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ネーサン、 beretta さん、お返事ありがとうございます。 私は、神の手と言われているF教授に執刀していただくことになって、それは喜んだのです。 術前、普通に聞こえていた左耳の聴力も、F教授なら残してくれるのではないかと思ったし、顔面麻痺なんて、自分がネットでこの病気の後遺症を見る限りでは、97〜98%起こらないと思っていたので(神経温存と機能温存とは違うことは後で知りました)術後の自分にとまどうばかりでした。 F教授への期待が大きすぎたのでしょうね。今頃になって、F教授に執刀してもらった beretta さんを、この掲示板で知ったのですが、お話聞きたかったです。 自分の中では、同じ病気のいろいろな方に励まされて、この後遺症も、時間がやわらげてくれるだろう…とは思うようになったのですが、ただ一つ落としどころがないのは、自分の手術の選択はあれでよかったのだろうか?ということです。 東京や大阪の他の病院で手術していれば、もっと良い術後だったのではないか…とか思ってしまうのですよね。(本当は、他の病院にも行く予定だったのです。) 手術なんて、し比べてもらうわけにはいかないので、どれだけDr.を信頼するか…だとは思うのですが…。 もし、私が他の病院で手術してもらって、同じような術後であれば、F教授に執刀してもらわなかったことを悔やみ続けるとは思うのですよね。そう自分の中で繰り返し思おうとするし、手術ののやり直しなんてできないのだから…と納得させようと思うのですけど、自分でも嫌になるくらい堂々巡りの自問自答をやっています。 beretta さん、F教授の執刀になったいきさつとか、今の思いとか、よかったら、聞かせていただけませんか?よろしくお願いいたします。 [No.1372] 2011/09/08(Thu) 10:16:35 |
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