ここは宮内淳さんファンの掲示板です。
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★ マカロニとボンの共通点って / こばりちゅ | |
またまた来ちゃいました〜
麻矢さんもマカロニ 好きですか〜 わたしの場合ですが、好きだったような記憶がある っていう状態なんですが リアルタイム時 好きで見ていたおぼえがあります〜 殉職編はいとこが遊びに来ていて 祖父母の部屋で遊んでいて見れなかったので マカロニにお別れができず それが悔しくてその後見なくなった、っていう記憶があります。 ジーパンはなんだかコワかったみたい。 サングラスのイメージがあって 目が見えてないひとがどういうわけかコワかったんですよ〜 あの頃他局が対抗で興味持たせるドラマをやってたので そっちばかり見てました。 みんなが見てそうな太陽だったから だんだん自分が見なくてもいいじゃん みたいなアンチっぽい方へ傾いちゃって〜〜
こんなアンチをファンに戻してくれた ボンってすごいパワーなのかもしれませんね〜 どうしてファンになったかおぼえてないんですが ひょっとすると マカロニとの共通点があるのかな〜って思います。 麻矢さんもお好きだっていうぐらいですから。 甘えん坊っぽいところなのかな だけどわたしがボンのファンになった頃 もうちゃ〜んとロッキーの先輩やってた頃なので なんだろーな〜 たまたま好きだっていうだけかな〜 そんなもんですよね。 好きだっていうのに理由はないですもんね。
もうすぐ田口良くんのバースデー プラス こちらのサイトの2周年ですね きっと麻矢さんもいろいろお忙しいとおもうので レスはゆっくりでいいですよ〜 って わたしがすぐに書いちゃうから 忙しくさせちゃってるかも。
PS 斉藤監督のラブコール話 すご〜く貴重なお話ですね〜 こういったお話が伺ったりできるのも こういう場所を作ってくださったおかげ☆ ありがとうございます〜
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No.252 - 2007/01/14(Sun) 21:22:06
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★ 透明な黒 / 麻矢 | |
皆様こんばんは♪ えーと、メールやらご訪問やら色々遅れております。少しずつでも返していきますので、心当たりのある皆様、もう暫くお待ちくださいませ<(_ _;)>
■こばりちゅ様 まだまだひっぱり返す「悪魔が来りて笛を吹く」でございます(笑)♪
>あの映画は大画面で見て、音楽も映像もすご〜く美しかった と思います あの透明感は後にも先にも"無い"ですね。断言しちゃいます。
椿家の屋敷に入った途端の違和感は、映画のテンポ云々じゃなくて、耕助さんが感じた異質な雰囲気そのものだったんじゃないかなと。だって下宿先の旦那(梅宮氏/笑)との会話や闇市でのテンポの良さとはえらい対照的なんですもん(^_^;)。でも、一番美しくて透明だった場所は……椿家の人々とその周辺だったんじゃないかって思い返してます。 音楽は、映画音楽があまりにメロディアスだったために、前後の歴代フルート曲には物足りなさ炸裂で感情移入が出来なくてダメでした(^_^;)。好みの問題なんですけれどね。
宮内さんの舞台挨拶は貴重すぎるほど貴重なので、初日に観に行かれた方が羨ましいです。 FCとどちらが情報的に早かったのか忘れてしまったんですが、当時地元では滅多に目にすることが出来なかった「週刊テレビ番組」という雑誌で、ボン殉職?!の特集記事があって、そのなかで斉藤監督が東太郎のキャラを是非、宮内さんに演ってほしいとのラブコールで新人刑事としては異例の映画出演が決まったと書かれていて、確信を持った記憶があります。当時、他のドラマ作品に新人刑事が出ることは、まずありえなかったから、本当に嬉しかったなあ。
>当時、太陽にほえろで大人気だったので話題になり、みたいなかんじで書いてくださってたサイトさんを見つけて 横溝映画としては評価が低いこの作品に対して、ごく少数ですが好意的な方々もいらっしゃいます。数の論理が全てとは思っていないので、少ないこと自体はどうでもいいんですが、そうやって書かれていると嬉しいですよね(^^)b-☆
早見先輩かあ……確かに私も好きだなー(笑)。 ちなみに、良ちゃん以降は私も午後8時はテレビを見ない人になっていましたが、最後の最後に出てくるDJこと太宰君で「太陽」に戻れました♪ こうご期待?!(^o^)
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No.251 - 2007/01/12(Fri) 23:43:10
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★ 美しい映像と音楽 / こばりちゅ | |
麻矢さま
まだまだひっぱる 悪魔が来りて笛を吹く ですが あの映画は大画面で見て、音楽も映像も すご〜く美しかった と思います。 奏者のかたが横溝さんの原作に影響を及ぼしたかただと読んで 横溝先生自身も力をいれていた作品だったのかも なんて思ったりしてます。
週刊誌写真につきましては きっと挨拶だったのかな〜と記憶があります。 後ろに大きなおおきな悪魔さんが写ってましたから 映画館の前っていうイメージあります。 切り抜きがあるのですけど、遥か押入れの彼方です〜 早く出したい〜
映画で宮内さんご出演について 当時、太陽にほえろで大人気だったので話題になり みたいなかんじで書いてくださってたサイトさんを見つけて ちょいと嬉しかったりしました〜
葉さま
はじめまして〜 っていいながら、はじめましての気がいたしませ〜ん じつは葉さんのブログを昨夏からお気に入りにいれてます〜 ちょうど購入だけはしていたDVDをやっとみることができそう〜、と思って見はじめた頃、偶然見つけ、なんだか昔からのお友達といっしょに太陽を見てる気分にさせてくださる素敵なブログさんだ〜と何度も拝読させていただいてました。
じつは〜 ってコレばっかですが かな〜りちっちゃい頃、マカロニのファンだったんですが、その頃次にかっこいいと思って憧れてたのが殿下だったんです。 まるで貴公子みたいで、見てるだけでピカピカ輝きを持ってるお兄さまっていう印象を植え付けられました。 マカロニは身近な兄ちゃん的なところが好きだったようなので、もしかしたら、身近だけどちょっとお坊ちゃまなボンが好きなのも、マカロニと殿下の影響だったかも〜という気がしてきてます。だけどマカロニ殉職からボンに出会うまでは、ボン殉職後みたいな心理に陥ってたので、太陽から離れてたんです〜〜 改めて初期や後期の太陽も見てみようかな、という気持ちも芽生えてるので、これからも葉さんのブログに引っ張られながら、太陽追っかけでもしようかな〜と思ってます。どうぞよろしくお願いいたします。
麻矢さんのところで魅惑のボンワールドに誘い込まれますことを楽しみにしてます〜
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No.250 - 2007/01/11(Thu) 15:53:00
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★ ぐらさんぐらさん…(@o@;ノノ / 麻矢 | |
皆様こんばんは〜☆
■こばりちゅ様 ども☆ 早速検索して見てきました〜。 トリックの着目点は良かったんだけど云々ってオチだったんですね(笑)。 その辺を割り切っちゃったからこその「黄金のフルート」だったのか!と勝手に結論付けてます♪
当時、東宝で既にシリーズ化されていた石坂&市川コンビの横溝作品。 そこにいきなり降って湧いたような東映映画「悪魔が来りて笛を吹く」。 東宝映画のインパクトというか、固定観念に縛られた視点ではあの作品、確かに厳しいものはあると思います。"原作と違う"と一蹴するのは簡単だけど、あのブームの最中、何故あのような描写をしたか。観客はそこまで深く考えないんだろうけど、少しでも作品に拘りを持つなら、一般大衆と同じ視点は情けないんじゃないかと実はずっと思ってました。セットがちょっと…とか聞き飽きましたもん(笑)。 幸か不幸か、宮内さんがきっかけで私の視点は東太郎に集中した。本来の中心人物である彼を通したからこそ、上っ面な視点で止まることなく、この映画を追いかけてこられたのかな〜と振り返って感じます。
横溝作品の映像化ってことでは、私はやっぱり石坂金田一以外は受け入れられない。TBSのTVシリーズも自分的には比じゃないんですね。でもそんなこと云ってたら、この先全く受け入れることは出来ないってことになる。それも何だかなだし、そこから何かを見出さなきゃ人間やってる意味ないよなーと(笑)。だから、ハナから「悪魔が来りて〜」の映画を否定するような方はキライです(大笑い)。
語りすぎたので、話を戻して(笑)。 >優作さんばりのグラサン、皮ジャケみたいなスタイルで、なんだか似てるな、とよーく見てみたら、名前が下にあった え?え?皮ジャケ?!舞台挨拶じゃなく??(@_@;)←舞台挨拶のなら何となく憶えてる人^^; 名前も書いてあったとな? 見てない…(涙)。でも、いくら何でも小さすぎですよね。当時の週刊誌って結構そんな扱いの記事も多かった……。 ちなみに私は犯人役にときめいた側です(^_^;)。まさか良より先に死に役するとは思いませんでしたが(汗)。なので、犯人扱いされる「探クラ」の早川君にも当然ときめきました(自爆)。チケットは確か友達がタダ券持ってて、観たいのなら一緒に行こうと2人で観に行きました。有名でしたからね、私が宮内さんファンだってことは(笑)。 お子様厳禁シーン(笑)は、公開前の「11PM」で偶然見てしまって免疫ついてましたが、劇場の大画面でやられると身の置き所がなくなりまして…ってとこまでは考えてなかった気がするなー、当時は^^; 映画に必死で☆ どこかに半券残ってるハズなんですが、「ドジな二人」は視聴済みな1月中に観に行ってると思うんですね〜。
「宮内庁」に反応。はーい、私も♪(笑) その単純さがイイんですよ♪と自画自賛してみる(笑)
■葉さま こちらでははじめまして! ようこそいらっしゃいましたヾ(^o^)ノ☆ 突然のお願いにもかかわらず、快諾していただき本当にありがとうございますm(_ _)m
ネタバレしますと、雑記と化している更新履歴に書いたサイト様とは葉さまブログのことでした(^^)。 ヘンに歪むことなく、些細なことに一喜一憂出来る楽しさ。 本放送の頃、確かに"その感覚"は自身のモノであったのに、いつのまにか頭でっかちになって何処かに忘れてしまった気がする。忘れないまでも、少し落としてしまったような。ふと我に返って振り返る。何も遠くに行ってしまったわけではなくて、自分が足元を見ていなかっただけなんだ。 葉さまはごく自然に、普通に、その感覚を持ち合わせてらした。 検索で初めてお邪魔させていただいたのは真夜中でしたが、嬉しくて嬉しくて、読みながら大笑いしていました^^;
こちらこそ感謝です! なんか語り出すとこんなふうに長くなっちゃったりしますが、葉さまの島さん話を楽しみにしつつ、これからよろしくお願いいたします☆(^o^)ノ
★横溝作品絡みでしたら、小野寺さんは耕助さん演られてますよね♪(^o^)
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No.249 - 2007/01/11(Thu) 02:28:31
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★ はじめまして。 / 葉 | |
麻矢さま
こちらでははじめましてm(__)m 葉(よう)と申します。 このたびは、私の言いたい放題blog(^^;)にリンクしてくださりありがとうございます。
私自身はこちらのサイト様が大好きで 以前からちょこちょこと覗かせて頂いておりました。 (ご挨拶もせずにすみませんでした)
そして自分は「太陽が、殿下が」と小さくわいわいと(?)騒いでいたのですが 麻矢さまがいらしてくださって、このようなご縁もでき 今はすごくびっくりするやら嬉しいやら…といった気持ちです(^^) インターネットってすごいなぁ…と改めて(?!)
今後こちらにも時々出没するかもしれませんがどうぞよろしくお願いします。
取り急ぎご挨拶までm(__)m
p.s. こちらを拝見していて「悪魔〜」の79年版に宮内さんがご出演されていたことを知り なんだかどうしても観たくなってしまったので^^; 昨日近くのTSUTAYAを覗きにいったのですが1本だけあったビデオは貸し出し中でした(;_;) 自分が借りられなかったのはとても残念でしたが 誰かが今この映画を観ているんだ…と思うと なんだかちょっと嬉しい気持ちも芽生えたりしました。
また日を置いて、TSUTAYA再挑戦しようと思っています。
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No.248 - 2007/01/10(Wed) 02:40:37
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★ 横溝作品研究サイトですけど / こばりちゅ | |
またも出没です 譜面のコメントが読めるところですが yahooで 悪魔が来りて笛を吹く 譜面 で検索すれば、たぶん一番でヒットする場所です。 わたしは譜面 を映画 で検索して何件目かでお目にかかったんですが、譜面だと最初に出るはず。 ぜひ見てください〜 映画のサントラの話題アリですよん〜
原作 たしかに分厚かった☆ さらにどの役か考えてるので、話の中にのめり込んでなくて、読み込みも浅かったです〜
わたしも映画のご出演は週刊誌の写真で知ったんですよ〜 たぶん制作発表か、試写会か、出演者が並んで撮影された中で、優作さんばりのグラサン、皮ジャケみたいなスタイルで、なんだか似てるな、とよーく見てみたら、名前が下にあった、そんな記憶です。 ボンやってる中で、他の役をされるって思ってなかったので、嬉しいような、コワいような、そんな感じでした。 その写真がいつもと違う印象だったのもあったのかな。なんせこどもですから。ちょっとイメージ変わると不安がるんですね。
映画はその頃の友人を誘いました。刑事もの好きな女の子で、太陽にほえろカレンダーをもってる子でした。 図書館で原作を探しに行くのもつき合わせて、これだこれだ〜と借りて、どこまで読んだか毎日報告をしつつ、この役であろうと告白すると、こんな反応。 「わ〜っ ボンが犯人なんだ〜」 大きな声出すなよ〜という感じでしたね。 映画はその子と、もう一人なかよくしてるおとなしい子、の3人で行った記憶があり、当時流行っていた交換日記をしていた4人組で一番仲良かった、太陽の再放送まで毎日つき合わせて見させていた子だけを連れて行かなかったんですよ〜どうしてだったんだろうって、それが最近わかったんです。犯人役のボンを見られたくなかったんですね。変な感覚です。今思えばですね〜
その子が4人のなかでは一番感覚が大人っぽかったので、なんだか一緒にあの映画を見るのが気恥ずかしかったのかなとも思えますね〜 なにせすごく奥手でおこちゃま感覚だったもので。 原作の描写っていうか、原作で最初に大反応しちゃったのが、椿子爵だったか誰だったかの経歴で、宮内省っていう文字が書いてあって、まずそこで反応。なんて子どもだろう、って赤面してきそうです。 それを友人と喜んでるんだから、ちいさなことで喜べる年代っていいな〜と思います。 またくだらなく脱線しました〜すみません〜
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No.247 - 2007/01/10(Wed) 00:23:12
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★ これを語り始めると…(^_^;) / 麻矢 | |
皆様こんばんは〜☆
■こばりちゅ様 お気になさらず〜(^o^)。
ちなみに。 宮内さんが映画出演されるんじゃないか? いや多分絶対するっ!と思ったのは、週刊誌(立ち読みだったんで何だったのか憶えていない^^;)の2×3センチ位の小さな写真記事でした。製作発表会見の記事だったと思うんですが、一人だけ飛び抜けて背が高い&確かその時、紺の上下な良ちゃんスタイルで確信したんですよね。 でも、それ以上の情報が掴めなかったし(一地方ファンに、電話問い合わせなんて突飛な行動は出来ませんでした)、ホントかどうか不安になってきた頃にようやくFC会誌で発表。さあ、原作読むぞー!と(笑)。
原作見つけて引いた人、手を挙げて〜☆(挙手) 分厚さにビビリました(^_^;)。ただでさえ、小説離れを自覚し始めていた頃なのに、この厚さはなんじゃいっ!と。 しかも耕助さん、読み始めたら何となく元華族に冷たいし(笑)。東太郎はまだかーと読み進んで、例の紹介文にぶち当たって「ありがとう!斉藤監督!!」とバンザイしたのに……(しくしくしく)。
おそらく、西田敏行氏が耕助さんをこう演じたいと告げた時にシナリオが大幅変更されたんじゃないかって気もしています。憶測ですけど。兄妹と理性で割り切りつつも地獄のような苦しみだっただろうと、それを全面に出すには、小夜子は死んではいけなかっただろうし。血の濃さまで変えられたのは、やっぱり不本意だったけれど。つか、その辺で多少の矛盾は出てくるんですが、利彦兄なら何でも可かもという流れかしらとか(^^;)。 原作で偏見バリバリ(古)な耕助さんが、めっちゃ好意的でしたからね、映画。あ、でもこれは共通して云えるかな。
原作を大雑把に読んでの映画でしたから、物語の流れが違うことは当時からショックでした。 でも、「全て歪められたのか」と考えた時に、ふいに3ヶ月後の想いに辿り着いたんだろなと。
>悪魔が来りて笛を吹く の譜面について横溝先生のコメントがありました。 み、見たいです〜!! 大昔に辿り着いたトコかなと思いつつ、憶えてない^^; そこってもしかして歴代東太郎の画像ありましたっけ?^^;; あ、凄いことなんて考えてないっす(笑)。東太郎最優先ってだけの話で♪←お気軽^^;
「背の高い」 「がっしりとした体格の」 「色の白い、美形というのではないが、にこにこと笑顔のいい愛嬌のある青年だった」
おー、描写思い出してきた♪ 東太郎は「美形」が演っちゃいけません(笑)。美形じゃないんだから(爆)。「男前」なのです(^-^)♪
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No.246 - 2007/01/09(Tue) 16:41:00
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★ 薄れた記憶が戻ってくる〜 / こばりちゅ | |
こんにちは〜 この前はうっかりタイトルをつけずに書きこんでしまいました。すみません。
なるほど、原作にそう書いてあったかも〜と、ぼんやりした記憶が徐々に現れてくる気がしてます。 さすがですね〜麻矢さんは。 原作を読んだのは、図書館で借りて1回だけだったんですが、まだどの役なのかわからない状態だったときで、たしかにこの部分でこの役か〜と確信を固めていったかもしれません。 事件が解決する場面も、今回テレビを見ながら、そうそうこうだった〜と思い出したぐらいです。 映画を見たときは、映画のことだけでいっぱいになって、原作の存在がぶっ飛んでましたから、28年ぶりに原作について改めて考えることができたかもしれません。 原作を気にするいい機会だったので、ネットでいろいろ見てたら、面白いものを見つけました。 悪魔が来りて笛を吹く の譜面について横溝先生のコメントがありました。 横溝作品を研究されてるかたのサイトですが、興味深いものがありました。 もしかして麻矢さんはもうご存知のネタかもしれませんが、こちらでサイト名を書くことはいけないな、と思い、今回はここまでにしておきますね。
ぜひ東太郎コンテンツも期待してます。 麻矢さんが構想を練られている なにか を楽しみにしてます〜
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No.245 - 2007/01/08(Mon) 15:17:57
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★ 黄金のフルート / 麻矢 | |
皆様こんばんは〜☆
■こばりちゅ様 明けましておめでとうございます! こばりちゅ様の爆発力は毎度のことながら凄いので、私も良い刺激になっています♪ こちらこそ、よろしくお願いいたします(^o^)ノ☆
さて。吾郎ちゃん版「悪魔が来りて笛を吹く」。私も他番組を見ながら、録画しつつ流し見してました。 ストーリーが進むにつれて原作に近いと確信。 映像表現は心なしか、石坂金田一の市川監督を意識してるのかとも感じましたが。
反動で映画版サントラを聴いてます。 原作に近い作品を望みながら、いざそんな作品に出会ってしまったら、たまらなく映画が恋しい。 物語としては原作に忠実ではなかったかもしれないけど、東太郎の心情は、おそらくはどの映像作品よりも近かった。 そんな想いが溢れてきて。 思い込みでもいいですよ。あの映画がなかったら、私の東太郎追っかけはなかったんですもん。 ある種の感情。 感想という薄っぺらいものではなくて、物語のなかにのめり込むような「何か」は、観た直後に来るとは限らない。公開もとっくに終了した3ヶ月後に、ふいに押し寄せてきた想いだけで、東太郎を追いかけてこられたのが、ここにいます。
でもなぁ…。あのキャストとあの音楽で原作に近かったら…(泣)。 私が成宮氏がイメージと違うと書いたのは、原作48頁(多分^^; 事情で原作が手元にないのです/汗)の東太郎の描写があるからですね。
「にこにこと笑顔の良い愛嬌のある青年だった」。←この部分は暗記している^^;
でしょーでしょー!と宮内さんファンは叫ぶのですが(笑)、あの描写に比較的忠実だったのは石黒賢氏までかなと。 でも今回のスペシャル版は、素直に褒めたい出来だったと思います。 79年映画キャストで脳内変換するでしょうけど(^^;)、これはまあ、好きなんだから仕方ないっす☆(笑)
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No.244 - 2007/01/06(Sat) 00:14:12
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★ (No Subject) / こばりちゅ | |
あけましておめでとうございます。 たった今、テレビ版 悪魔が来りて笛を吹く 見ました。 原作にかなり近くて、犯行の動機が自然に感じました。 あの原作セリフもありましたよね〜 ラストでの東太郎の見せ場がなかなかだったので、これを79年映画キャストだったら。。なんて想像しながら見てました。
年末年始はPCがフル稼働で録画機の任務を果たしていましたので、あまり書き込みができずすみません。 オーディオコメンタリーをめでたくご視聴されたというので、ますます麻矢さんらしいトーク炸裂を期待してますね〜 どうぞ本年も変わらずに よろしくお願いいたします。
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No.243 - 2007/01/05(Fri) 23:38:37
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