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2017.07.19  眼瞼周囲の小ジワ・目じりのちりめんジワへの新しいレーザー+リン酸ビタミンC療法を開始いたしました。No.297
 眼瞼周囲の小ジワ・目じりのちりめんジワへの新しいレーザー+リン酸ビタミンC 併用療法を開始いたしました。

眼の周囲の小ジワ改善治療としては、私池野のニューヨークでの指導医であるBruce Katz 教授(2003年2010年NYで研修受ける)の開発されたMadonna Eye Liftが有名で、実際確実な効果がもたらされております。今回、教授のUSAでの講演よりヒントを得て、DEKAレーザーによるMadonna Eye Liftに、当院の中心治療であるリン酸ビタミンC集中アフタ―ケアを今春より実施しておりますが、オリジナルのMadonna Eye Liftを超える効果が実現でき、来年の欧米学会に発表予定しております。

30代から70代までの、眼周囲の小ジワにお悩みの方には、最適な治療と考えております。詳細は、ご診察時、私池野から詳しく説明いたします。

価格は、自費で、VCローション30ml+アフタ―ケアアイテムが付いて、5万円+税です。
術後、3日から1週間は赤みが残りますが、VCローションとアフタ―ケアアイテムの追加で、短縮する事も可能です。合計3回から4回の治療が必要です。

単なる美容・若返りだけの効果に終わらず、肌の健康の面でも有効な事が証明されつつあります。

診察時、お気軽にお問合せください。

池野皮膚科形成外科クリニック 池野  宏


2017.07.11  ヒアリ対策についてNo.296
 ヒアリ出現の報道が続いております。

アナフィラキシーショックが起これば、救急病院でしか、対応できませんが、万一、ヒアリ、またはアリのようなものに、刺された疑いのある方は、できるだけ早めに、当院にお越しください。

 ヒアリ治療・ヒアリ及び虫刺され跡の残らない治療対策、万全のものを、ご用意しております。
当院にお越しになれない方々でも、ご近所の専門の病院に行かれる事をお勧めいたします。
早めの対策が重要でございます。

よろしくお願い申し上げます。

   池野皮膚科形成外科クリニック


2017.06.12  VCローションとダラシンローションの有効性No.291
 当院のニキビへのメイン治療のVCローションとダラシンローションの有効性を証明する医学研究が続々と発表されています。

たとえば、ダラシンローションは抗生物質で、普通、数か月や数年使うと菌抵抗性が出て、効かなくなる、と全世界で、耐性菌が問題になってきてますが、当院では、この30年間、常に第一選択薬(初診のニキビの患者さまに、初めに出す薬、という意味)として、使い、有効性を保持しています。

なぜでしょう?
それは、世界でも最も耐性菌を問題にしている米国でも、池野クリニックと同じ事が行われているのです。つまり、30年前から使われているダラシンローションがいまだに第一選択薬(単独でも、併用薬<例えばディアックゲル>でも)として、使われているばかりか、ダラシンローションと類似の抗生物質であるミノサイクリン(ミノマイシン)が、今年か来年に、外用剤(ぬりぐすり)として認可されるのです。
7,8年前から、耐性菌の問題で、外用剤としても抗生物質は、頻繁に使うべきでない、と内科学会が提言したにもかかわらず、なぜ、最新薬として抗生物質外用が認可されようとしているのでしょう??

それは、ダラシンローションにも、ミノマイシンにも、抗生物質以上に抗酸化・活性酸素除去作用があるからなのです。抗生物質としていくら耐性菌がでても、活性酸素除去や抗酸化の作用は、化学反応なので、この化学反応が長年の使用で、効かなくなる、なんて事は、物理化学上、あり得ないのです。

皆さま、中学のときに、
  HCL + NaOH → H2O + NaCL
(塩酸と水酸化ナトリウムを反応させると、水と食塩になる反応)を習われたと思いますが、100回目には、この反応が起こらない事がある、とか1年毎日同じ反応させると、1年目にこの反応が起こらなくなる、なんて、聞いた事、ないですよね。
この事が、理解して頂けるなら、ダラシンローションに耐性菌が、たとえできても全く問題なく、ニキビに効果が出せる事をご理解いただける、と思います。
だから、ダラシンやミノマイシン以外の抗生物質は、それほど活性酸素除去効果がないので、ニキビに一定期間しか、効かないのです。

ビタミンCのニキビへの有効性は、活性酸素除去に始まり、セラミド合成・メラニン抑制・コラーゲン合成・NLRP3inflammasome活性抑制・好中球NETosis抑制など、これでもか、これでもか、というたぐいに、ここ1,2年で、数々の最新論文で、裏付けられてきています。

それに加えて、リン酸ビタミンEや、ダプソンを使いこなしていけば、当院患者さまたちには、当たり前の事ですが、ニキビを完治させ、数年から数十年、完治を維持し(数年から数十年など世界中のどの病院でも実現しておりません。)赤みや色素沈着を消す事も、全然難しい事ではないのです。

どうか、皆さま、この紫外線や環境の悪化した地球で、きれいな肌を維持するには、リン酸ビタミンCローションや乳液・クリームをお使いください。

池野皮膚科形成外科クリニック
       院長  池野   宏


2017.06.07  2017年、21世紀のスキンケア、ますますビタミンCの時代へNo.290
 2017年も上半期が終わろうとしていますが、スキンケア、美容皮膚科学は、ますますビタミンC、ビタミンEの時代へと変貌しております。

@紫外線増悪からの肌の保護・予防
Aあらゆる病気の病態生理学からの活性酸素種の深刻性
B最新炎症理論のひとつの好中球細胞外トラップ理論でのビタミンCの重要性

@においては、コラム274でも説明いたしましたように、(長年、院長池野が口をすっぱくして繰り返し言ってる事ですが)年々強くなる紫外線や、破壊されたオゾン粒子により悪化している皮膚障害や、白人世界で深刻化している皮膚癌増加に対して、第一線で最も防ぐのが、外用ビタミンCであった、という研究結果が、世界NO.1の皮膚専門誌JIDで発表されております。
Aの皮膚領域に関して、日々発生する活性酸素種の80%が(リン酸)ビタミンCで、残り20%が(リン酸)ビタミンEで除去できる、という数々の論文報告
B今、注目されているは好中球NETosisに関しても、(リン酸)ビタミンCで抑えられる、という研究結果がでているのです。

つまり、皮膚障害のあらゆる領域で、(リン酸)ビタミンCと(リン酸)ビタミンEが、ことごとく、働いている、という科学的事実と、それを臨床の場で、実行している当院の欧米での実績とが、見事に融合してきているのです。

今後、人類の皮膚を守っていけるのは、(リン酸)ビタミンCと(リン酸)ビタミンEだという事を、ここにもう一度、強調しておきます。
そのリン酸ビタミンCを、世界に先駆け、1998年から、当院が使ってきた、という重みを院長・スタッフ自覚し、日々の診療に向き合ってまいります。

2017年6月7日
池野皮膚科形成外科クリニック


2017.06.05  あせものぬり薬No.289
 5月の4週目、5週目の真夏日のような暑い夏日が続いたせいで、この1週間、とびひや汗も、日焼けによる日光皮膚炎の患者さま方が急増いたしております。皆様、梅雨の時期も近づいておりますが、真夏と想定して、日光・汗対策、なさってくださいませ。

ちなみに当院では、あせも治療として、自費にはなりますが、
  オリジナルローション(通称 あせもローション)
      100ml  1000円+消費税
  亜鉛華軟膏 (あせもに効果)
      10g  300円+消費税

  を処方しております。診察時お申し出ください。

  池野皮膚科形成外科クリニック


2017.04.26  当院の診療スケジュールNo.288
当院の診療スケジュールは下記であります。


 <一般診療受付時間(=診療時間)>

火曜  正午〜PM3:00    PM5:00〜7:00
    (初診・再診)       (再診のみ)
     
水曜  正午〜PM3:00    (夕方診療)なし
    (初診・再診)

木曜  正午〜PM3:00      PM5:00〜7:00 
    (初診・再診)       (再診のみ)


 < 予約診療受付時間帯 >

火曜・水曜・木曜 午後3:30, 4:00, 4:30, 5:00の4枠   (初診・再診)

金曜 処置・レーザー手術・皮膚外科手術
(再診のみ)
(予約受付時間帯 PM2:00〜PM7:00)
*月曜は院長研究日ですが、院長在院の月曜は
  処置・レーザー手術・皮膚外科手術(再診のみ)
  (予約受付時間帯 PM3:00〜PM7:00)を行っております。




池野皮膚科のモットー(診療目標)
<どのような皮膚病でも皮膚治療法でも、病気のメカニズムでも、小学生のお子様にでもわかっていただけるように、スマホのように、スマホ以上に、わかりやすく説明させていただきます。わからないときは、わからない、と仰ってください。患者さまが悪いのではなく、医師の説明がダメなのです。わかっていただけるように、何度でも説明しなおします。特にアンチエイジング、ニキビのスキンケアについては、最新ハイテク皮膚科学に基づき、何でも説明させていただきます。>


池野皮膚科形成外科クリニック
     (TEL 0335381344)
 


2017.04.19  背中のニキビNo.287
 背中のニキビ治療に関して、最先端メカニズム・最新治療報告に基づき、正確な(確実な)有効性のある説明をいたします。

今年夏まで(8月)までに治したい、跡を綺麗にしたい、と考えていらっしゃる患者様方は、遅くとも5月末までにご受診ください。6月以降になると、たとえ8月に治ったとしても、赤みや色素沈着が消えません。

欧米学会で再三繰り返し、報告されているように、背中のニキビの炎症は、顔に比べて、非常に深い部分まで浸潤しているので(毛穴の炎症であるニキビにおいて、背中の毛穴は、顔より数倍深い)、ケミカルピーリングやレーザー・LEDは無効で、たとえ一時的に改善しても、深い部分でくすぶっているので、1か月後に再発してしまいます。

直接原因の活性酸素を深いところまで除去し、毛穴に抗炎症効果のあるダプソンゲル(日本ではまだ未認可。当院院内処方有)・欧米仕様(日本の保険薬のダラシンは不可)ダラシンローション(深部までの活性酸素除去に有効。抗菌剤として使用するわけではないから菌耐性の問題もクリア)などで、徹底的に深いところの炎症を抑えないと、毛穴の背中のニキビは完治いたしません。しかも、深いので、少なくとも3か月の継続的な徹底治療が必要なのです(できれば4か月以上)。
日本の保険薬の、ディフェリンゲルやデュアック、エピデュオゲル、ベピオゲルも、それなりにいい薬ではありますが、残念ながら、背中のニキビには、それほど効果がありません。

背中のニキビで来院された患者さまたちには、当院でしかお伝えできない豊富な、数か月後の、ニキビゼロ、赤み・色素沈着の消えた(同一人物だと学会で証明されたお墨付きの)多くの症例写真を、お見せし、詳しいメカニズムを、小学生のお子様にでもお分かりいただけるように、クリアに説明させていただきます。これらの症例写真は、過去の全米皮膚科学会・ドバイ美容学会などで報告した、世界でも数少ない(6か月以上の経過後の再発なしが証明された)背中ニキビ完治症例写真で、該当患者さまたちの御好意で、お見せできるものです。

背中のニキビにお困りの方は、たとえ10年以上治らない方でも、4か月から6か月あれば十分治ります(あえて、「治ります」と言います。もちろん、顔や首のニキビなら、更に治ります。)。ぜひぜひ、当院の欧米学会に裏付けられた実績のある治療をおうけください。


池野皮膚科形成外科クリニック 池野 宏

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