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1月7日にT病院に行き、N先生とお話してきました。聴力のモニタリングのこととか、技師の人は何人くらい立ち会ってくれるのかとか、いろいろお聞きしました。聴力が残るのは先生の手術で何パーセントくらい?とおそるおそるきいてみると、80%くらい、とのお返事でした。それなら、と、手術の申し込みをしてまいりました。1月24日から一週間くらい、検査入院です。 手術日は2月10日の予定です。 手術の予約をしていた、N病院に、なんと言って断ろうかとても気が重かったのですが、その日のうちに電話をしたところ、看護士さんがさらっと応対してくださいました。N病院は訪ねた病院のなかでもいちばんきれいで、ガラス張りの吹き抜けもまるでホテルのようですし、事務の方、看護士さんもとても親切なだけに、心苦しかったです。 いまは、気持ちをきりかえて、検査入院に持っていくものとか、留守中に消耗品がなくならないように、ティッシュやら、洗剤やらの買いだめに走ってます。今週末にも、子どもたちに話しをしようと思いますが、どういう風に受け止めるのか、不安です。でも、事実をはっきり伝えた方が、よいと思うので、きっちり話すつもりでいます。 のこりの気がかりは老親にどう伝えるか、腫瘍がわかったときから、一番の課題です。 [No.1195] 2011/01/14(Fri) 11:32:04 |
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