mayb1dさん、こんにちは(^▽^)/
長くなったので別スレを立てますね。 未来編、引き続き楽しんでくださってありがとうございます(o^―^o)
そして今日はヒカルの誕生日! 9月20日ですね(*'▽') ヒカル、おめでとーー! えっと…。32歳??
ところで確かに黎依は天然なのか狙ってるのか謎なところも多いですよね^^; 何か狙ってるのかなと思われても仕方ないかもです(笑)。 私的には、9割天然で、残り1割くらいが作戦かな…と。 が、それにしても、えにしの佐為は、かなーり明には辛辣だったり、意地悪したり、…いろいろワルかったし、怖かったですからね(笑)。 でも根は、明くんへの愛情あっての憎まれ口だったり、容赦のない強い口の利き方だったり、と思っていたんですよ。 散々辛辣に当たっても明くんのことはがっつり信頼してますから、もしかしたらある意味、えにしの佐為ちゃんは明くんには「甘えて」た部分もあるのかな。どんなにキツく当たっても、明くんは基本自分の味方で大丈夫と安心してるとこがあったというか。その上で、時々酷い態度してるのは本当に佐為ちゃんてばワルいです。 えにしの明は可哀想過ぎて…。未来編で精神的には報われないまでも、ヒカルと同棲時代を作ったり、身体の関係があったりするのは、えにしの明君があんまり可哀想だったから…少し報われて欲しいからというのも実はあったりします(^^;)。
>それにしても「逢い引き」!
mayb1dさんが上げてくださった「やつして来なむ」の場面は、まさしく逢い引きのイメージにぴったりですね。 光の走り書きの一節を直ぐ思い出してくださるなんて感激です。
でもね。もっとぴったりなのは、帝と佐為ちゃんの方かなぁと思います^^;
>あー6話の、黎依からキスしてくれたらいいのに…というの、切実ですね〜。自分から手を出すわけにはいかないから、黎依からなら、それが色々な意味での愛情表現であれ、黎依から行動を起こしたと言えるし、ただの挨拶とヒカルが自分の中で言い訳して「セーフ!」と思うことも自由ですし。 >あーヒカル苦しい!
わははは、ヒカル、本当に苦しいですね(笑)。 黎依ちゃんの事が好きで仕方ないですからね。 連載を始める前は、この二人の組み合わせが皆さんに受け入れて頂けるのかなぁとかなり不安でした…。もちろん中には苦手な方もいらっしゃると思います。それにしても意外と多くの方に、ヒカルと佐為の組み合わせが逆ショタになっているというある意味、結構パラレルな状況を楽しんで頂けてほっとしています。 もともと、70年代の少女漫画の1ジャンル「美少年もの」が大好きだった私には、もしかしたら、これが心のふるさと?原風景?かもしれません(笑)。 80年代以降主流は「美青年もの」にスライドしましたが、オタクの原風景は「美少年」だったことを今再確認中です(笑)。 あ〜、歳がバレバレですね〜(^^;) 思えば、あの頃、「Bl」という言葉も「腐向け」もありませんでした。「美少年」懐かしい響きです。
はい、東京は今日など、とても爽やかでした。 ずっとこんな気候が続いてくれると嬉しいものです。 mayb1dさんのところはもっと爽やかでしょうね。 お気遣いありがとうございます!
続きは間もなくUPできると思います。 最近、Pixiv → サイトのタイムラグがあります。 お急ぎの方はPixivを御覧ください。 |
No.3204 - 2019/09/20(Fri) 22:34:44
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