9月15日昼過ぎ。
平セイゴの坊主釣行で、不完全燃焼気味の気分を変えるべく、仕事で見つけた渓流へ、GO！
思えば、春からの渓流シーズンも、サツキマスも、けがの為、指をくわえてみている？だけでした。
一応、アマゴや鮎などの規制が出ていないところでしたが、近場で雰囲気が良かったので、「タカハヤでも釣れれば！」と思い、注意看板を探しながらの入渓です。
そこは、カワムツの宝庫でした。
確認出来た他魚種は、ヨシノボリ類１匹とナマズ２匹とカマツカ3匹？？？（中流域かっ）
瞬間接着剤を用いたハンドメイドのシングルフックとWフックの強度テストと称し、中小型カワムツを、「入れパク」や「落ちパク」の１キャスト１フィッシュから始まり、50匹程を難なくキャッチするも、３匹程の大型カワムツは「残りアマゴか？」と思う程よくひきまして、坊主釣行のストレスを解消できました。
沈で、うえーだーの塩抜きは、中外完璧（爆）
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No.17116 - 2019/09/16(Mon) 22:24:02
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