股関節でブロックを押せるようデッドリフトを再開してみた。
あとは股関節の柔軟性も。

No.955 - 2020/09/09(Wed) 22:09:29

深さと重さはどれくらい？

No.956 - 2020/09/12(Sat) 18:48:04

ウエイトしに行ったときは６０−８０ｋｇでハーフまでって感じですね。
自宅では２０ｋｇの水袋でフルでやってます。

No.957 - 2020/09/12(Sat) 22:07:06

ようやくシーズン初戦を迎えました。
簡単に所感をまとめます。

・コンディション
疲労も一定抜けてまずまずの状態にはできたが、神経系の反応はイマイチだったように感じる。前日にもう少し刺激を入れるべきだった。
・レース
アップの段階から小さなミスをいくつか犯してしまった。特に招集後は準備が早すぎて集中しきれなかった。
少し焦ってレースを進めてしまったため、接地のタイミングも早く迎えに行っていた。
・その他
スタート時の構えが腰が低く、ブロックを使いきれていない。ブロックに押されて腕に荷重されるイメージを確認すること。
2次加速から脚を焦って捌くのではなく落ちてくるのをしっかり待ちたい。
合計3レース走ったが、3レース目が一番上手く走れたので、修正はしっかりできていた。

No.954 - 2020/09/06(Sun) 17:58:57

一次加速局面の腕振りの意識を変えるため手をパーからグーに変えてみた。
思っていたよりも力感が取れて感触は良かった。あとはパーに戻すタイミングを。

No.949 - 2020/08/19(Wed) 22:06:30

僕はずっとグーで走っている。昔はパーだった気がする。
少しパーに挑戦してみよう。

No.950 - 2020/08/20(Thu) 10:02:01

腕を一つのユニットとして捉えるならパーが意識しやすい。関節角度を固定して腕を振るイメージならパーかな。
局面に応じて振られるイメージならグーが適している感じをもっています。

No.951 - 2020/08/22(Sat) 14:31:44

この間のTTの動画を見て、右手が伸び切ってしまっているのに違和感を感じ、パーで腕を振ると振りすぎるのかなと思いグーに変えてみました。

No.952 - 2020/08/25(Tue) 22:34:56

パーにすると伸展優位に働くので連動して肘が伸びやすい
グーにすると今度は屈曲優位に働きやすいので抱え込むようになりやすいのはあると思います。手の力を入れればそれだけ優位性が大きく働きます。
体を下へ抑えたいのか、上に弾ませたいのかによって使い分け？をしてみてもいいかもしれませんね

No.953 - 2020/08/27(Thu) 00:20:33

忘れないようにポイントだけ。
気になるところ
疾走中の首・頭の位置、中盤以降の脚を捌く位置、一次加速時のすねの角度・遊脚の位置
強化すべきところ
中殿筋、下腹部から内転筋、肋骨周辺

No.948 - 2020/08/16(Sun) 22:44:29

掲示板が活発になってますね。
自分の感覚を言語化することで、動きを客観的にとらえようとします。
積極的に言語化していきましょう。

No.947 - 2020/07/19(Sun) 11:15:57

一緒に練習している中学生の男の子は先日シーズン初戦に挑んだ。
幅跳びを専門にしている。結果は自己ベストだが助走はスピードに乗れず、踏切はかなり手前、残りの跳躍は５本ファールという内容だった。
本人は満足していないだろう。僕は可能性のある跳躍がみれ、また今後の課題が明確になり、収穫は多かったと感じている。
成長期ということもあり、パフォーマンスを安定させることが難しい。安定した結果を残すことはできないが、一発がありそうな感じだ。
練習では僕の与えたアドバイスを簡単に自分のものにする。頭で考えて動くより、感覚で動くことが自然とできるタイプであり、その結果だと思う。
天性のものだ、高い素質を感じる。これから、どんどん記録が伸びていくだろう。
僕は後１年、彼の前で走れるだろうか。またそれが、僕のスプリンターとしての目標だ。
彼の大きな可能性に期待が高まる。

No.946 - 2020/07/17(Fri) 15:25:16

一緒に練習している中学生の女の子は先日シーズン初戦に挑んだ。
幅跳びは１本目から自己ベスト更新、２本目はさらにその記録を更新、その後もそれに近い記録、ファールは１本。
翌日の試合では、さらにベストを更新、それに加え100mも予選・決勝と立て続けにベスト更新という結果だった。
確かに昨年と比べると技術が格段に向上したと思っていたが、シーズンインが遅れ初戦ということを考えると驚異的な内容だ。
昨年はケガもあり、ベストがでず悩んだと思うが、最近はとても楽しそうに練習に取り組りくんでいる。その結果ではないだろうか。
日々成長が見られ、彼女のパフォーマンスは僕の想像を上回ってくる。また、それが僕の競技者としてもモチベーションにもなっている。
技術的に課題点はまだまだあるが、あせらず一つ一つクリアしていってほしい。結果は自然とついてくるだろう。
僕はその手助けが少しでも出来たらと思う。今後の成長が楽しみだ。

No.945 - 2020/07/17(Fri) 14:46:00