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2019.08.08  猛暑プラス最悪紫外線No.359
 ネットやテレビでの猛暑報道が連日報道されていますが、紫外線も人類史上最悪になりつつある事を、どうぞご理解ください。

 気象庁やNASAのホームページを見ていただければ、オゾンホールの回復が、今世紀末まで難しい事がご理解いただけると思います。

 現場の第一線の臨床皮膚科医として、ここ数年で、明らかな紫外線増悪による皮膚疾患の急増をひしひしと感じています。
*紫外線による皮膚の老化現象の急増
<例>1、目の周囲に小さなイボか脂肪の塊(かた
   まり)のような茶色や黄色のつぶつぶが増
   えている。
   2、2,3年前より、ニキビの治療で来られる
   50代60代の方が増加していて、その原因が紫
   外線により発生する活性酸素と考えられる。
   3、40才までの若い世代にもシミが急増して
   いる。

*紫外線が原因の皮膚疾患の増加
 <例>1、日光多型疹(多形日光疹)や日光過敏
     症(光線過敏症)が増加している
    2、虫刺されや日焼けの跡が治りにくい。

これらの事象は、まだ、日本全国のデータの医学的・科学的検証が行われておらず、あくまで臨床皮膚専門医である私の現場での考えですが、非常に問題だと考え、報告させていただきました。

結論として、日常的に(1年中)、日焼け止めは必須で、女性ならファンデーションの厚塗りが必須と考えています。幼児期から、必ず、顔・首・腕などの露出部には、1年中、日焼け止めをお使いいただくのが理想です。
オーストラリアやカナダの小学校なら、晴れた日の運動場での体育の時間、男の子でも日焼け止めを使わせますが、この日本では、紫外線に関心のある親御さまが塗布された男の子の日焼け止めを、プールの水が汚れるからと、教師が落としてしまうそうです。オーストラリアやカナダなら、その教師に職務上の過失が問われます。

UV対策に加え、世界NO.1の皮膚科学専門誌Investigative Dermatology(JID)の2017年春の論文で、紫外線による皮膚のダメージを地球上のすべての薬剤・化粧品原料の中で、ビタミンCが最も改善される事も証明されています。よって、夜にリン酸ビタミンC入り化粧品のスキンケアをなされば、さらに紫外線ダメージを回復させられます。池野クリニックのものでなくても、リン酸ビタミンC入りのスキンケア用品であればOKです。

よろしくお願い申し上げます。どうぞお体を大切に。

池野皮膚科形成外科クリニック 
         院長 池  野     宏


2019.07.30  2019 10.08 お知らせNo.358
 ’19.07.04のコラムでお伝えしていますように、初診受付再開のメドはいまだ立っておりませんが、次のようなお問い合わせが多いので、お伝えいたします。
 それは、既存患者さまからの「家族を診てもらえませんか」とか、「めいっこのニキビを診てもらえませんか」、「遠い親戚で友人のもののアンチエイジグケアは診てもらえないですか?」などのお問い合わせです。

初診患者さま受付のメドは立っておりませんが、これらの事に関しまして、既存患者さまのご家族・ご親戚の方の初診の受付のみ、開始させていただきます。

受付の方法は、あくまで、既存患者さまからのお電話でのみ、お受けいたします。つまり、既存患者さまから、お電話いただき、初診希望の患者さまのお名前と希望予約時間をご予約いただきます。ご予約日時が決まりましたならば、当日は初診希望の患者さまのみご予約時間にお越しください。
初診希望患者さまからの直接のお電話では、受付できません。
 または、一般診療受付時間(火曜木曜 正午〜午後3時、午後5時〜午後7時  水曜 正午〜午後3時)に、既存患者さまと同伴して頂くか、であります。一般診療受付時間に初診希望患者さまのみでいらっしゃっても受付できません。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。


親戚の方に関しまして、こちらから、親戚の方と患者さまとの関係をお確かめする事はございません。既存患者さまからのご申告のみでございます。

      池野皮膚科形成外科クリニック


2019.07.16  ご案内 再診の方とはNo.357
 以前のコラムでもお伝えしていますが、今現在、初診患者さまの受付を遠慮させて頂いておりますが、やはり、このところも「2003年まで通院していましたが、初診扱いで受付してもらえないですか?」とか、「6年前まで通っていましたが、初診になっちゃいますか?」とかのお問合せが非常に多くいただいております。

 当院での初診患者さま、との定義は、1989年開院以来、1度も受け付けされた事のない方、であります。1度でもカルテをお作りし、診療を受けて頂いた方は、、たとえ、20年ぶり、29年ぶりでも、再診患者さま、となります。
ただし、1995年から2004年あたりまでのピアスだけ開けに来られた患者様に対しては、カルテのない方もいらっしゃり、初診扱いとなるため、今現在、受付はいたしかねます。まことに申し訳ございません。

池野皮膚科形成外科クリニック 池野 宏


2019.07.04  お知らせNo.355
 初診受付の再開を秋以降と前コラムでお伝えしましたが、諸事情により、今現在、再開のメドが付きかねております。
お電話でお問い合わせいただく事が多くなっておりますが、受付スタッフも、私池野が諸事情をクリアして、始めて時期のメドが立つので、今現在、わかりかねております。「いつからですか?」とお尋ねいただいても、「まだ、未定でございます。」としか、お答えできません。
何卒、よろしくお願い申し上げます。



<諸事情>
@当院のリン酸ビタミンC治療の専門医向けのプレゼンテーション依頼が、欧米学会、アジアの学会より、数多く送られてき、共同研究者も出場する国際美容皮膚科学会(2019年11月 大連)からの招聘は、断る事ができず、参加いたします。
A共同研究先の一つのドイツMunsster大学教授Bohm先生が、今年のヨーロッパ研究皮膚科学会の最新分野「皮膚内分泌学」シンポジウムを主催されるので、その手伝いと共同研究発表のため、ボルドーでのESDR学会(2019 9/17-20)への出席と打ち合わせを行います。
B初診ストップをお聞きになり、1997年から2003年までの成増時代の患者さまが、10年20年ぶりに来られる事が多く、ある意味、10年ぶり以上の間隔でいらっしゃると、初診患者さまと同じくらい、問診に時間を要してしまい、初診患者さまを物凄く拝見したいのですが、時間的メドがまだ、立たない状況であります。


2019.05.04  本当の「ゴールデンウィーク」でした。感謝いたします。No.353
 皆さま、改元10連休はいかがでしたでしょう?
お仕事?ご旅行?ノンビリ?家族イベント?改元イベント?・・・・・色々ですね。
 
 私、池野は「ゴールデンウィークに皮膚科はいかがなもんかなあ?」と思いながらも、相次ぐお問合せをいただきましたので、4月30日、5月1日2日と診療をいたしました。
で結果、この3日間は、「ふだんなかなか来られない」お忙しい方々やご遠方の方々、懐かしいお顔をたくさん拝見、お話しできて、とても楽しい文字通りの「ゴールデンウィーク」になりました。10年20年ぶりにお越しの方が、それぞれ毎日お忙しいながらもお元気でいらっしゃるお姿を拝見できるのは、医師として、それ以上に人として、この上ない喜びでした。
同時に、普段、しっかり定期的にお越しいただいている方々も、どれだけお時間をやりくりして、しかも日によっては、かなり待ち時間のご負担の上で受診していただいているのかと、あらためて、心より感謝する次第であります。もっともっと健康な美肌になっていただけるよう、わたくしも頑張ります。
皆さま、本当にありがとうございます。

内輪の話で恐縮ですが、GWのピンチヒッターに集まってくれた当院OBのスタッフにも感謝しております。

どうぞ皆さま、いつも診察時にご案内しておりますように、年々どんどん悪化している紫外線へのケアを(日焼け止め+厚めのファンデーション)お忘れなく、お肌もお体も大切におすごしくださいませ。


池野皮膚科形成外科クリニック 院長 池野 宏


2019.04.04  たとえ10年、20年、30年前の患者さまでも記録を残してありますNo.351
 お問合せが多いので、説明させていただきます。たとえ、20年ぶり(1999年以来久しぶりでも)、30年ぶり(当院開院年以来久しぶりでも)、(ピアスホール作成診療以外の方は)すべて、長期お久ぶりでも
再診扱いとなりますので、診察をお受けいただけます。

気温の上下や、花粉にお困りの方が多いようですが、あなた様はだいじょうぶですか?
この春を、花を、楽しんでいらっしゃいますでしょうか?場所によってはまだでしょうか?

診療現場が昨年前半からとても混みあってしまい、お一人様ずつの心ゆくまでの対応がむずかしくなってまいりましたので、申し訳ございませんが今年から初診患者様のお受入れを控えさせていただいております。

そこで冒頭でお伝えしたように、よくお問い合わせいただくのが、
「○○年前から行ってないので、初診になってもう診察してもらえないですか?」
「1999年に受診したものですが、初診扱いになりますか?それとも再診扱いで診察してもらえますか?」

ちなみに当院では、(ピアスホール作成の方々以外は)記録(カルテなど)が残っています。ピアスホールの方はすべて保険証なしの一回きりなので残っていません。


当院では、当院にかぎっては、それ以外のすべての患者さまは、たとえ30年ぶりでも、再診扱い,となり、初診さまではありませんので、来院での診察も、ケイタイビデオ電話診療でもお受けいただけます。

2000年前後の、多い時には、受付開始時点すでに100名様200名様の時もございましたが、今は当時よりはずっと落ちついています。そのときの患者の皆さまの御労力に心から感謝するとともに、今は(特に今年は)ずいぶんマシな状況の中で対応できることがとてもうれしく、過去の皆さまにお知らせする次第でございます。久しぶりの方々に再会したときの喜びは言葉にできないほどうれしいものです。

当院は、土日祝、欧米学会時、休診とさせていただいております。4月30日(火)、
5月1日(水)2日(木)は通常診療でございます。


池野皮膚科形成外科クリニック


2019.04.02  当院ご来院者さまへ 特にご遠方の皆さまへNo.350
皆さまこんにちは。

私たち人間の日常では今色々の変化がありますが、人間に関係なく自然は着々と日々を営み、桜前線は北上をつづけています。
皆さまの地元では今どんな気候ですか?


GWの当院スケジュールは、土曜日曜祭日は休診ですが、今回

4月30日(火)、5月1日(水)2日(木)は通常通りの火曜水曜木曜のスケジュール通りの診察・投薬を行います。令和の元号を記念して、ささやかですが、池野クリニックスキンケア製剤サンプルもプレゼントいたします。


もし連休で遠方から東京にお越しのご予定でお時間がおありでしたら、いつもの時間で受付させていただきますので、よろしかったらぜひお立ちよりをお待ちしております。もちろんお近くからのご来院者様も。
何年ぶりかで、お越しになる方々には、ここ数年に出ました新しいスキンケア製剤のサンプルを、ぜひ、お試しいただきたい、と思っております。差し上げます。10年ぶり以上で来られる患者さまには、VCローションサンプルを差し上げます。それ以外の何年ぶりかで来られる患者さまにも、現在世界で評価されつつあるリン酸ビタミンC製剤のサンプルを差し上げ、ぜひその秀でた美肌効果・エイジング効果を再度、実感していただきたい、と考えております。

もちろん、ここ数年、VC製剤をしっかりお使いになっている素晴らしい患者さまたちにも、連休前でも連休中でも、その方に合ったVC又はVE製剤サンプルを差し上げたい、と考えております。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。


池野皮膚科形成外科クリニック 院長 池野  宏

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