![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
Reikoさんへ 術後日が浅いですがお体大丈夫ですか。夜遅くに返信いただき申し訳ないです。 4.5センチもの大きさで、術直後から麻痺なし、98%摘出(←ほぼ全摘!!)、聴力現状維持であれば、やはり大成功ですね! 私も先生から反応を何パーセントまで許されるかオーダーメイドできると言われ、これはスゴイ!!と思って帰ってきました。ご存知と思いますが具体的には、 顔面麻痺については反応が65%以上なら術後麻痺なしで50%までなら全症例で6-12ヶ月後には顔面神経麻痺無しとのこと。聴力はどれ位まで落として腫瘍を取りに行くことを希望されるかで、反応10%切ると失聴の恐れがあるので、いくら落としても20%までで、パーセンテージが上がって行き術前の聴力維持100%が最も難しいとのこと。 そこで本題です。 スゴイと思って戻ってきたんですけど、オーダーメイドできると言われると逆に設定を何%にしたらよいのか選択肢がありすぎて、迷ってしまいました。 私的には、顔面麻痺なしと、将来再発で悩むことのないような摘出(一般的には95%以上と言われていますが、欲を言えば少し安全圏でReikoさんと同じ98%以上ほしいところ(もちろん全摘できればbestですが)) の2つが最優先と考えます。もちろん聴力現状維持できればvery luckyですが。 摘出率を上げるため、顔面麻痺が後で治るならと65%→50%どこまで下げたらよいかとか(術後麻痺無しの65%を希望し摘出率が下がってしまったと言われたらどうしようかか)、同じく摘出率を上げるため聴力の反応100%→20%どこまでよいのやら。 もちろん、先生はパーフェクトを目指していつも全力しますが、ホームページの機能的顔面神経保存率;100%、有効聴力保存率;75%、腫瘍摘出率95%以上を現在達成は、実績で(平均で)、実際は、腫瘍の大きさというより癒着具合に大きく左右され、その人その人で違い、こればっかりは開頭して見ないと分からないとのことでした。 話が長くなってしまいましたが、選択肢がありすぎ正直迷っています……。 そこで、ぜひ教えてほしいのがReikoさんは@どのような優先順位で、Aどのような設定をしたのでしょうか?やはり体験者の方の声が非常に参考になります。こちらは急ぎませんので、時間があるときに、ぜひお聞かせ願えませんでしょうか。よろしくお願いします。 [No.1239] 2011/03/02(Wed) 12:20:29 |
この記事への返信は締め切られています。
返信は投稿後 90 日間のみ可能に設定されています。