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2018.11.04  2019年1月よりいったん、初診患者さまの受付を中断させていただきます,いったん失礼いたします。No.337
日頃は、お忙しい中また遠いところからお越しいただきありがとうございます。

治療過程を写真で実感できる、
エイジングケアはじめ、ニキビや傷跡、色素沈着…
色々な方向から「健康な皮膚=きれいな肌」に取り組み、皆さまにご理解いただけて私、池野はたいへん幸せ者であります。

さらに、長年通院の患者さまも多いのもたいへんありがたいことですが、11月初め現在で、現場はパンク状態に近く、何より、お一人様に使える時間が短くなりつつあることがつらいところです。

2007〜2010年の丸4年間、初診ご来院者さまを控えさせていただきましたが、今回も同様になりつつあります。また来年1月末よりたまたま海外学会・海外講演が重なって3週間診療できない予定(投薬窓口はその間最低2週間は開いておく予定です)もあり、

来年1月よりしばらく(今回は前回と異なり、数か月)初診ご来院者さまの受付を中断させていただきます。

また初診ご来院者さまをお迎えできるようになる日を楽しみにしておりますが、一旦、年内受付(2018年12月27日<木曜>)までで失礼させていただきます。

何卒どうかよろしくお願い申し上げます。



<注>当院で初診患者さま、というのは、1989年(平成元年)以来、1度も受診された事のない、全く初めての患者さまの事で、1989年以降1度でも受診された方は、保険診療上は初診料をいただきます(保険の規定上)が、1989年以降1度でも受診された患者さまは、10年ぶりでも、20年、29年ぶりでも、池野クリニックとしては再診患者さまとして、初診患者さま受付中断中でも、受付させていただきますし、以前のカルテ番号がそのまま有効となります。

池野皮膚科形成外科クリニック 院長 池野 宏


2018.08.13  ご遠方の患者さまへ―――遠隔診療のご紹介No.333
ご遠方から当院に脚をはこんでくださった患者さま方へ、
一度きりの受診の方々も含めて。

まず、(1989年開院から現在まで、特に大変込み合った1998年から初診受付中止の2007年まで)その際の皆様方の大変な労力に心からの感謝をあらためて申し上げます。本当にありがとうございました。

お元気ですか? おかわりなくおすごしでいらっしゃいますか?
今現在、どこかの土地でご健康におだやかな毎日をおすごしならとてもうれしいです。

でも、もし今また皮膚トラブルでお困りの方がいらっしゃいましたら、
スマートフォンやタブレット端末による「遠隔診療」を行なっていることをお知らせします。
以前よりもずっと小さい労力でお役に立つことができるようになりました。ご来院時の記録は今もすべて保存しておりますのでこれをベースに、画面で現状のやりとりをします。

2018年4月から、厚労省が遠隔診療の保険適用を認めました。言うまでもなく「医療」は対面がベストであり、画面診療ではリスクが出てまいりますので、今回の保険適用にもいくつもの制約があります。しかし、まず皆さまには過去に受診実績があること、距離的に定期的通院が困難なこと…条件はクリアされています。

もともと、保険適用治療なら日本全国どこでも同レベルの治療受けることができる中、当院の保険外治療を認めてくださった上で脚を運んでくださったわけですから、遠隔診療は大きな味方になります。

もし、今肌トラブルにお困りでしたら、よろしかったら、一度当院にご連絡なさってください。
何らかの事由で当院に記録が残っていないケースもゼロとは言い切れませんが、
万一、診察券がある、または診察券番号を残してある方々なら過去の記録はたやすく検索できます。ない場合もおおかたの場合はお名前や生年月日で探し出しています。

なお、ITがどれだけ進歩しても、患者さまの状態を正確につかむためには、言うまでもなく対面診療に勝る形はありません。したがって通院可能な患者様方にはこのご案内はいたしておりません。唯一の例外は、先の予測が不可能な「高齢者介護」のさなかにある方々のみです。

過去「遠いところからいらっしゃったのに、混んでいてゆっくり話すことができなかった。」
長らくそんな無念を抱えてまいりました。遠隔診療が認められた今、ようやくこれを取り戻す大きなチャンスが来たと思っています。よろしかったらまずはお電話でお問い合わせください。

年数経ても、変わることない懐かしい笑顔を拝見できましたら、これ以上うれしいことはありません。どうぞ、どうぞご遠慮なく。

心からお待ち申し上げております。
どうぞ、どうぞご遠慮なく。

池野皮膚科形成外科クリニック


2018.08.12  ダプソンゲルご使用中の皆さまへ FAQ(よくおたずねいただくご質問)へのおこたえです。No.332
 2年前より処方しております(米国最先端ニキビ外用剤の)ダプソンゲルの有効な患者さまが増加し、有難いのですが、同時にお電話や診察時のお問合せも、非常に増加しておりますので、ここに説明させていただきます。

Q1 しこりやブツッとしたニキビにぬる、との事ですが、数日で改善して、平らになってもぬり続けるのですか?

A1 ぬり続けても悪くはないのですが、炎症を抑える薬ですので、平らになったあとの赤みには効果がありません。ですから、平らになったら、赤みを抑えるVCローションとVCミルクをメインでおぬり下さい。かなり強い赤みのときには、2%VEローションまたは4%VEローションを追加してください。また、どんなに赤みが消えても万一ニキビが再発したら、また赤くなってしまうので、ニキビ予防を考えるなら、1,2回、(ダプソンゲルではなく)ダラシンローションをおぬりください。

Q2 1%MCローションと併用してもいいですか?

A1 併用しなくても、どちらかだけで治ると考えていますが、万一、治りずらいときは、併用してください。ただし、かぶれたときは、すぐおやめください。

池野皮膚科形成外科クリニック


2018.08.03  たくさんのお問い合わせ・ご要望 ・ご希望・ご感想… 誠にありがとうございます。皆さまのお声におこたえして 販売処方を始めさせていただきますNo.331
@ 1%ミノサイクリンローション 20ml  2,500円+消費税

尋常性ざ瘡(ニキビ)への2018年冬、米国で発売予定の世界最先端外用剤


A 4%ビタミンEローション 20ml  5,000円+消費税

赤ら顔・赤みへの最高峰美容液 
さらに紫外線障害はもちろんのこと、エイジングケアに関しても、これまでに適用できる症状のたくさんの方々にご紹介、ご試用いただきました。
単独使用でも有効ですが、VCローション、VCミルク、VERミルクとの
併用で相乗効果もあり、さらなる結果を生み出しています。 


そこで、今回販売処方開始にふみ切りました。

どのようなメカニズムで効果があるのか、使用継続で何か支障は?いろいろお知りになりたい方々もいらっしゃることでしょう。

このコラムで説明をすべてカバーできれば望ましいのですが、とにかくお伝えしたい情報が膨大にあります。
これまでのご試用いただきましたたくさんの皆さまには一つ一つご説明してまいりましたが、とにかく患者さま層が幅広く(中学生の方からプロの医療者様まで)ここですべてを網羅するのは不可能。そこでやはりご対面の上、それぞれの方の目線に合わせたご説明をさせていただくことにいたします。

何かお知りになりたいことがありましたらどうかご受診ください。しっかりとおこたえさせていただきます。




池野皮膚科形成外科クリニック 池野 宏 


2018.05.24  お知らせNo.326
 10%VCミルキークリームが、ちょっぴり(マイナーチェンジ)新しくなりました。アミノ酸の配合量が若干増加したのと、色調が白色になりました。ただし、シミ・シワへの効果は全く同じで、非常に有効だと、院長池野は考えております。
6月1日より、処方開始予定でしたが、5月にご希望の方が多かったため、5月24日より、新処方となっております。

よろしくお願い申し上げます。

池野皮膚科形成外科クリニック


2018.03.06  最近、よくいただくご質問No.322
1、そちらのニキビ治療で、ケミカルピーリングやレーザー治療はしていますか?

<解答>
当院は、2018年現在の21世紀の(欧米皮膚科学会で証明された)最新治療を行っており、1990年代に欧米で行われていたケミカルピーリングでは、治療効果(改善スピード・ニキビ跡・完治=新生ニキビストップ)の面で大幅に有効性に乏しい事と、6か月以上のメインテナンス(ひと月にニキビ2個以内)データがない事により、1997年以降行っておりません。また、レーザーや光治療も、活性酸素が施術後に発生してしまうため、やっている限り、新生ニキビが発生するので、むしろ逆効果です。30個以上ニキビのある患者さんが、一時的に半分に減らすためにやるだけなら(限定的にやるだけなら)、いいですが、完治には逆効果です。

欧米最新研究を理解している皮膚科専門医なら、ケミカルピーリングもレーザー・光治療も、一時的な効果しかなく、新生ニキビを完全に抑え込めない事を理解しているはずです。(メカニズム的には、専門的ですが、NLRP3inflammasomeの発現を抑え込め、一重項酸素やヒドロキシラジカルという活性酸素を抑え込め、できれば好中球NETOSISも抑え込める治療でないとニキビをなおせません。これらの事を担当医師に質問していただければ、その治療で治せるのかどうか、判断できるでしょう。)


2、食べ物(スイーツ・ピーナッツ・揚げ物)はニキビの悪化に関係していますか?

<解答>
一切、関係ありません。

食べ物に関しては、IGF研究やmTORC1・FoxO1研究の権威のB.MelnikやM.Cappel,D.Thiboutotらが、いろいろニキビ炎症の悪化因子や炎症経過の論文を出していますが、けっきょくB.Melnikの最終的な結論は、論文上、旧石器時代の食事を6か月続ければ、ニキビは抑え込める、とのべています。
では、実際の究極のニキビ撲滅食事がどんなものかというと、肉・魚・玉子・米・パン・パスタ・果物・スイーツなど一切やめ、ドレッシングをかけない(塩と胡椒のみ)野菜と木の実だけを食べ続ける事、という事なのです。
 つまり、少々、甘いものやナッツ類、揚げ物を避けただけでは全然意味がなく、現代社会では、不可能に近い、野菜と木の実だけを6か月続けない限り、ニキビの原因の活性酸素を抑え込めない、という結論です。
まず不可能だと考えています。
(絶対にこの食事療法は行わないでください。たとえ、ニキビが治っても、栄養学上、食べる野菜や木の実にかたよりがあると、1か月以上続けると重篤な健康被害が起こってしまいます。)

だから、現代生活をつづけながら、ニキビの原因の活性酸素を十分に抑え込もう、とするなら、5%リン酸ビタミンCローションを毎日、化粧水としてぬる事が、一番重要なのです。
現在の日本で広くニキビに処方されているディフェリンゲルやエピデュオゲル、デュアック、ベピオゲルでは、出ているニキビは少しは抑えられても、根本原因の活性酸素を全く抑え込めないので、いつまでたっても、ニキビがでてきてしまうのです。



3、 最近、池野クリニックさんは、ニキビや美容皮膚、アンチエイジング以外の事、つまり、湿疹やかぶれ、蕁麻疹やアトピー性皮膚炎などでも、診てもらえますか?保険で診て頂けますか?

<解答>
当然、当院院長は、日本皮膚科学会公認皮膚科専門医でございますので、ニキビ・美容皮膚・アンチエイジング以外でも、すべての皮膚科疾患を保険診療で診察させていただいております。(ニキビ・美容皮膚科は自費診療)
当院院長のニキビ(尋常性ざ瘡)病因メカニズム・ニキビ治療、ニキビ跡治療、赤ら顔治療、アンチエイジング治療におけるリン酸ビタミンC研究が、たまたま世界の皮膚科専門誌・米国皮膚科学会・ヨーロッパ研究皮膚科学会で、再三取り上げられ、共同研究も多いため、リン酸ビタミンC研究の中心だとか、リン酸ビタミンC臨床データ量最大保有と報じられているため、ニキビやアンチエイジング専門、と思われがちですが、当院では、湿疹・敏感肌・かぶれ(接触性皮膚炎)・アトピ―性皮膚炎なども、30年前より普通に診療しております。

どうぞ、どのような皮膚疾患でも、今の時代の最前線の治療を、(ニキビ・美容皮膚治療以外は)保険範囲内で、提供させていただいおります。

ふるって、ご診察をお受けください。

池野皮膚科形成外科クリニック


2018.02.08  花粉症皮膚炎が、花粉+PM2.5皮膚炎と変ってきています。No.321
@お知らせ1
 ここ十年、花粉症でない人々でも、この時期、花粉が顔皮膚につく事による花粉症皮膚炎が増えていますが、その花粉症皮膚炎が、最近数年で、中国方面からの害悪化しているPM2.5がまじりあうことにより、言わば、花粉+PM2.5 皮膚炎となってきております。

花粉+PM2.5 皮膚炎は、花粉症皮膚炎よりも数倍、10数倍、増悪してきているのです。10年前とくらべ、花粉+PM2.5の混在物がついた顔皮膚に紫外線が当たると、花粉だけのときに比べて、数倍から数十倍の活性酸素が発生してしまい、それが、ニキビやシミ、肌の老化だけでなく、皮膚細胞の癌化まで、引き起こしてしまうのです。

これらの発生する活性酸素除去に対して、および損傷皮膚細胞DNA修復効果に関して、2017年3月の皮膚の世界最高峰専門誌Investigative Dermatologyで、最も効果のある外用剤が、リン酸ビタミンC(VCローション、VCミルクの主成分)である事が証明されているのです。
どうぞ、皆さま、リン酸ビタミンC製剤を、毎日、日常のスキンケアとしてお使いください。当院患者さまでない方々も、大都市、または県庁所在地にある皮膚科さまを受診頂ければ、手に入る事と思われます。どうぞ、皆さま、現実をご認識ください。

*日本の皮膚科の先生方は(日本が世界でも稀な皆保険の国であるため)日常診療に忙殺され、リン酸ビタミンCの事はご存じない先生方もいらっしゃいますが、アトピーの治療や活性酸素除去治療と同じメカニズムであるNLRP3inflammasome活性阻止(ごめんなさい。専門用語でわかりにくくて。)だと、おっしゃて頂ければ、扱っているところなら、リン酸ビタミンC製剤を処方して頂ける事でしょう。


Aお知らせ2
ニキビやアンチエイジングに関する治療がどんどん進化しています。

そのため、院長池野はどんどん新しい知見を日常診療に活かしたい、と考えております。
ここ3年4年、欧米学会のニキビメカニズム研究、スキンケア・アンチエイジング研究で、続々と効果・作用機序が明らかになった、リン酸ビタミンCと、その類似作用を持つダプソンゲル(2017年5月7.5%濃度米国にて処方開始・当院では2016年12月より先行処方済み)や、クリンダマイシン・ミノサイクリンローション(2018年米国で処方予定・当院にて先行処方済み)、2%及び4%リン酸ビタミンEローション(2020年スイスで新処方予定・当院にて1月先行処方済み)といった新規薬剤の、ニキビ、ニキビ跡改善・アンチエイジングへの多機能相乗効果(活性酸素除去・NLRP3inflammasome活性抑制・myeloperoxidaseブロック・NET連鎖抑制・皮脂分泌抑制・毛のう閉塞改善・テロメア保全・DNA損傷修復)を、ニキビ炎症やアンチエイジング治療の状態に応じて、使い分け、また、ご希望の患者さま方には、最新各種レーザー治療も追加して、世界中のどこよりも、どの病院よりも、どこの国の最先端医療機関よりも、早く、綺麗に、より若く治っていただけるよう、潤沢な新規薬剤を駆使したい、と院長池野は考えております。池野は本気でございます。ここ数年の欧米でのゆるぎない実績、及びここ数か月の新規薬剤のVISIA(最先端肌分析機、全米皮膚科学会公認)での著明な有効性の結果が、ますます池野に自信を深めさせております。

診察をお受けの患者さまには、どのような最新研究に関して、ご質問いただいても、すべて、わかりやすく説明させていただきます。

池野皮膚科形成外科クリニック

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