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3/16(水)に退院いたしました。 koto-ko さん、いーちゃん さん、YKK さん、ネーサン さん、言葉をよせていただいて、ありがとうございました。 退院時の説明で初めてあかされたのですが、聴神経が真正面にきていて、横にはみ出した分の腫瘍しか取り切れてないということを知りました。 聴力温存を希望していたので、術中、主人が呼ばれ、医師との相談の結果、そうなったのだそうです。 術後の回復も考慮して、そのことは私には、退院ぎりぎりまで、知らされなかったようです。 退院後、数日落ち込みましたが、家では熟睡できるので、いまでは、ぼちぼちリハビリをしています。 23日には、地下鉄で、外来受診もできました。春休み中の娘がつきそってくれました。「元気そうだね」の先生のひとことで、余計に元気づけられ、自信がわいてきました。 手術延期になったときも、「いつでも、手をあけておくから無理しないで。」のことば、今回のしばらく、事実をあかさないでおいてくれたこと、患者の心理をとてもよく、わかってくださる先生に出会えて、幸運だったと思っています。 今後数ヶ月、体力、気力の回復具合によって、再手術にチャレンジするとおもいます。先生は「ガンマナイフという手段もあるので、ゆっくり考えていいからね。」とおっしゃってくださいましたが、たぶん、手術することになるだろうと自分でも思っています。 まだ、元気になったり、落ち込んだりと揺れる日々がつづくと思いますが、こちらの掲示板にパワーをもらいに来ますね。 [No.1262] 2011/03/26(Sat) 11:51:28 |
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