ここは宮内淳さんファンの掲示板です。
マナーは守ってね♪
※投稿の際は「投稿キー」の記入をお願いします。
※リンクは本文内には挿入出来ません。
★ そろっとTOP絵も変えたい(^_^;)☆ / 麻矢 | |
皆様こんばんは♪ 思わず"文字だけUP"しました良ちゃん単独DVD-BOXアート決定告知。そのお祝い兼ねて、近日中にTOPも変えたいと思っております☆ それにしても、テキボン箱以来苦節3年半? 長かった……(ToT)。欲を云えば、ラストスパートである'79年前半箱も単独だとVAPさん、GJなんですが(笑)。
レスの前に。
ノーパン刑事さま、おかえりなさい☆ 色んな噂も飛び交っていますが、私も含めて皆さんは"あなた自身の本当の声が聞きたかった"んですよ。 ですから、まずはここにこうして書き込んでいただけたことは本当に良かったと思っています。脛(スネ)に疵持つ、じゃありませんが、私だってネット上で暴走した挙げ句、大ドジかました経験ありますし、完璧なネット活動している人間がいたらお目にかかりたいくらいですから。コケたらそれを糧にすれば良いことで気負うこともないし、萎縮することもないんです。 自然体のまま、自分は何を大切に抱えていて、何を吐き出したいのか、叫びたいのか、喚きたいのか(笑)。ここはとりあえず、それで十分なので、神妙なお話はここまでにして、楽しくやっていきましょう☆
そして、しげ様。こちらではお久し振りです〜( ^-^)_旦~~ そうです、やっとなんですよ(T▽T)。わかった瞬間、狂喜乱舞というよりは"よっしゃあっっ!!"と脳内握り拳はしました(大笑)。 ちなみに現在CDで聴ける楽曲は、その2曲だけです。EP盤限定なら「ブルーハイウェイ」と「どしゃぶりの午後」が聴きたいんですが…B面の哀しさかな。
う〜、こばりちゅ様へのレスから再開しようと思ったのだけれど眠気に勝てません(^^;)。今夜に出来たら褒めてね(え)。 あ、メールもいくつか滞っていたんだ(汗)。一週間ほど前に'78年前半箱を手にいれて、でへでへしてる管理人でした(爆)。
|
No.292 - 2007/11/15(Thu) 00:38:41
|
★ 祝 ボン単独写真BOX / しげ | |
大変御無沙汰しております。 やっとボン単独写真BOXですね。 麻矢さんが狂気乱舞(失礼)している姿を想像しています。 宮内さんの歌の話が出ていますが、現在CDで聞けるのは「夕焼けの街」と「青春の旗をふれ」だけかな? 他に聞けるのがあったら教えて下さい。 では失礼します。
|
No.291 - 2007/11/14(Wed) 12:35:28
|
★ やっとジャッケットが…… / ノーパン刑事 | |
御無沙汰しております。 もう御存じとは思いますが、VAPの販売サイトで1988BOX2のジャッケット画像が公開され、ようやくボン単独写真になってる事に驚いて、思わずこのサイトに来たら、麻矢さんがレスしてくれてたのを知って、二重に驚いてしまいました。有難うございます。
当直室の板ではまぁ、あの時なんだか妙に自制が効かなくなって、自分の一番見せたくない恥部をさらしてしまった感じでして、自意識過剰とは思いつつも、もう書き込みはやめようと勝手に決めてしまいました。 今はそうでもないので、また気が向けば書き込んで行こうと思ってます。麻矢さんの仰るとおり、語りたければ語ればいい話、ですよね。
DVD箱ジャケに関しては、殉職編が収録される1979BOX2はスニーカーの写真になるだろうから、もうボン単独は無いものと諦めてましたので、本当に驚きました。 自分的にボンの代表作に位置付けた北海道編が収録されてるワケですから、思えば最も相応しいタイミングなのかも知れません。いやもう、率直に嬉しいです。
今回はこの辺で……また書き込みさせて頂きます!
PS.僕も「夜明けの鋪道」が一番苦手です。渡哲也さんが唄えばハマりそうな曲ですが、宮内さんのイメージじゃないですよねぇ。
|
No.290 - 2007/11/13(Tue) 19:26:19
|
★ カラオケ、探しました(笑) / 麻矢 | |
皆様こんにちは♪
■ノーパン刑事さま また少し間が開いてしまってすみません(^_^;)。お元気ですか?
「刑事失格?!」は「殿下とスコッチ」と並んで、初見の時の嬉しさったら本当に凄かったですよ(笑)。 水を得た魚、"田口良"大全開!って感じで、それまで鬱積してたものが見事に流されていきました。 ファンを自覚したのが本放送での単独期、そして創加入の時期を先に見ていたせいか、良が後輩の生かし方が上手いのも実感してたし、だからこそあの二人を見ていて楽しかったんだし……って、ダメだ。テキボン期への愚痴になってしまう(^_^;)☆
「突然風のように」は私、聴き始めの頃のほうが好きだったかもしれません。案外メロディが耳につくんですよ。メロディラインが何となく不自然な気がして。逆に「渚の忘れもの」は後年好きになってきました。最初聴いた時は凄く浮いた感じがして、(当時の)西城秀樹とかが歌いそうな曲じゃないの?と思ったくらいで^^; ちなみにA面は「親父によろしく」「夜明けの舗道」等を飛ばしつつ聴きますが、B面は全曲繰り返して聴いてるかな。個人的にファーストアルバムで一番好きなのは、やはり「秋の日のモノローグ」です♪ というか、全曲通してこれが一番好きかも^^;☆
実は「夕焼けの街」が案外人気があるのに驚いてるんですよ。いえマジで。 全国規模なヒット曲ではないから、知る人ぞ知るではありますが、特に男性に受けがいい感じで。
セカンドアルバム『君にたどりつくために』を聴いての当時の自分の素直な感想=アダルト(笑)。 ファーストアルバム『ひとりのメロディ』は、背の高い宮内さんがしゃがんで我々の目線に合わせてくれた感じなら、セカンドのそれは立ち上がったような印象を持ってます。「たそがれに愛をみかけて」「どしゃぶりの午後」はかなり好きですね♪
以前ここだったか、他の掲示板に書いたのか忘れましたが。 オリジナルである荒木一郎氏の名前で「君に捧げるほろ苦いブルース」のカラオケは、かろうじてあるんですが。昔歌った時のアレンジが"ほぼ"宮内さんバージョンだったんですね。今はどうなのかな? 着うたフルで荒木氏バージョン持ってますが、御本人によるリメイクなのか曲想が全く違ってます。 とゆーか、結構色んな方に歌われてるので、それをまとめたCD出してほしいと思うのは贅沢なんだろか(^^;)☆ 宮内さんのしか聴かないでしょうけども(爆)。
※こばりちゅ様へのレスはまた後ほど<(_ _)>
|
No.289 - 2007/11/11(Sun) 10:49:55
|
★ 「夕焼けの街」好きなんですよ、はい☆ / 麻矢 | |
皆様こんばんは。 最近は無理すると即、翌日に響いてしまいます(汗)。昔の体力はどこ行った〜(>_<;)☆ そんなこんなで小刻みレスですみません<(_ _;)>
■こばりちゅ様 こんばんは、お久し振りです♪&早速のカキコ、ありがとうございます〜☆( ^-^)_旦~~
メジャー的といえば確かに「風のメッセージ」だったんだろなと思います。テーマは"爽やか"?(笑) 演歌なファーストシングルにショックを受けていた私は、"ありがとう!わかってくれたんだねっ"的歓迎曲でもありました(爆)。ところが、B面を聴いてみたら……なんだ、この良さは。A面どころの騒ぎじゃないじゃん!と、あっさり「ブルーハイウェイ」寄りに☆ 挿入歌は、どうなんだろ〜。「夕焼けの街」が「お人好し」の内容に合っていたかというと疑問が残るし、どちらかといえばプロモーションビデオ的な感じもしたので、殉職編と限らず、この歌に合うエピソードが見たかったな〜と思います。ダークでブルーな良ちゃん?(爆) ちなみに、あの頃に笑う余裕はないでしょう。うん、多分ムリ^^;☆ 「夕焼けの街」はかなり後になって好きになった感じです。アルバムバーションのほうが歌い慣れしてて好みですね♪(でもCDのはシングルバージョン。う〜☆)酒飲んでなイメージは云われてみればあるかも(笑)。
最初の頃は「絵鞆岬」や「新宿午前3時」、そして忘れちゃいけない。「ひとりのメロディ」が好きでしたね〜。 何気に歌謡曲路線だな(笑)。早口言葉、自分的にはやっぱり「絵鞆岬」だったり…って、どっちにしても早口言葉なんかいっ!(大笑) ちなみに苦手な歌ってありますか? 私はダントツで「夜明けの舗道」です。何度も繰り返しますが、こんな「昭和枯れすすき」張りな歌、よく宮内さんに歌わ……(以下自粛・笑)
本日タイムアウトというわけで^^; ノーパン刑事さまへのレス&こばりちゅ様の最新カキコへのレスは、またまた後日ということでm(_ _)m
|
No.288 - 2007/11/09(Fri) 00:52:17
|
★ このごろのわたしの田口良的生活 / こばりちゅ | |
なんだか『わたしのロハスな生活』みたいな書き出しにしてみました。 ご無沙汰しております〜 近頃の目標は、無駄のないスッキリ文章を目指しているんですが、いやいやどうして、このあたしにゃ無理かもしれません。
前置きはこれぐらいで、麻矢さんの「ライブ・ヨコハマ」の顛末記、読ませていただきました。 臨場感たっぷり、お陰様で参加できたかのような気分になれました〜ありがとうございます。 この頃ちょっと各サイト様への書き込みもご無沙汰ですが、田口良に浸る生活は沸々とやっております。 別の名前でやってるブログにも、ちゃっかりDVDを薦めるコーナー作っちゃいました。 他の内容から浮かないよう書いてるので、ややパワーを抑えてますが、CSやDVDのお陰でボン・ロッキー期も再評価される頃じゃないかな、なんて期待も持ちつつ〜 やはり78年ボックスを見ると、これだったんだ、わたしが好きだったのは、と再認識です。 数年前からCS断ちしてボックス費用に充てた甲斐があった。 全部ぶっ続けで見れそうなテンションですが、見終わっちゃうと淋しいので初期を混ぜつつ、順番を楽しみつつチマチマ視聴してます。でももうちょっとで『危険な時期』なんですよ〜うわーん。。
話変わりますが、夏の終わりにユニクロで、ボーイフレンドジャケットなるものを買っちゃいました。 それは見た瞬間、ロッキー登場頃にボンがよく着ていた、カーキ色のジャケットにあまりにも似ていたもので。歳も顧みず。 ここ最近、女性もののミリタリーっぽいジャケットが人気みたいなんですが、あのジャケットに一番似てる〜と思ったものを、わざわざ選びながら買ってしまったというわけです。 ヨコハマライブの日、いきなり気温が下がったので、そのジャケットが家の中でも活躍してました。 皆さんライブ楽しまれてるんだろうな〜と、田口良気取りのジャケット着ながら思ってました。 本来ガールっぽいファッションで合わせるみたいですが、ついTシャツ(黒か白、または上の方だけが紺の白シャツ、それからJUNのシャツもOK)と黒パンツを合わせたくなるファン心。いつのファッションだよ って。
さて、先日麻矢さんが書かれていた真夏竜説。 レオですよね〜 おおとりゲンですよね。(大西元じゃないよ) きっと眉が醸し出してるかも。 どうも78年から初期のを見ると、なんだか眉が太く感じる。前髪のせいかもしれませんが、あの前髪と眉ですよね、レオは。 レオはなぜかあまり当時は見て無くて、タローがけっこう好きだったからレオを見てなかったのか、年齢的に卒業してたのか、真夏竜さんの熱い演技を実際あまり見ていないんです。だけどデビューの頃の感じは、やはり硬いのと、顔がわりとふくれっ面っぽい、思いこんだ感じがレオっぽいかも。 登場の回でいけば、山さんに窘められるシーンが、『兄妹』の道路で山さんに大声で言われるシーンに似てる感じがします。バックの砂の多そうな雰囲気、風が強そうな感じ、山さんのお叱りを立って聞いているっていう感じですね。 似てる、デジャビュっぽいシーンでいけば、この前気づいたんですが、『お人好し』のラストの方、まるで殉職編の黒ジャケバージョンって感じがしました。 腕を撃たれている、前へ進もうとする、BGMが同じ、ということですが、血痕のイメージやらいろいろ似てますが、殉職編もこうやって助かっていれば、なんて思うのはもうしょうがないですね。ファンのトラウマだ〜
78年ボックスは手元に来たときからドキドキものでした。 これを待っていたんだよ〜☆と来る前から思っていたんですが、見たらもっとそうでした。 麻矢さんもきっとハイテンション間違いなしですよ。ってね〜
|
No.287 - 2007/11/08(Thu) 13:02:55
|
★ 太陽ライヴを振り返って / 麻矢 | |
軽く1ヶ月経ってしまいました(^_^;)。
■ポン子さま こんな僻地にまで足を運んでくださり有難うございますm(_ _;)m
こちらこそ、本当にお世話になりまして……感謝してもしきれるものではありません。ネット上では結構長いお付き合いではあるものの、忙しさにかまけて思い描くような交流が出来ていたか、確信があまり持てなかったなかでの横浜行きは、ポン子さまの太いパイプがあってこそ、あの場で緊張せずに済んだんですよ。
私は所詮、地方ファンの域を出てはいませんから(^^;)。積極的&行動的なポン子さまには敵いません、はい。 こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします<(_ _)>
★こばりちゅ様、ノーパン刑事さまへのレスの続きはまた後で。m(_ _)m 本編を本格的に見たくなってきました。テンションが戻ってきたかな?(笑)
|
No.286 - 2007/11/03(Sat) 23:09:12
|
★ もうすぐ後半箱が出る〜☆ / 麻矢 | |
皆様こんにちは〜。レスは続いておりますが、構わず書き込んでくださいませ♪
■金曜までに(こばりちゅ様) お久し振りです。こばりちゅ様も、お待たせしすぎてしまって申し訳ありませんm(_ _;)m
『ぴったしカンカン』は早くからFC会誌で出演情報として出ていましたが、情報量はさほど多くなかったですよ^^; 事務所に通い詰めたり、電話で問い合わせしたりといった好条件&積極的な方にはFC会員といえど敵いませんでした。象徴的だったのが、都心で開かれた小規模なファンの集い。九段会館の時のような大規模ではないにしろ、地方在住でも情報さえ入れば行きたかったファンもいたでしょうし、ブーイングはかなりあったようで。会誌見るまで、そんなのがあったなんて知らなかったのが、ここにいますから(^_^;)。静かな会員でしたもん、はい♪
78年といえば、しょっぱな「悪意」から萌え(笑)ました。子供顔というよりは、女性顔(汗)? 何ていうのかなぁ、体調にもよるのでしょうが、スッとした顔立ちの時期があって、それがちょうど78年頃というか。はははっ(^_^;)☆ 「待ち合わせ」で容疑者のお母さんにボタンを付けてもらってる時にふっと窓を見る場面とか、「愛よさらば」で幸子との婚約を破棄した男を見上げてた時の表情とか。「危険な時期」だと、ゴリさんに呼ばれて、ようやく顔を上げて、それでもまだ信じてないような表情とか(これは男の色気もかな♪)。 登場編から暫くは、少し真夏竜氏に似てません?(激爆←とうとう云ったよ^^;) てゆか、テキボン箱1のDVD内の紹介写真見るたびに思うんですけど(汗)。ほんと最初の頃だけなんですけどね^^;☆ でもって、色んな表情を見せながら、実はそんなに変わってなかったのねと感じたのが「デイト・ヨコハマ」での銃撃戦。前髪が何気に落ちてるんですが、いきなりスコボン期に逆戻りしそうな雰囲気でしたから(^o^)。
端境期で迷い生じまくりの時期に何もかもが重なってるのが良なんですよね。振り返るとホントしみじみ感じます。 DVD-BOX仕様変更云々までそうなんですもん(汗)。でも、次男坊って自立心旺盛で結構したたかで(笑)。
私は良を【冬の太陽】と喩えてるんですよ。砂漠を照りつけるような強烈さも強引さもないけれど、気が付けば温かくて手放せない存在になっている。冬は冬でも極寒地域の太陽かな。あまり出張るようなこともない淡い光。でもそれを失えば暗闇になり死に絶える。だからファンも激しい飢餓を訴えることはないけれど、「居る」ことを認められなければ暴れるみたいな。結構、的を得てません?(笑) 優先されなかったことへの不満は当然ありますが、良だからこそ出来たポジションなんだと胸を張ってもいいのかなと、最近思うようになりました。殉職後の存在感は他を圧倒してますよ。時の流れや「田口良」という人間をイベント的描写で描かなかったからこそ出来たことだと思います。おかげでこちらは針のムシロだったわけですが……orz
では続きをば(笑)。
「俺たちの仲間」 元々はあったかもしれないシーンを削除したのかな?って気もしなくもないですね。 良のキャラ表的に考えれば、8人姉弟の末っ子でぼんぼん育ち。甘えん坊はともかく、何の根拠もない筈なのに、苦労知らずなんてオマケまで付けられてそうな初期でしたし。"作られた感"が強い最初期での監禁話としては無茶出来なかったのかな〜。 その"作られた感"がイヤだった私が大喜びしたのが「偶像」だったわけです。「グローブをはめろ!」以来、やっと"田口良"に逢えたよぉ(T▽T)と。
「ぼんぼん刑事登場!」 思いっきり「真夏竜!!」と後年叫ばせてもらった登場編(爆)。あの気合いの入り具合と髪型と眉毛のせいだと思います(自爆)。初見は『太陽』本放送終了記念のスペシャルシリーズ全20話でしたが、あまりに坊ちゃんで目眩がしたのを憶えています^^; で、登場編を見る度に思うんですね。これがあ〜なる♪(笑)
「愛」 これがキッカケで勝野氏と竹下景子さんの共演が多くなるんですよね、確か。『ブルークリスマス』と『姿三四郎』しか憶えていませんが^^; 初期のわりに、結構言葉遣いの悪い良が見られて楽しい作品でもあるかな〜(^o^)。
「兄妹」 脚本集掲載作品ですけど、良の"4人姉弟"が修正されないまま本編になってましたね^^; 犯人の要求が何なのか、山さんに問いただされた時、思わず視線を逸らす良が好きー♪
「ジョーズ探偵の悲しい事件簿」 尊敬してる云いながら、突っ込むことを忘れない良がいいなと(笑)。鮫さんって対等に人と付き合う人なんだなあとしみじみ思います♪
「テキサスは死なず」「ロッキー刑事登場!」 ノベライズにあった(台本にもあるのかな?)、松葉杖の良が病室で寝ずの番くらい出来ると、テキサスに休むように促すシーンが見たかったなと。創の登場編でも足を撃たれましたけど、宮内さんってホント撃たれ上手♪(はい?) ちなみに創登場後、暫くは諦めてました、私^^;
「刑事失格?!」 出張ってる〜! 良が"ちゃん"といる〜! 「ボン」じゃなく「田口良」の本格始動は、やっぱり滝さんが来てからだと感じます。
「天国からの手紙」 このエピソード自体が好きなんですが、拍車をかけたのは良の存在です。 これってもしかしてNG?と思えるシーンはまだありますが……とりあえず無駄に伏せてみる(^^;)。でも、NGから発展してのアドリブなら、それはそれで良らしくて、宮内さんらしくて微笑ましいですよね♪
思うに。 撃たれ上手、殴られ上手なんですよね。そしてそれに色っぽさを感じてしまうから、どうしようもないと(笑)。同じアクションシーンでも、誰が見ても安心出来るタイプにはハマれない。女子的思考&嗜好ですね、間違いなく(爆笑)。 良の場合、特に何かウケ狙いしなくても笑えるので(爆)。
「待ち合わせ」 いいですよ。物凄くいいですよ〜。いわゆる"萌え"ですよ♪(え")
|
No.285 - 2007/11/03(Sat) 17:50:22
|
★ では、行きます☆ / 麻矢 | |
皆様こんばんは。そして大変長らく(長すぎ^^;)お待たせいたしましたm(_ _;)m
■ノーパン刑事さま こちらでは、はじめまして。 運悪く管理人が別方向に暴走しだした時期に重なってしまい、ここまでレスが遅れてすみませんでした。
ぶっちゃけ良ファンは、打たれ強く&少し世間を斜めに見るクセをつけないとやっていけない部分があります(笑)。 色々思うこともあるかもしれませんが、負の方向に向かうのは自分が悲しくなるだけじゃないのでしょうか。(当直室様での成り行きを見て感じましたので☆) 好きなものは外野に何と云われようと好きなんだ。思えばその一点だけで、周辺の負の感情を押しのけて(蹴散らして?^^;)きたのがここにおりますので(笑)。後はどう折り合いをつけていくかだと、私は思います。 語りたいなら、語りましょ♪
というわけで☆
「グローブをはめろ!」 初期というか、登場直後の秀作。2作目にて実質の登場編。あちこちで喚いていますが、ほんとこれ見ちゃうと登場編蹴っ飛ばしたくなります^^;☆
「俺たちの仲間」 後期「待ち合わせ」にも似た期待をしてしまった監禁編(爆)。『太陽』が怪物番組になったが故に危険描写をし辛くなったんだなと感じた一作ですね。
「七曲署一係・その一日」 頭を打って気絶というマンガのようなギャグでしたが(笑)。私的に一番HITしたのは中盤のお婆ちゃんとのシーンでした。あのやる気のなさそうな態度、後期の良を彷彿とさせてくれます(笑)。
「殿下とスコッチ」 初見はかれこれ15年以上前になります。名場面集のカットの印象しかなかったので、まさかあそこまで良が出張るとは思っていなくて、嬉しい衝撃だったのを憶えています。主役が3人いたような感じですね。
「辞表」 本放送で予告を見てまして、用意周到に準備して見た最初の『太陽』が、この作品です。ボス、決断を良に委ねて本音は云わないんですよね。最後の笑顔に救われた気がしました。或る意味、私の中では別格な作品ですね。
「鮫島結婚相談所」「赤ちゃん」 この2作品も初見は15年以上前です。鮫さんが自然体のままなのと対照的に、村岡女史は時代の流れでフェードアウトになったのかな?と出演最終話を見て感じたのもホントです。良はどちらにしても良でしかなかったんですが(笑)。
「宝くじ」 本放送時はとにかく楽しかったエピソードでした。事の重大さ(=同居・笑)に気付いてなかったらしく、というか、二人を見てるのが楽しかったので同居もその延長線でしか見ていなかった気が(笑)。
「逃亡者」「追跡者」 これも事の重大さ(=海外ロケ)をまるで認識していなかったかも(笑)。何せファンになって数ヶ月くらいの頃で状況把握もろくにしてなかった時期でしたから(大笑)。あの野球中継は本当に"横暴"という言葉が相応しかった。何の予告もなく、いきなりでしたもん。そういう無茶苦茶を出来た時代でもあったんですね。私はおかげさまで巨人どころか、野球をあまり好きではなくなりましたが(苦笑)。
「悪意」 学習雑誌のノベライズが先か、本放送が先か。多分、前者だと思いますが、ネタ振りのおかげでハードっぽいのかな?と甘い期待を寄せた作品でした(笑)。本編は、あれはあれで大好きですよ☆
「二つの顔の男」 茜が好きだー。智子より絶対、茜がいい〜! さりげにセミレギュラーにしてくれたら面白かったかもしれないのになぁと今でも思います。怪物番組になりすぎた功罪かな。良ファンだからといって、あの状況に満足していたわけでは決してありませんから。地味、地味かなあ? あ、でもあの当時の年齢で見たら地味かな、やっぱり^^;;;☆ 当直室様でも何度か話題で出ていますが、「危険な時期」放映日=殉職だったらしくて、それが延期になり、仕切り直しなのか暫く主演がなくなります。それと前後して映画の話が出てきます。
「われら七曲署」 サブタイトルに騙されましたシリーズ(笑)。思いっきり良主演じゃん!と見た後思った本放送当時^^; 創に切々と語った台詞、当時丸暗記しました(爆)。最後、林田に突き放すように云い放った台詞とセットで♪
「お人好し」 FC発足→殉職→映画出演。当時のマスコミ記事だと、どうもそんな流れがあったようで(殉職延期で若干変更にはなりますが)、その一環としての挿入歌だったようですが……"演歌"だったことは凄いショックでしたorz(笑) いや、「夕焼けの街」好きなんですよ。好きなんだけど、けど、演歌はやだという当時の素直な心境です(爆)。 エピソードは凄く好きです。血の滴り具合とか(え)、意識のなくなる様は……個人的には、こんな死に方もありかなと、これは現在でも思うんですね。
「愛は何処へ」「愛よさらば」 北海道前後編。かなり長い間拘ってるエピソードという意味では私も同じでしょうか。これが殉職編になったかもしれないとか、良の射殺話になる予定だったとか、裏話も聞こえてきます。 女性絡みが多いと云われる良ですが、白城幸子の後、「ボンは泣かない」まで浮いた話はなくなります。その前は「愛と怒り」なので。(「年上の女」はちょっと意味合いが違うと思うので)
「謹慎処分」 確か、このエピソード放映時には既に殉職が本決まりしていたと思います。この作品を皮切りに月一で主演が入り、殉職編に向かうんですね。ちなみに私は覆面車をぶっ叩く良が大好きで大好きで……^^;☆
「ボン・絶体絶命」「制服を狙え!」「ボンは泣かない」 "俺には撃てない……!" "……CENSOREDぞ!" "俺だけは知ってるよ"。 カウントダウン、マスコミは思いっきり煽ってましたが。当時のあの心境は二度と味わいたくないですね。視点を変えれば、受け手として幸せな部分もあったかもしれませんが、渦中にいる時は堪ったもんじゃなかったですから。この心境を一番わかるのは、申し訳ないけど、やはり「良ファン」だと思ってますよ。
「デイト・ヨコハマ」 >車の中でちょっと口喧嘩したボンとロッキーが、車内灯をつけたり消したり、子供みたいな嫌がらせをやり合うシーン、大好きです。 ↑これは「暴発」ですね。横浜に行ったのは同じなので☆ 後のモンローが出てますよね(笑)。 必死に創を捜す良を、こんな土壇場になって見られるなんて。というか、何でもっと早くこんなシチュエーションでやってくれなかったかな(T_T)。「太陽」後期はこういうエピソード多そうですけどね。それが悲しい……。
殉職編は後ほどということで。
|
No.284 - 2007/11/03(Sat) 01:05:03
|
★ 明後日の方向から戻ってきましたm(_ _;)m / 麻矢 | |
皆様こんばんは。メチャクチャお久し振りですm(_ _;)m
28年目の日から、かなり日が過ぎて、寒さを感じる季節になりましたが、当時、そんな季節の変わり目すら悲しかった記憶があります。 というわけで、少しずつレスを始めますね(^_^;)。 エピソードが多いので、小出しにUPしていきますが、とりあえず今回は挨拶のみで寝ます(笑)。
|
No.283 - 2007/11/02(Fri) 02:19:30
|
以下のフォームに記事No.と投稿時のパスワードを入力すれば
投稿後に記事の編集や削除が行えます。