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久しぶりにのぞかせていただいたので、書き込みさせてもらいますね。 手術までは本当に不安だと思います。 でも、最近の技術はすごいし、お医者さまを全面的に信頼されて、ご自分は早く良くなることだけ考えていれば、大丈夫だと思います。 私は、今年7月1日に左聴神経腫瘍の準緊急手術を受けました。準緊急手術と書いたのは、本当は7月の終わりに手術が予定されていたのですけど、6月の初めから水頭症になり、7月の終わりまで待つのは無理だと判断されたからです。 私は、大きさは3センチでしたが、腫瘍は脳の中心のほうにあり、難聴や眩暈等の症状はほとんどありませんでした。 でもお医者さまからは、左の聴力はあきらめるように言われ、また顔面麻痺も出る可能性が高いと手術直前に言われました。 手術は、午前9時に手術室に入り、終わったのは午後11時半。14時間半もかかりました。 手術後、ドクターから起こされた時は眩暈がすごかったです。 また、手術後は顔の左半分が腫れており、左の眉が下がっていたり、笑うように言われても左の口角は上がっていませんでした。すなわち、この時点では顔面麻痺が出ていました。 そして、手術中いろんな神経を触ったので頭痛と嘔吐はしばらく続くと言われたように、頭痛が激しく、何回か嘔吐もしました。 嘔吐は手術後1日ほどで治まりましたが、5〜6回は胃液みたいな血みたいなのを吐きました。その後は、実際に吐かなくても気持ち悪いので、HCUから一般病棟に戻った7月4日までは、まともに食べ物が口に入りませんでした。口にしたのはリンゴジュースとフルーツゼリーを少しだったでしょうか。 でも、よほど気持ち悪いなら仕方ないですが、できれば早く食べ物を口にしたほうが良いです。口から食べ物や水分を摂ることが出来ない間は栄養の点滴がなされ、さらにおしっこの管もとってもらえないからです。私がおしっこの管をとってもらったのは、一般病棟に戻った次の日、つまり5日目でした。 頭痛は、傷口はそれほど痛くはなかったけれど、周りの筋肉や首の筋肉、肩こり等がひどかったし、その上熱も出たので、3回座薬を入れてもらいました。 頭痛になっても、その都度対処してくださいますので心配しなくても大丈夫だと思います。 私は、眼が覚めた時にはすでに酸素マスクだけになっていましたから口元の渇きや喉の不快感は全くなくて有り難かったですが、器官に器具を入れられたままの人はそれが辛い、と言う話を聞きます。 手術後3カ月を過ぎた今は、傷口や傷口付近がたまに痛いのと、首の筋肉がまだうまく動かないための緊張性頭痛が起こります。 また、外見上は全く普通に戻っていますが、左口元や口の中の左半分は結構痺れていますので、それが多少気になるくらいでしょうか?味覚には全く問題がないので、何でも美味しく食べられます。 まとめると、普通に生活するには全く問題はありません。 今は仕事もしています。 髪は肩甲骨くらいまで伸びています。そして、手術の前日にバリカンで剃られたのは耳の後ろの部分だけなので、言わなければ、髪形についても誰からも何も言われません。退院後すぐでも、誰にも頭の手術をしたことは気づかれませんでした。今は、剃られた部分は5センチくらい伸びてきましたので、傷もほとんど隠れています。 あとは、細かいですが、手術の時に頭をピンで固定されていたらしく、そこも1センチくらいの円形脱毛症みたいになっていて一生髪は生えてこないみたいです(外からは全く分かりません)。 髪形については、長いほうが手術後も外見から分かりにくいので伸ばしているほうがいいと先生もおっしゃっていました。 そうそう。。聴力ですが、手術中に聴力が落ちたので、左で電話をとることができませんが、ラッキーにも残りました。先生の技術が良かったのだと思います。これから、少しずつですが聴力が元に戻ってくる可能性も高いようです。 私の場合、腫瘍が大きかったと言われる割には回復も早く、眩暈の回復も早かったので、退院後すぐに車の運転もしていました。ただ、自転車は今になってやっと安心して乗れるようになったくらいです。たまにふらつきます。 歩行については、手術後10日くらいは歩行器を使っても歩くのはきつかったです。今も疲れた時等には少しふらつくこともありますが、全く普通に生活できています。 私は、7月18日にどうしても行きたいところがあったので、無理をして行ったのですが、そういう目標があると回復も早いのかもしれません。 いずれにしろ、腫瘍を取ってもらって、普通の生活が出来るのは本当に有り難いです。 ドクターも全力でオペしてくださるので、難しい手術とは言え信頼して安心して過ごされたら良いと思います。 自分のことを振り返ると、先ほども申しましたように水頭症になったので、その苦しさから解放されると思うと、手術の不安はあまりありませんでした。というか、準緊急手術だったので、急に手術日が決まったため、不安になる暇もありませんでした。なので、手術日の前日もよく眠れたし、普通に過ごすことができたので良かったです。 大丈夫! 手術は成功しますよ! これから手術を受ける方には、1日も早いご回復をお祈りしています。 長文、失礼しました。 [No.1127] 2010/10/16(Sat) 19:19:55 |
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