不本意な結果ながらシーズンを終了しました。 とりあえず、療養とオーバーホールを兼ねて2週間の完全休養にします。 その後、2週間の移行期を経て12月から冬期練習を開始しようと思います。
今回の怪我の原因を振り返ってみます。 身体の調子は良い感じでしたが、走る出力に対して身体が負荷に負けている感覚がありました。9月の試合後からピッチを上げるトレーニングを繰り返してきて練習時の負荷も高くなっていたことで身体が耐えきれなくなりました。 トレーニングの組立が結果を求め、期待し、プレッシャーになったことで急ぎ過ぎた結果だと思います。
同時に足りない部分も見えてきたので、ピッチを高めるトレーニングを頻度を調整しながら継続し走りをまとめる能力を高める方向を模索していきます。 No.964 - 2020/11/03(Tue) 20:08:02
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