こんばんは! - 氷野一樹 - 2008/03/03(Mon) 01:07:13 [No.58] |
└ Re: こんばんは! - 松原冬夜(管理人) - 2008/03/03(Mon) 19:52:26 [No.59] |
氷野様、こんにちは! 「魔法使いとその弟子」を読んでくださり、感想ありがとうございます。 古い作品なのですが、今も変わらず自分の中では好きな話なので、目を通して頂けて嬉しいです。 会話を楽しんで貰えたようで、何よりです。もう、自分だけが(毎度毎度、どの作品に対しても)楽しんでばっかりいるような気がして……。 雪竜の言葉に威厳を感じて頂けて、感激しております。人間より上という立場、そのプライド故に居場所を譲れなかったことなど、くみ取って貰えたようで。 コメディにもなりきれず、シリアスにも徹しきれないという――私の作品にありがちな癖ですが、その境界線のあいまいさが味となっていたら、幸いです。 雪竜の洞窟に、セラの恋人の遺体もあったと思います。後に、セラたち街の住人が手厚く埋葬してくれたはずです。 心に残ると言って頂けて、創作者としてこれ以上の喜びはありません。嬉しいお言葉、本当にありがとうございますね。 番外編は、もう……何と言いますか。 お、お笑い小説として、笑って貰えたらいいかなー?(遠い目) 黒の物語は、白の物語を踏まえ、さらに一歩踏み込んだ感じで。戦闘シーンなども、作者としては楽しんで書いたものですが、読んでくださった方にも物語の世界を楽しんで貰えたらと、思う次第です。 長いお話ですので、お暇なときにでもお付き合いくださいな。 十万打、びっくりするような数字ですが、ひとえに氷野様をはじめとした皆々様のおかげです。 これからも、末長くお付き合い頂けるようなサイトを作っていきたいと思います! [No.59] 2008/03/03(Mon) 19:52:26 |
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