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お忙しいのにお返事ありがとうございます。 腫瘍をわずかに残したのは、聴力温存のためだったのですが、結局、聴力もアウト、耳鳴り・強い顔面麻痺の後遺症が残ったわけです。 結局、聴力はだめだったから、聴神経に配慮する必要はなくなったわけで、聴神経を取り除けば耳鳴りは解消するかもしれないし、聴神経に張り付いていた腫瘍も一緒に除去できる…ということなのだと思います。でも、私も、ネーサンがおっしゃるように、再手術などすると、また顔面神経がダメージを受けかねないのかと思うし、とにかく、開頭手術は、予測不可能な後遺症が起こることがあるという恐怖感が根強いです。 主治医は、とても話しやすい先生なのですが、やっぱりF教授には遠慮があるみたいで…。私も立場的に中途半端な患者だなあ、と思うこともあります。 F教授は、後々のことを考えると、なるべく全摘をめざしたい、それが患者にとって今後の心配事がなくなる最良の方法だと思ってらっしゃるのだと思いますけど、患者側は、ちょっと違うのですよね。病気への驚きも、術前・術後の不安も恐怖も、もう1度きりで終わらせたいですよね。できれば…。 [No.1404] 2011/11/08(Tue) 13:41:36 |
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