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2018.07.11  お見舞いNo.330
 こんにちは。

各地から次々と自然災害の報道が出ております。
特にこのたびの西日本豪雨につきましては、いまだ行方のわからない方々もいらっしゃり、被災された方々、ご家族さま、捜索や復旧作業の皆さま、すべての方々へ心からお見舞い申し上げます。
お亡くなりになられました方々には心よりのご冥福をお祈り申し上げます。

いまだ東日本大震災・原発事故の影響下にいらっしゃる方々がたくさんいらっしゃる一方で、この小さく平和な国日本で、さらなる自然災害が相次ぐのを目にするのはつらい事でございます。

どのニュースを見ても、その地名近辺から思い浮かぶ当院患者さまのお顔があり、いっそう心が痛みます。すぐにおそばでお役に立てるわけでもないのが心苦しいです。西日本からの患者さまの中には、深夜バス利用の方も多く、13時間かけて当院までいらっしゃったお話など思い出し、ひたすらエールを送りたい思いでいっぱいです。停電や断水が一刻も早く復旧することを切に願っております。

いつも気持ちを向け応援しつつ、自分は粛々と自分の仕事、診療活動をしてまいります。
あらためまして、被害にあわれ大変な中にいらっしゃるすべての皆さまに、心からお見舞いを申し上げます。


        池野クリニック  池野 宏


2018.07.09  当院の夏季休暇のお知らせNo.329
 当院の今年2018年の夏季休暇は下記となります。

   8月13日(月曜)14日(火曜)15日(水曜)

  
  この期間は、投薬窓口もお休みとなる全面休診で
  ございます。よろしくお願い申し上げます。


       池野皮膚科形成外科クリニック 


2018.05.31  欧米学会最先端情報No.327
 日本のニキビ治療・治療薬は、大学病院の諸先生方のご努力にも関わらず、ここ10年の欧米最新治療薬の認可の遅れ(ことごとく認可されていず、わずかに12年前のエピデュオゲルと18年前のデゥアック、35年前のベピオが認可されているだけです)により、大幅に遅れています。
それに比べ、欧米では、ニキビが治るどころか、ニキビ跡の赤み・色素沈着(シミ)までもが、ほぼ完治するのです。それに関しての最先端研究をご紹介いたします。

ニキビ跡の赤み・色素沈着は、「治ればいいね」ではなく、ニキビ自体の完治のために、「必ず治さねばいけない!治せるメカニズムが解明され、治せる治療薬もあるのだから絶対に治そう!」でなくてはいけないのです。
メカニズムは、4年前のUSA(米国)の研究でわかったのですが、たとえニキビが出てこなくなっても、ニキビ跡の赤みや色素沈着のところの皮膚の組織の中に、炎症を起こすたんぱく質(医学的には炎症性サイトカインIl-1βなどや、それの引き金となる過酸化脂質遺残物)が残存し、紫外線や極端な睡眠不足、喫煙の刺激により、たちまちそのニキビ跡組織から活性酸素が発生してしまい、ニキビの炎症を再発させてしまうのです。
よく同じ場所からニキビが出てしまう、と患者さんが仰いますが、それは、この理由からなのです。

ニキビ跡の赤み・色素沈着が消えてこそ、ニキビの完治、と言えるのです。

今、ニキビに悩んでいらっしゃる方々、欧米最先端の治療薬、赤み・色素沈着(シミ)完治薬の完備している当院に、ぜひお越しください。相談だけなら、保険診療できますので、ご説明させていただくだけでも、20年以上欧米学会で研究を続けている院長池野の喜びでございます。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

池野皮膚科形成外科クリニック


2018.05.24  お知らせNo.326
 10%VCミルキークリームが、ちょっぴり(マイナーチェンジ)新しくなりました。アミノ酸の配合量が若干増加したのと、色調が白色になりました。ただし、シミ・シワへの効果は全く同じで、非常に有効だと、院長池野は考えております。
6月1日より、処方開始予定でしたが、5月にご希望の方が多かったため、5月24日より、新処方となっております。

よろしくお願い申し上げます。

池野皮膚科形成外科クリニック


2018.04.10  診療スケジュールNo.324
当院の通常の診療スケジュールは下記であります。

一般診療受付時間は下記の3日間だけですが、2018年4月現在、投薬だけの安定している患者さま方が増加した事と、遠隔ビデオ電話診療が普及した事により、一般診察も、それほど混んでおりません。

更に、2018年4月、厚生労働省より、スマフォなどによる遠隔ビデオ電話診療(診察代は、当院では2019年までは無料・お薬代のみかかります。薬は後日取りに来ていただくか、または1週間後でよろしければ配送<代引き>させて頂きます。)の推進の通達があった事により、今後日本全体で、遠隔ビデオ電話診療が広がっていく事でしょう。

もちろん、お越しいただき、詳細に(マイクロスコープ診断も行い)診断させて頂くのがベストであります。直接診療させていただく事が、その患者さまにとっても、最もメリットがございます。
今まで、何年も十何年もお越しいただき、膨大な臨床データをお持ちの当院患者さまで、ご介護やお子育て、お仕事、ご引っ越しなどなどで、来院されるのが、難しくなった方に関して、遠隔ビデオ電話診療により、今まで通り適切なお薬・メディカルスキンケア製剤をお使いいただく、という意味で、遠隔ビデオ電話診療が生きてくるのだろう、と考えております。

ビデオ電話診療予約は、再診患者さまならいつでもお取りできますが、医療ですので、疾患(例えば、悪性腫瘍や膠原病など)や状態によっては、ビデオ電話診療が不可能な場合もございます。ご理解いただけますようお願い申し上げます。


*当院での「再診」とは、1989年(平成元年)開院以来、1度でも診察を受けられ、パソコン記録に載っている患者さまなら、すべて遠隔ビデオ電話診療上、「再診」とさせて頂きます。


 <一般診療受付時間(=診療時間)>

火曜  正午〜PM3:00    PM5:00〜7:00
    (初診・再診)       (再診のみ)
     
水曜  正午〜PM3:00    (夕方診療)なし
    (初診・再診)

木曜  正午〜PM3:00      PM5:00〜7:00 
    (初診・再診)       (再診のみ)


 < 予約診療受付時間帯 >

火曜・水曜・木曜 午後3:30, 4:00, 4:30, 5:00の4枠   (初診・再診)

金曜 処置・レーザー手術・皮膚外科手術
(再診のみ)
(予約受付時間帯 PM2:00〜PM7:00)
*月曜は院長研究日ですが、院長在院の月曜は
  処置・レーザー手術・皮膚外科手術(再診のみ)
  (予約受付時間帯 PM3:00〜PM7:00)を行っております。


池野皮膚科形成外科クリニック
     (TEL 0335381344)
 


2018.03.06  最近、よくいただくご質問No.322
1、そちらのニキビ治療で、ケミカルピーリングやレーザー治療はしていますか?

<解答>
当院は、2018年現在の21世紀の(欧米皮膚科学会で証明された)最新治療を行っており、1990年代に欧米で行われていたケミカルピーリングでは、治療効果(改善スピード・ニキビ跡・完治=新生ニキビストップ)の面で大幅に有効性に乏しい事と、6か月以上のメインテナンス(ひと月にニキビ2個以内)データがない事により、1997年以降行っておりません。また、レーザーや光治療も、活性酸素が施術後に発生してしまうため、やっている限り、新生ニキビが発生するので、むしろ逆効果です。30個以上ニキビのある患者さんが、一時的に半分に減らすためにやるだけなら(限定的にやるだけなら)、いいですが、完治には逆効果です。

欧米最新研究を理解している皮膚科専門医なら、ケミカルピーリングもレーザー・光治療も、一時的な効果しかなく、新生ニキビを完全に抑え込めない事を理解しているはずです。(メカニズム的には、専門的ですが、NLRP3inflammasomeの発現を抑え込め、一重項酸素やヒドロキシラジカルという活性酸素を抑え込め、できれば好中球NETOSISも抑え込める治療でないとニキビをなおせません。これらの事を担当医師に質問していただければ、その治療で治せるのかどうか、判断できるでしょう。)


2、食べ物(スイーツ・ピーナッツ・揚げ物)はニキビの悪化に関係していますか?

<解答>
一切、関係ありません。

食べ物に関しては、IGF研究やmTORC1・FoxO1研究の権威のB.MelnikやM.Cappel,D.Thiboutotらが、いろいろニキビ炎症の悪化因子や炎症経過の論文を出していますが、けっきょくB.Melnikの最終的な結論は、論文上、旧石器時代の食事を6か月続ければ、ニキビは抑え込める、とのべています。
では、実際の究極のニキビ撲滅食事がどんなものかというと、肉・魚・玉子・米・パン・パスタ・果物・スイーツなど一切やめ、ドレッシングをかけない(塩と胡椒のみ)野菜と木の実だけを食べ続ける事、という事なのです。
 つまり、少々、甘いものやナッツ類、揚げ物を避けただけでは全然意味がなく、現代社会では、不可能に近い、野菜と木の実だけを6か月続けない限り、ニキビの原因の活性酸素を抑え込めない、という結論です。
まず不可能だと考えています。
(絶対にこの食事療法は行わないでください。たとえ、ニキビが治っても、栄養学上、食べる野菜や木の実にかたよりがあると、1か月以上続けると重篤な健康被害が起こってしまいます。)

だから、現代生活をつづけながら、ニキビの原因の活性酸素を十分に抑え込もう、とするなら、5%リン酸ビタミンCローションを毎日、化粧水としてぬる事が、一番重要なのです。
現在の日本で広くニキビに処方されているディフェリンゲルやエピデュオゲル、デュアック、ベピオゲルでは、出ているニキビは少しは抑えられても、根本原因の活性酸素を全く抑え込めないので、いつまでたっても、ニキビがでてきてしまうのです。



3、 最近、池野クリニックさんは、ニキビや美容皮膚、アンチエイジング以外の事、つまり、湿疹やかぶれ、蕁麻疹やアトピー性皮膚炎などでも、診てもらえますか?保険で診て頂けますか?

<解答>
当然、当院院長は、日本皮膚科学会公認皮膚科専門医でございますので、ニキビ・美容皮膚・アンチエイジング以外でも、すべての皮膚科疾患を保険診療で診察させていただいております。(ニキビ・美容皮膚科は自費診療)
当院院長のニキビ(尋常性ざ瘡)病因メカニズム・ニキビ治療、ニキビ跡治療、赤ら顔治療、アンチエイジング治療におけるリン酸ビタミンC研究が、たまたま世界の皮膚科専門誌・米国皮膚科学会・ヨーロッパ研究皮膚科学会で、再三取り上げられ、共同研究も多いため、リン酸ビタミンC研究の中心だとか、リン酸ビタミンC臨床データ量最大保有と報じられているため、ニキビやアンチエイジング専門、と思われがちですが、当院では、湿疹・敏感肌・かぶれ(接触性皮膚炎)・アトピ―性皮膚炎なども、30年前より普通に診療しております。

どうぞ、どのような皮膚疾患でも、今の時代の最前線の治療を、(ニキビ・美容皮膚治療以外は)保険範囲内で、提供させていただいおります。

ふるって、ご診察をお受けください。

池野皮膚科形成外科クリニック


2018.02.08  花粉症皮膚炎が、花粉+PM2.5皮膚炎と変ってきています。No.321
@お知らせ1
 ここ十年、花粉症でない人々でも、この時期、花粉が顔皮膚につく事による花粉症皮膚炎が増えていますが、その花粉症皮膚炎が、最近数年で、中国方面からの害悪化しているPM2.5がまじりあうことにより、言わば、花粉+PM2.5 皮膚炎となってきております。

花粉+PM2.5 皮膚炎は、花粉症皮膚炎よりも数倍、10数倍、増悪してきているのです。10年前とくらべ、花粉+PM2.5の混在物がついた顔皮膚に紫外線が当たると、花粉だけのときに比べて、数倍から数十倍の活性酸素が発生してしまい、それが、ニキビやシミ、肌の老化だけでなく、皮膚細胞の癌化まで、引き起こしてしまうのです。

これらの発生する活性酸素除去に対して、および損傷皮膚細胞DNA修復効果に関して、2017年3月の皮膚の世界最高峰専門誌Investigative Dermatologyで、最も効果のある外用剤が、リン酸ビタミンC(VCローション、VCミルクの主成分)である事が証明されているのです。
どうぞ、皆さま、リン酸ビタミンC製剤を、毎日、日常のスキンケアとしてお使いください。当院患者さまでない方々も、大都市、または県庁所在地にある皮膚科さまを受診頂ければ、手に入る事と思われます。どうぞ、皆さま、現実をご認識ください。

*日本の皮膚科の先生方は(日本が世界でも稀な皆保険の国であるため)日常診療に忙殺され、リン酸ビタミンCの事はご存じない先生方もいらっしゃいますが、アトピーの治療や活性酸素除去治療と同じメカニズムであるNLRP3inflammasome活性阻止(ごめんなさい。専門用語でわかりにくくて。)だと、おっしゃて頂ければ、扱っているところなら、リン酸ビタミンC製剤を処方して頂ける事でしょう。


Aお知らせ2
ニキビやアンチエイジングに関する治療がどんどん進化しています。

そのため、院長池野はどんどん新しい知見を日常診療に活かしたい、と考えております。
ここ3年4年、欧米学会のニキビメカニズム研究、スキンケア・アンチエイジング研究で、続々と効果・作用機序が明らかになった、リン酸ビタミンCと、その類似作用を持つダプソンゲル(2017年5月7.5%濃度米国にて処方開始・当院では2016年12月より先行処方済み)や、クリンダマイシン・ミノサイクリンローション(2018年米国で処方予定・当院にて先行処方済み)、2%及び4%リン酸ビタミンEローション(2020年スイスで新処方予定・当院にて1月先行処方済み)といった新規薬剤の、ニキビ、ニキビ跡改善・アンチエイジングへの多機能相乗効果(活性酸素除去・NLRP3inflammasome活性抑制・myeloperoxidaseブロック・NET連鎖抑制・皮脂分泌抑制・毛のう閉塞改善・テロメア保全・DNA損傷修復)を、ニキビ炎症やアンチエイジング治療の状態に応じて、使い分け、また、ご希望の患者さま方には、最新各種レーザー治療も追加して、世界中のどこよりも、どの病院よりも、どこの国の最先端医療機関よりも、早く、綺麗に、より若く治っていただけるよう、潤沢な新規薬剤を駆使したい、と院長池野は考えております。池野は本気でございます。ここ数年の欧米でのゆるぎない実績、及びここ数か月の新規薬剤のVISIA(最先端肌分析機、全米皮膚科学会公認)での著明な有効性の結果が、ますます池野に自信を深めさせております。

診察をお受けの患者さまには、どのような最新研究に関して、ご質問いただいても、すべて、わかりやすく説明させていただきます。

池野皮膚科形成外科クリニック

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