流れ者様
はじめまして、松原冬夜と申します。 小説好きな方に、目に留めて頂けて、 「魔法使いとその弟子」を読んでくださり、感想まで、ありがとうございますっ! 素晴らしいとのお言葉に、思わず昇天しそうです。 うっ、しかし、番外編その二で、その印象もぶっ飛んでしまうのではないかと作者は恐れ慄いていますが(苦笑) シリアスとコメディを振り子運動のように行き来する本作ですが、楽しんで頂けましたら、幸いです。
テンション上がるお言葉、誠にありがとうございましたっ!
[No.107] 2009/07/04(Sat) 18:30:16 |