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初めまして。 ミニバスの指導をしている光太郎と申します。 早速ですが小学4年生の女の子が最近膝の成長痛で苦しんでいます。 練習は大好きでやりたいと言うんですが、私としてはやらせるのが非常に怖くて見学をさせています。 練習をやらせるとしたらどの程度まで良いのでしょうか? ちなみに痛みを押さえる成長痛要のサポーターはしています。 ご指導よろしくお願いします。 | |
| 2004/10/26(Tue) 11:43:07 No.30 |
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実は僕も中学1年から2年にかけての間に成長痛で練習ができなかったことがあります。 この膝の成長痛は、オスグット・シュラッター病といって、脛骨(すねの骨)の成長する部分を、ジン帯が繰り返し引っ張ることによって、脛骨と膝蓋ジン帯(お皿と脛骨をつなぐジン帯)の接合部がはがれたり炎症を起こして発生する骨の損傷です。 特徴として、膝のお皿の下の部分がだんだん隆起してきます。
これは我慢して練習を続けていると次第に治るものですが、本当に痛い人は夜も眠れないほど痛いそうです。そうなったら練習も休ませたほうがいいと思います。
僕も医者ではないので確実なことは言えませんが、この症状が起こる原因として、
1.筋肉が硬い 2.練習がハードすぎる 3.睡眠が十分でない 4.栄養摂取の不十分 が考えられます。 | |
| 2004/10/26(Tue) 11:44:02 No.31 |
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.筋肉が硬い 成長痛は先ほどの解説にもあったように、靭帯が骨を引っ張ることで起こるわけですが、その靭帯を引っ張っているのは筋肉であるので、その筋肉が硬いほど引っ張られる力は強く、逆に柔らかければ骨を引っ張る力を緩めることができると思います。
2.についてはコメントが難しいのですが、成長痛に関してはハードトレーニングは避けるべきであると思います。
3.睡眠が十分でない 骨の成長は睡眠している間に成長ホルモンが分泌されて起こるので、睡眠が不十分だと骨の成長は十分に行われないことが考えられます。 靭帯と骨の結合部分も十分な栄養と十分な睡眠によって毎日修復されると思います。
4.栄養摂取の不十分 栄養に関してですが、骨ができるために必要な栄養は皆さんもご存知のとおりカルシウムです。しかしこれだけではありません。その他にリンとたんぱく質とビタミンC、ビタミンDが主に必要になると考えられます。リンはカルシウムと結合する栄養素で運動のエネルギーにも使われますが普段の食事中に十分に摂取されるのでむしろカルシウムのほうの摂取量を気をつけるべきであると思います。 たんぱく質は骨膜という部分を作るために必要です。この骨膜が骨の成長する部分になります。 この骨膜はコラーゲンという物質からなりますが、これはビタミンCが合成される必要があります。 またカルシウムの吸着にビタミンDが必要です。 骨の成長におすすめの食事は、 ・牛乳や小魚などのカルシウム源 ・肉、魚などのたんぱく質 ・果物などのビタミンC ・太陽の光を浴びてビタミンDの合成 です。 是非これらをお試しになって成長痛の選手のケアを進めてあげてください。 | |
| 2004/10/26(Tue) 11:44:32 No.32 |
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あつしさん、書き込みありがとうございます。 バスケで膝に優しい練習はたくさんあります。 ボールのハンドリングメニューは全て膝に負担はかかりませんし、シュート練習も可能だと思います。
アイシングは確かにいいですよね。アイスマッサージは非常に有効だと思います。 ただそれでごまかしながら練習を続けるのは良くないと思います。あくまでアフターケアとしてですよね。
最近からだの硬い小学生の選手を多く見かけます。 ストレッチをしっかりやってほしいと思います。 練習後に時間が取れなければ家ででもゆっくり時間をかけてじっくり伸ばしましょう。 | |
| 2004/10/26(Tue) 11:46:36 No.34 |
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丁寧な説明大変参考になりました。 今後私生活を含め、指導をしたいと思います。 すずき様の今後更なるご活躍を期待しております。 | |
| 2004/10/26(Tue) 11:47:47 No.35 |
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いつも楽しく拝見しております。はじめて書き込みます。 学生時代、よしかずくんのとなりのフロアで体操競技をしていたあつしと申します。 現在は、細々と?小学生の体操競技のコーチをしております。
さて、押すグッドですが、体操でも悩んでいる子どもはたくさんいます。 マットや跳馬などの鋭く踏み切る種目では、痛くて思うように練習できません。 競技者にしても、指導者にしてもやっかいなものです。 オスグッドの場合、私は原則を「痛くなったらいったんやめて、コーチに言う」としています。 体操は痛くて力を出し切れないと、他の事故にもつながるおそれがあります。 痛くてもとりあえずやるということはできないからです。
痛みを訴えられたとき、私は「見学をしていなさい」と指示することは少ないです。 場合にもよりますが、なるべく「ほかにできることはない?」と問うことにしています。 そうすると子どもは、自分から鞍馬や鉄棒などの踏み切ることの少ない練習をはじめていきます。 もちろん、何をすればわからないような子に対しては、指導者から「○○ならできるんじゃない?」少し練習メニューを提示してあげることもあります。 そういう子でも、次第に自分から練習できることをみつけられるようになっていきます。 怪我をもっている。そんなときこそ自主性が必要となり、そして指導者はそれを育てるチャンスになると、私は考えます。
さて、よしかず氏に質問。 バスケットの場合の、鞍馬や鉄棒のような練習、 膝にやさしい練習はありますか?
また、最後に子どもにやらせてみて効果が感じられたこと2つを紹介します。 ○アイシング 炎症をおこしているので、練習後のアイシングは効果的です。 練習後に、痛む部位にキューブアイスをくりくりとやるだけで、だいぶ違います。 ○大腿四頭筋(腿の前面)のストレッチ 大腿四頭筋のストレッチを行うと、痛くなることがへってきます。 これを積極的に行ったら、治ったみたいと言う子もいます。 (これは、よしかず氏の書く「筋肉が硬い」と関係しますね。) | |
| 2004/10/26(Tue) 11:45:22 No.33 |
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