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ヒカル～ぅぅぅ（号泣） / ままか

引用

ヒカルの声の川上とも子さん、昨日亡くなられたとか・・・ツイッターが飛び交ってるみたい・・・・です・・・。
そんなぁぁぁぁ～（ＴＴ）
うわーーーん、悲しいです。ヒカルの声も、平安幻想の光の声も、もう聞けないんですね～（大泣）

No.3048 - 2011/06/10(Fri) 17:33:30

Re: ヒカル～ぅぅぅ（号泣） / ままか

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なかなかショックから抜けれないです。
今朝、ＴＶでも紹介されたそうですが、私の見てた局ではやってなかった・・・残念。
療養中でらっしゃったとのことで、心配はしていたのですが、まさか本当に亡くなってしまわれるなんて、・・・残念で仕方ありません。
なんだか、半分ヒカルが逝ってしまったかのような寂しさを覚えてしまいます。思えば川上さんのヒカルの声にたくさんの感動を頂きました。
ファンにもお別れの場を作って貰えたらいいんですけどねぇ・・・（泣）。

No.3049 - 2011/06/11(Sat) 20:58:10

Re: ヒカル～ぅぅぅ（号泣） / 幽べる

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私もショックです(T_T)
本当にヒカルが亡くなってしまったかのような気持ちになります。

元気いっぱいで、これからさらに強くなっていくヒカル…なんで貴方が…と。こうやって書き込んでいる間にも目頭が熱くなってきているのがわかります。

「ウテナ」や「ケロロ軍曹」などにも出演されてて、川上さんの死を悼むファンの声はとても多いです。
でも私にはヒカル！です。

川上さん、ヒカルを演じてくれてありがとうございます。たくさん元気をもらいました。
どうか、安らかにお眠り下さい…。

No.3050 - 2011/06/12(Sun) 12:43:49

Re: ヒカル～ぅぅぅ（号泣） / ままか

引用

> 私もショックです(T_T)
幽べるさん、ショックですよね～～(泣）。

> 元気いっぱいで、これからさらに強くなっていくヒカル…なんで貴方が…と。こうやって書き込んでいる間にも目頭が熱くなってきているのがわかります。
思わずヒカ碁アニメ見直しちゃいました・・。
その眼差しは前を向いている、未来に向かっている、そういうキャラだっただけに、どうして～！？と私もうるうる来てしまいます。どうしてもヒカルと川上さんがダブって見えてしまって・・・。声を演じている方ってキャラに魂吹き込んでいるんですね。なんだか、より悲しくなってしまいます。
本当にありがとうと、言いたいです、川上さん。
ヒカルに生き生きとした魂を吹き込んでくれた貴女のこと忘れません。

No.3051 - 2011/06/13(Mon) 00:00:32

Re: ヒカル～ぅぅぅ（号泣） / 雅景＠防人

引用

いやもうほんとにショックです(TﾛT)
既にお二人が書いていらっしゃることと被りますが、ヒカ碁の終わり方が、物語の完結というより「終わりなどない」「√ずっと続いてく～」な感じだっただけに、そして川上さんご本人がまだ若いので、これからまだまだご活躍されるはずだったとうろ思うと、どうしてもヒカルが志半ばで早世してしまったかのような思いに囚われてしまいます。そして、ヒカルが亡くなったわけじゃないと思うとき、今度は亡くなったのは川上さんで、リアルの世界の出来事であるという現実が胸に迫ってきます。

でも、アニメのヒカ碁を見れば、いつでもまた川上さんに会えるし（ていうか聞けるですけど）、元気いっぱいのヒカルとともに、川上さんは私たちの心の中に生き続けて行くことと思います。

本当に、心からご冥福をお祈り申し上げます。

No.3053 - 2011/06/13(Mon) 17:12:10

拍手お返事 / ままか

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メッセージありがとうございます（＾＾）

>ちょくちょく小説読みに来る通りすがりの者です!私がヒカ碁にハマったのは小６の時にTVアニメを観たことがきっかけでした｡クラスの友達とも｢次どうなっちゃうんだろ〜?｣｢囲碁わかんないケドこの人に教えてもらえるなら頑張っちゃうかも〜!｣などといつも大盛り上がりでヒカ碁に出てくる登場人物のことなど話していたのが非常に懐かしく思います(笑)あれから随分月日が経ちましたが､[私のトシ､バレてしまいますね(笑)]
小説を読んでくださりありがとうございます♪♪
アニメ、小６でしたか。多感な頃ですよね。その時期に見たもの、はまったものって、一生忘れられないというか、大人になって何かのきっかけで思い出したりすると、またぐーっとはまり直しちゃったりするんですよね。とても良い時期にヒカ碁に出逢われたんではないでしょうか。ほんと、佐為ちゃんに教えて貰いたいです～！！。ちなみに私の場合（←訊いてないって）、小６の頃見てたアニメといえば、ベルサイユのばら、銀河鉄道９９９、宇宙戦艦ヤマトなどでしたでしょうか。小６のアニメがヒカ碁だなんて、お若いんだな～ｖと思ってしまいますョ。私の方こそ歳がバレバレです（＾＾；）。

>こちらの小説を読ませていただいて､このトシで再びヒカ碁にハマりだしてしまいました(笑)
ありがとうございます！私の書いたもので、再び、ヒカ碁にはまってくださったのなら、大感激です。ヒカ碁は心からいつまでも多くの人に愛され続けて欲しいと思う作品です～。

>小説とっても泣けますね｡(/_;)さほど好きでもなかったキャラでも､小説読んで好きになってしまいました!自分でもビックリです!!(笑)原作とはまた違ったヒカ碁の奥深さがあって､囲碁に対しても人間関係に対しても､いろいろな角度で考えさせられるものがありますね(･ω･)もうすぐ小説終わってしまうのがとてもさびしいですが､最後にどういう結末になるか楽しみにしてます!!
泣いてくださったんでしょうか。嬉しいお言葉をたくさん、ありがとうございます(*^^*）。
えにしのせいで好きになられたキャラって誰でしょう！？気になります。良かったら教えてくださいね！
長い話を読んでくださり、本当にありがとうございます。
いよいよ残すところ、あと１話ですが、
よく推敲して皆様にも納得のいくものになれば良いなと思ってます（＾＾）。
そしてえにし、完結しても完全に終わりでは多分ないと思います。平安のお話の番外編は同人本のみの掲載となりますが、他に、ＷＥＢでは漫画や未来編の構想は一応おぼろにですがありますのでこれからも子羊亭をよろしくお願いしますね♪

No.3047 - 2011/06/09(Thu) 17:14:11

拍手お返事 / ままか

引用

メッセージありがとうございます（＾＾）

>とても語彙が豊富で綺麗な文章に惚れ惚れします。読みごたえのある作品で、ハラハラしてワクワクして、すごく面白かったです！
嬉しいお言葉です。とても励みになります。ありがとうございます♪
本編は残り１話ですが、完結後も漫画や、できれば未来編など書ければと思っています。今後もよろしくです。
お訊ねの件は分かりにくくて申しわけありませんでした。番外編はえにし本収録となっております。

No.3046 - 2011/05/28(Sat) 00:06:14

拍手お返事＆お礼 / ままか

引用

終章四ＵＰ後、たくさん拍手を送ってくださった皆様、ありがとうございます（＾＾）

メッセージもありがとうございます。

>漫画おもしろかったです!!
>管理人様の漫画もっと読んでみたいです(*^ー^*)
ありがとうございます♪
漫画はえにし終了後に、少し描こうかなと思ってます。
お楽しみに♪

>幽霊の佐為がヒカルを思い出したところがすごく切ないです！二人の幸せを願うばかりです。続きを楽しみにしています
ありがとうございます（＾＾）私も切ないです。
あの辺の、特に死を挟んだ佐為の心理というのは、結構あれこれ迷った部分でした。ある意味一番想像力を屈指して書いたかもしれません。
残り１話ですが、最後まで面白いと思っていただけるものになればなぁと思っています。佐為と光に関しても、納得していただける結末になればなと思ってます。
幸せな二人は、本編以外で増殖させるかもしれません(笑)。

>最近此方の小説にはまっています＼(^ー^)
はまってくださったんですね。嬉しいです♪
どっぷりと浸かって半分住人になってただければ本望です！

No.3045 - 2011/05/26(Thu) 20:53:31

更新しました / ままか

引用

えにし終章四の上をＵｐしました。
すみません！　えにし本の作業に忙しく、更新が遅くなりましたがどうぞ。
残すところ、予定あと一話です。

No.3042 - 2011/05/22(Sun) 22:47:09

Re: 更新しました / 幽べる

引用

ままかさん、拝見しました！
今出先で携帯からなので取り急ぎになります、すみません。

携帯の小さい画面を食い入るように見ながら一気に読みました！
えにしのこれまでのお話と、さらに原作本編と、両方につながっていく…これまた重く、濃く、そして面白い！回でした。
一文一文に意味があり、じっくり読みました。

「私の声が届いてる？」あうう～(T_T)

死んだ後の意識ってこんな感じなのかなって本当に思うくらいです。

本当に泣きそうです。
もう一度読み返しに参りますね。

No.3043 - 2011/05/22(Sun) 23:31:42

Re: 更新しました / ままか

引用

幽べるさん、こんばんは（＾＾）
さっそく、読んでくださってありがとうございます！
幽べるさんの書き込み、見てＵＰしなきゃと思ったんですよ。

>碁月碁日はいかがお過ごしでしたか？
えー、何してたっけ！？
いつものように毎日の喧騒にいらいらしながら過ぎていったような・・・；；
して幽べるさんは？

>元服したら六位だった…ちょっと『源氏物語』の夕霧を思い出しますね。
あ、はいはい、お察しの通り、夕霧の六位に倣いました。

>彼は備後の国へ…というのも「えにし」なんですね。
左大臣家が政権抗争に敗れて成人した天童丸が、碁盤を携えて瀬戸内のどっかの国に赴任する・・・という
展開は随分前から決めてたんです。
まさしく「えにし」ですね～。

>幾重にも重なる島々の濃淡と空の青さのコントラストも～これってあの風景ですよね！？実際に見た風景がよみがえり、さらに頭の中は「Everlasting Snow」が…！
そうです～♪幽べるさんと去年尾道ロープウェイ上って、展望台で一緒に見た風景です。
天童丸の館は、この尾道の高台にあるという設定で（＾＾）。
因島が見えましたよね～♪
「Everlasting Snow」・・・モノトーンの瀬戸内の風景、なんかあれ私も
凄く好きです。いろいろ移り変わって、北斗杯の会場で終わるところがまたなんとも
いえないですよね。抑えた背景だからこそ、佐為の千年の放浪の重みをより
ぐっと感じさせてくれます。

>今思い出したのですが、最初にこの作品をネットで見つけた６年半前、「遠きえにしに」というタイトルを見て「なんてきれいなタイトルなんだろう」と思ったんですよね。響きもきれいだし。そして「えにし」ってなんだろう、「遠き」という言葉は含みはありそう、深そうだな、と。
え～、そうだったんですか。
私実はこの「遠きえにしに」というタイトルは結構安直なタイトルだと思ってたんですよ(笑)。
そのまんまじゃん・・・みたいな(笑)。
そんな深く受け取ってくださっていたなんて、とっても拾い物した感じです♪
私自身は話がどう展開するか最初から分かってるから「そのまんま」と思うんでしょうかね。
というか、このタイトル自体予告的な意味合いもあるかなとね。

>すでにここまで考えてらしてタイトルを付けられたんですよね！
んーん、でも天童丸が瀬戸内に下向する話とかは、↑でも書きましたが、随分前に決めてたけど、
最初からここまでというとそこまでじゃないですよ(笑)！
先日、本当に最初の頃・・・まだ5話とか６話くらいを書いていた頃だと思います・・・の頃の構想メモを見返したのですが、面白かったです。
結構、現行の形とは違う結末が書いてあったりして、笑えました。
今だから書いちゃいますが、なんと光が生きてるバージョンというのが本当に最初の頃はあったんです。直ぐにこのパターンは消えましたけどね。それから、光が大宰府でいーけないんだ！ということをしてるバージョンもありました(笑)。
書ききれないですが、あれやこれや、それは酷いだろー！というエピソードがいろいろあって(笑)
やっぱり、プロットを練って、最終的にはより良い形になってるんだなと実感しました。いえどれもが、現行よりヒド！っと思えるものだったので。

>えにしは群像劇ではありながら、帝と佐為、佐為と光、光と帝、ある意味この三角関係が物語の中心でしたよね。この三者の立ち位置がこの２話によって私の中でも形として腑に落ちたように思います。
終章全部終わるとさらにはっきりするかなと思います。終章四は佐為と帝の関係について絞って書きました。(光も出てくるけど）　
少しお待ちくださいね(＾＾）

>原作（アニメ）のヒカ碁ではほとんどちょい役（作者もそれほど力を入れてはいなかったと思いますｗ）だった帝…ここまでの存在感を持つとは、ままかさんの力業はすごいです！
ありがとうございます（＾＾）
平安幻想・・・では、まぁ時代が時代なので、もちょっと登場してましたね。えにしの帝とは設定違うけど(笑)。

>先日高２の古文の授業で、平安時代の衣装を説明するのにヒカ碁の佐為ちゃんのイラストを使用してやりました(笑)　女の子たちから「佐為だーー！！」「きゃ～かっこいいよね」と歓声が上がったので思わず私もニンマリでしたよ(^.^)
やーん、私も雅景さん同様、その授業受けた～い！！
どのイラスト使ったんですか！？？
「かっこいいよね」はうれしいな♪

雅景さん、こんにちは！

>縦書き紙ベースのえにしはまた格別の趣があるかと(^^)
雅景さんのおかげです～（ＴＴ）ありがとうございます！
これからは書籍のデジタル化が進んで、本は衰退していく運命かもしれませんが。私の中ではやっぱり今のところ、紙の本が好きでこれに勝るスタイルは無いです。それに縦書きがＷＥＢページでは見難いし、ＨＰ編集ソフトもそしてパソコン自体も（スクロールが縦方向のみだから）横書きにしか対応していないので、ＷＥＢではどうしても横書きですが、日本語は基本縦書きに表現されてきたものなのでやっぱ縦書きが合ってるんですよね。和歌とか古文とかは特にですね、これは否めないと思います。

>紹介ページでは、全編にわたり加筆修正され、Web版とは細部が微妙に違うと書いてあるだけですが、６年以上かけて書き続けてこられたものに更に推敲を重ね、より練り上げ、磨きがかかったものに仕上がったのではないかと思います(^^)b
ありがとうございます。最終版はいかがだったでしょうか？
確かに第一部のえにし本はかな～り推敲を重ねましたね。雅景さんにもお世話になりました～。おかげで私的には、とても満足なものに仕上がりました（＾＾）

>あくまで「本の表紙」としてなら、ちょっとくすんで落ち着いた色合いの今のものの方が格調高くて良いように感じます。
ありがとうございます。本当にそう言って頂けて嬉しいです。かなりショックだったので、ホントに救われました。
でも絵師さんたちにとっては、このオフセットカラー印刷はかなり苦戦するもののようです。私は本当に知識不足だったんですが、皆さん理想の色（というかモニタに表示される色）が印刷に近くなるように、本当にいろいろ苦労されてるようです。次の巻は少し勉強して、がんばるつもりです（＾＾）

雅景さんには一連の作業が終わるまで本当にご苦労お掛けしてしまいますね。すみません！！
よろしくお願いします(*^^*）！

No.3044 - 2011/05/23(Mon) 00:12:07

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