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KYさん、お早うございます。 医療機関によって手術方法や合併症予防操作等、多少違うと思います。 手術を受ける前に詳しい術前説明がされると思いますので 今から思いついた事や心配な事を全てメモ書きしておき 聞かれると良いですよ。 私が受けた術前説明では、聴神経腫瘍の手術は 一般的に知られている脳腫瘍の手術に比べ 髄液漏れの危険性は低く、発生率は数%と聞きました。 予防操作として硬膜の穴をふさぎますとの説明も受けました。 皆さんが書き込まれているように頭や背中に管が… と言う記憶がなく(夢中で気付かなかったのかも) 腕の点滴ライン、お小水ラインくらいだったでしょうか。 術後2日目からベッド頭角度30〜45度に少しずつ上げていき 午後には頭角度90度まで上げ短い時間ですがベッドに寄りかかって 起きていられるようになりましたが その時も頭の管が…のような心配はしませんでしたし 術後3日目より点滴を杖代わりに自力歩行を始めましたので 多分他の管は付いていなかったのだと思います。 いよいよとなりましたね。 心配な事や不明な事が多々あると思いますが ドクターや看護師さんへ遠慮なく聞きましょう。 大丈夫、大丈夫。本当に時間が薬ですから 日毎に良くなりますよ^^v [No.1583] 2012/07/08(Sun) 10:18:07 |
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