![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
みなさまいかがお過ごしでしょうか?今年手術を受けられた方々も無事に終えられたんでしょうね。 3月6日・・・聴神経腫瘍の手術からまる2年経ちました。 当時自分がそんな聞いた事もない病にかかるとは思っておらず聴神経腫瘍についていろいろ調べている時に見た記事です。 スウェーデン・カロリンスカ研究所が報告 電磁波問題全国ネットワーク 懸樋哲夫 2004年10月13日、「携帯電話を長期間使用すると腫瘍のリスクが高まる」と、スウェーデンのカロリンスカ研究所が発表しました。欧米各国ではこのニユースが駆け巡っています。 報告は、10年以上携帯電話を使用すると聴神経腫のリスクが2倍になり、頭の同じ側で使用していれば4倍になるというものでした。90年代に急速に普及した携帯電話ですが、これまでこのような長期の被曝についての影響が検証された例はありませんでした。アメリカの電磁波問題の専門誌である『マイクロウエーブニュース』はこれについて10月、「結局、携帯電話はがんのリスクがあるのだ。研究所の疫学者らは携帯電話が聴神経腫瘍、聴神経の良性がんの発症を増加させることを発見した。その神経は、携帯電話を普通に使用することで生じる電磁波を被曝したものだ」と紹介しています。 たしかに、僕は携帯電話を使い始めて18〜19年になります、しかもその頃はメール機能がないので使う時は必ず電話。 少なくともこう言った記事を読むとそうなのかな、と思いますが冷静に考えると僕以前に携帯を使ってる人も何万人といる訳で・・・矛盾も感じます。もし記事が事実ならDocomoを相手に損害賠償請求ですね、ハハハ。 まぁ片耳生活もずいぶん慣れました、目眩にしても耳鳴りにしてもいちいち辛いと言ってられませんもんね。時々凄いヤツがやってきて一人でふらついてますけどひとまずあと3年、再発しないように祈るばかりです。 [No.1000] 2010/03/09(Tue) 08:36:49 |
この記事への返信は締め切られています。
返信は投稿後 90 日間のみ可能に設定されています。