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> ところで、サチさんとさちさんは同一人物ですか? 河野先生の掲示板で、「さち」名投稿の方がいらっしゃったので、突然ですが改名しました。ごめんなさい。 グロームス腫瘍患者、HPで大きな・・と症例紹介されていますが、それが何センチなのか、摘出率がどれだけなのかも、未だ知らないサチです。 >不便を感じながらの生活になって行くのでしょうかね? わたしの一番の不便は、嚥下障害です。食事どころか唾液が飲み込めず咽ることもありますから。 でも、平和で普通に暮らしています。 先日はある所属団体の講師をお招きした例会で、「笑顔のレッスン」の司会を顔面麻痺・声枯れながら担当しました。 もちろん声の通りは悪く、「あとでのど飴あげるからね。」と参加者にちゃかされました。 術後3年が経ち、ほうれい線も病的共同運動も出てしまった顔面麻痺ですが、表情筋の運動も全然気にしないで、みなさんと一緒にしました。 確かに言われれば不便だけど、それより楽しい時間を過ごせました。 男性ばかりの中の女性でも、本人が思うほど回りは気にしてない・・・。 ご心配も不安なお気持ちもとてもよくわかります。 でも、モニタリングはもちろんのこと、どんな腫瘍にも対応ができる、あらゆる頭蓋底手術アプローチが使いこなせなる高い技術をお持ちの医師をすでに受診なさっているのではないですか? そうであるなら、体の反応により発生してしまう術後の合併症も含め受け入れることが、手術を受けることなのだと思います。 [No.1350] 2011/08/02(Tue) 14:11:54 |
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