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berettaさん お返事ありがとうございました。 berettaさんは、私と違って、スッパリしてるなあ、と思いました(それは、葛藤があったとは思いますが…) 私は、この病気を告げられた時に、ワラにもすがる思いでF教授にメールを送ったのですよ。そうしたら、先生本人から電話がかかってきて、「僕が手術してあげるよ!」って。 うれしかったですね。捨てる神あれば、拾う神あり!だ!!なんて、もう、治ったような気分だったのです。 でも、F教授と病院側の段取りは難しかったみたいで、電話があってから、指示された病院に行ったものの、全くの新患扱いだったのです。 で、病院からの連絡待ちだったのですが、1か月ほど連絡がなかったもので、じっと待つより、行動を起こそう!と、東京の病院へ行く段取りをしてるときに「F教授の手術のキャンセルが出たので7月4日にどうですか?」と電話があったのです。 私としては、F教授に執刀してもらうのもあきらめつつあったころだったし、いろいろな先生の話を聞いて、病院の設備も見て納得できる病院、先生に手術してもらおう!と、考えが傾きつつあったころだったので、ものすご〜くなやみました。F教授に手術してもらった人をネットで探しまくりました。そのとき、berettaさんにお会いできていればよかった…。 berettaさんは、F教授に執刀してもらったことに、何の後悔もないですか? 他の病院で手術していれば、もっと良い術後だったのでは…?とか思いません? 私の周りでは、F教授に執刀してもらったということばかりがひとり歩き(?)して、「よかったねえ!よかったねえ!!」 って言ってくれるのが、よけい辛いです。見かけは前のまま(顔も、黙ってれば、麻痺はわからないので)かもしれないけど、世界がちがってるのよ!!って叫びたくなります。 顔面麻痺も「3か月我慢して!」って、軽く言われたのですけど、思わぬ後遺症が出たもので(私としては…)本当に、3か月で治るの?なんて疑う気持ちも出て来ちゃって…。 術後、頭痛もないし、傷も痛まないし、そういうことに感謝しなくてはいけないのでしょうけど、余裕がないですね。鏡を見る度に、閉じられない目が痛む度に、私の選択は間違ってたのかなあ?って、クヨクヨしてます。 berettaさん、同じ先生に手術してもらったというだけで、愚痴ってごめんなさいね。 そのうち落ち着くとは思いますから、話、聞いて立ってください。 [No.1375] 2011/09/09(Fri) 11:40:16 |
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