタリなんですね。
ちなみに冬総軍さん脳内キャストは、「じゃ」を語尾につけてるから、「ダーウィンが来た!」の「ヒゲじい」のCVの龍田直樹さんが出てきますね。
まあ、0話の4コマを読む限り、冬将軍さんが春ちゃんたちを暖かく見守っているご隠居さんの好々爺っぽいキャラ付けされているからなんですけど。

では


[No.906] 2009/12/30(Wed) 11:51:13
NHKは (No.906への返信 / 3階層) - 九条神樹

CCさくらや恐竜惑星、YAT安心宇宙旅行など、もともと
萌えキャラの創出には定評があるところですもんね(笑)。
それがニュースにまで進出しても、何らおかしいところはないの
かもしれません(笑)。

CV。
秋ちゃんは少し大人っぽい感じかな?
田中理恵さんとか伊藤静さんとか……でもちょっとお二人とも
色っぽすぎるかもしれませんね(笑)。


[No.907] 2009/12/30(Wed) 20:14:07
秋ちゃんを確認しました。 (No.907への返信 / 4階層) - そうりゅう あすか

グーグルで調べました。
なるほど、竜田姫が元ネタの和風美人さんだったんですね。
キャラから見ると仰るように大人っぽい受けるから、あたしも伊藤静さんあたりが候補ですね。

ついでに春ちゃんの画像も有ったんですが、ニュースVerと4コマVerでは、か〜な〜りキャラ立てが違いますね。
ニュースVerは、ベルセポネが元ネタだけにお色気がムンムンしてましたにょ。
こっちのCVは、能登さんと言うよりは、折笠愛さんかな?

となると、秋ちゃんの4コマVerは、また違った感じがするかも?

あと、熱中将軍は、定番で若本規夫さんでしょう(笑)。

では


[No.908] 2009/12/31(Thu) 01:09:32
最終日に見てきました (No.880への返信 / 6階層) - 九条神樹

えっと
銀河系中心部ってガルマンガミラスはスルーですか?


[No.918] 2010/01/18(Mon) 19:48:13
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