112465
都市伝説掲示板
あなたが聞いた色々な都市伝説、噂話を教えてください

くねくね / 中村 引用

初めまして、中村です。

僕は最近くねくねが気になります。
くねくね、、
田ぼの近くを歩いていると遠くの方に白い人みたいなのがいる、見ているとくねくね、しだす最初は『ダンスを踊ってるのかな?』と思う、だけど人間ではできないよいな動きを見せる手は頭より上で高速に動いている
それが何なのかわかると精神が異常になる。

ちなみに上のは田舎版みたいです

都会のくねくねは真っ黒みたいです、詳しい情報お願いします。

No.1125 2011/02/26(Sat) 21:34:37

 
Re: くねくね / 史都玲沙 引用

書き込み、ありがとうございます(^.^)

くねくね、面白そうですね。
私も名前は何となく聞いたことがあるのですが、ウワサ話としてはまったく知らない状態です。
一応、前にこの掲示板で書かれたことがある「くねくね」に関しての記事を抜粋しますね。

●田畑に現れる正体不明の物体。白っぽい色をしており、くねくねと揺れる、あるいは踊るように動く。目撃時にそれが何であるか理解してしまった者は精神に異常をきたすという。

2008年の記述です。
ただし、これもどこかからコピペしてきた文章みたいですから、もっと色々バリエーションはありそうです。
ご存じの方、いらっしゃいましたら書き込んでやってください。

ただ、ここを見ていらっしゃる方が、誰もくねくねについて知らない可能性もあります。
その場合はレスがつかないこともありますので、よろしくお願いいたします。

No.1126 2011/02/27(Sun) 11:16:13


始めまして / 観楽 引用

一通り見てましたが、
以前まで、ヒキコさんのことのついていろいろ調べてました。
そしたら、ヒキコさんの正体はテケテケだと言うそうです。
ですが、ヒキコさんはテケテケと違って足はちゃんとあるそうです。
しかし、足が悪いのか引きずりながら追いかけてくるそうです。
テケテケは下半身はなく、空中で浮びながら追いかけるとききます。
少し似てるなとは思いましたが、疑問です。
私が調べたなかではこれこらいしかわかりませんでした。

No.1103 2010/10/11(Mon) 23:52:45

 
Re: 始めまして / 史都玲沙 引用

こんにちは。
書き込みありがとうございます。(^.^)

ヒキコさんって、テケテケのバリエーションみたいに語られているみたいですね。
でも名前が違うだけあって、特徴は違っているんだなあ、と書き込みを読んで思いました。
妖怪は、似ているようでも名前が違うと、違う存在だという話を聞いたことがありますが。
確かに似ているけれど、下半身があったり無かったり、違う感じですよね。

似たような感じでも、足がないのがテケテケ。あるのがヒキコさん。
という分類になりますでしょうか。
ヒキコさんの方が、テケテケより新しそうな気がしますが。
その辺りは、調べてもよく解らなかった感じですか?

No.1107 2010/10/12(Tue) 14:07:09

 
?? / 観楽 引用

返信ありがとうございます。
調べてみたところ・・・・・
ヒキコさんのことについて詳しく書かれてるところは、あまりないそうです。
ヒキコさんは、いまのところ新しいほうらしいです。
ですから、テケテケとは似てないのかもしれません。
また何か情報があったら書き込みますね。

違う話に変わりますが・・・
今度はテケテケとサッチャンの話ですが、この二つのことについて調べてみたところ・・・
共通点があってるんですよ。
それは、二つとも下半身がないことなんですよね。
どこを調べても下半身がないということが多く書かれていました。
もしかしたら、テケテケの正体はサッチャンではないかと考えています。
私の勝手の思い込みかもしれませんが・・・本当に似てるんですよね。

No.1108 2010/10/12(Tue) 20:37:02

 
Re: 始めまして / 史都玲沙 引用

観楽さんがご存じの「さっちゃん」の話って、どういうものですか?
なんか、色々あるらしいんですよ。
さっちゃんというと、私は童謡のさっちゃんを思い出してしまいまして。
下半身がないさっちゃんの話って、どういうんだったっけ。
と思いまして。
聞いたことある気もするのですが、観楽さんがご存じのお話を教えていただけましたら嬉しいです。

ヒキコさんは、比較的新しいものだと私も思うのですが。
テケテケから発生したもので、女の場合は特に「ひじ子」さんとか「ひじかけ女」とか言われるものもあるようです。
要するに、ヒジを使って上半身でにじり寄ってくる存在ですね。

テケテケに関しては、私がちょっとだけマンガに描いているので、もし興味がありましたら読んでやってください。
ただ…京極夏彦のパロディ漫画として描いたので、キャラが他所様のものですが…。
テケテケに関する考察は、私が考えたものです。

http://reisa.parfait.ne.jp/kyogoku/kyogoku57.htm

No.1111 2010/10/13(Wed) 00:53:42

 
Re: 始めまして / ネクロ 引用

ボクはテケテケを調べました

特徴は
1、半身がない
2、 腕があり腕の力で追いかけてくる。
3、捕まえられると下半身をもぎ取られると書いてあります。
出現場所は 赤、ピンク、緑、黄色の光などがあるとこに出てくるらしい…
人気が少ない住宅地はとくにでるらしい

友達が言うヒキコさんは蟹走りで追いかけられると聞きました!!

これは本当ですか[

あと最近 くねくねが気になってます!! 調べてくれませんか[

No.1120 2011/01/22(Sat) 05:27:51


口裂け女の映像化 / みもざ 引用

はじめまして
口裂け女の噂ですが、東京の下町で1980年ごろ初めて聞きました。
夕方すれ違いざまに「私綺麗」といわれ綺麗と答えるとマスクをとり
「これでも」と裂けた顔を見せる。
追いかけるというのは聞きませんでした。
精神病院から逃げた女性がしているとのことでした。
その2・3か月後実写ヒーローものに口裂け女が悪人としてでていました。
その頃は噂は下火で聞かなかったので覚えています。
「私綺麗」と言うだけで暴力はなかったのですが、
ヒーローにすぐ退治されていました。
題は覚えていないのですが土曜日夕方でターザンのようなヒーローと女性がミスアメリカと呼ばれていて6人ヒーローがいた記憶があります。
もうご存知のお話でしたら長文で申し訳ありません。

No.1118 2010/12/19(Sun) 19:43:23

 
Re: 口裂け女の映像化 / 史都玲沙 引用

みもざさん、書き込みありがとうございました。\(^▽^)/
実際に噂を聞かれたんですね。それは貴重だ〜。
一番ピークの頃は、「口裂け女が出るので、早く帰りましょう」みたいな注意が学校でされた、という話も聞きましたが。
そういうのは、ご存じでしょうか。

私は実際のウワサ話からは、ちょっと世代がずれているので、実体験で噂を聞いたことはないんです。
風の噂みたいな感じで、ブーム(?)が少し収まった頃に聞いたくらいです。
もしご存じでしたら教えてやってください。(^.^)

精神病院から逃げた女、という辺りが、まだ「妖怪」にはなりきれてない頃の口裂け女の話で、興味深いです。

特撮で、ミスアメリカというキャラが出てくるというのは「バトルフィーバーJ」かなあ〜。
実際には見たことがないので、これでいいのかよく解りませんが…。
と思ったので。さきほど検索かけてみました。
「バトルフィーバー」と「口裂け女」のワードで。
そうしたら、

バトルフィーバーJ 第29話 見たか!? 口裂け女

というのが出てきました。
これで検索すると、ストーリーも読めたりするようです。
どうも、面白い話をありがとうございました。\(^▽^)/

あ、それとこの掲示板では、もう知っていることでも、ここで既に書かれた話題でも、どんどん書いてOKです。
というのも、同じ話、といいながら、語る人によって微妙に内容やニュアンスが変わってくるものなのです。
語る人が違うと、話も同じにはならないんですよね。
そこがウワサ話の面白いところなので、すでに誰かが書き込んじゃっているかも、な話でも、どんどん書き込んでOKです。
むしろ、歓迎です。
(どこかの文章のコピペを連続して貼られたりしたら困りますが(^_^;)

というわけで。
また何か聞いたり、思い出したりしたら、どうぞよろしくお願いします。

No.1119 2010/12/20(Mon) 10:35:30


(No Subject) / 観楽 引用

私が知っているサッチャンは、電車にはねられ上半身と下半身が二つにわかれた、というものです。あと、そこからサッチャンの歌がつくられたそうです。
このことは実際にあった昔の話だそうですが・・・その昔の話のことについては私はよく知りません。調べてる最中なので・・・  

またあとでかみ込みしにいきます。

No.1112 2010/10/13(Wed) 18:28:59


口裂け女 / 暇人 引用

流行ってるらしいので、知ってる事を申し訳程度にまとめ。
・人通りの少ない頃合い(夕方から夜にかけて)に学生(小中学生まで)に近付き、
「あたしキレイ?」と聞く。その口にはおおきなマスク。
「ブス」と答えれば殺され、「キレイ」と答えれば「これでもォ」といいマスクをはずす。
その口は耳元まで裂けている。(地区によっては片方だけ裂けているところも)
・持ち物は包丁であることが多い。
・マスクをかけていることが大多数だが、まれに手で押さえている。
・子供を捕まえると口を自分と同じように切り裂く。ごくまれに驚かして満足することも。
・100Mを10秒、6秒、あるいは3秒で走る。いずれにしても並大抵の足では追いつかれることは確か。
速さが地区によってまちまちな伝わり方をしている。
・服装は赤いコートに白のパンタロン。赤いスポーツカーに乗ってやってくることもあるらしい。
・鼈甲飴が好物であり、舐めているすきに逃げることが対策の一つ。また、ポマードと3回唱えると退散する。

※ポマードが嫌いなことについての理由は諸説ある。
@整形を頼んだ医師が頭につけたポマード(自分の)の匂いで狂い、自分の口を耳元まで裂かしたから。
A昔いじめられた暴走族の名前がポマードだったから。

※なぜ口が裂けたかについても諸説ある。
@前述の通り、もっと美人になろうと欲張り整形をし、失敗。口が裂けそれを気に病むうち精神が崩壊し、
病院を抜け出しては子供を追いかけるようになった。
Aあついコーヒーを一気に飲みやけど。手術をしたが失敗し、口が裂けてしまった。
B美人姉妹の末っ子が、美人でないことを気に病んでいた。可哀想に思った母親は、美人の姉の口を耳元まではさみで切ってしまった。

※口裂け女の歴史
・口裂け女の先祖は江戸時代までさかのぼるとされる。
そのときには、口を覆うこともなく、「あたし綺麗?」と聞くこともなかったという。
・昭和の頃岐阜県で初めて口裂け女の話題が出た。
その時は近隣の県から一気に長崎へと噂が広まっていった。

※弱点
・ポマードなどの他にニンニク(悪魔祓い参照)や犬の字が苦手という説も。
地区によっては「魔を滅する」→「魔滅」→「豆」で、豆腐を魔よけとして使う場所もあり。
・血液型がO型の子供は狙われないという説も。
・高所恐怖症であり、マンションなどでは2階までしか上ってこないらしい。

※好物
・鼈甲飴が代表的だが、「三」という字が好きという話も。東京の三鷹や三軒茶屋などでは、
口裂け女が頻繁に発生するという話もあがるという。

No.1098 2010/08/28(Sat) 20:17:28

 
Re: 口裂け女 / 史都玲沙 引用

暇人さん、書き込みありがとうございました。
口裂け女、はやっているんですか? 今ですか?
どの辺りではやっているのか、よかったら教えてやってください。

ここに書かれた情報は、どんな感じで知ったのか、よかったら教えていただけませんでしょうか。
どこかにまとめた本やサイトがあるとか、そんな感じでしょうか。

口裂け女の先祖は江戸時代までさかのぼるとされる
辺りですが、この辺りも、現代妖怪をどう捉えるかって所の違いが出ていて、面白いところだと思ってます。

確かに口が大きい妖怪は、江戸時代からいるわけですが。
しかし、ただ口が裂けているという特徴を持っているだけで、
マスクもしてないし、コートも着てない。あたし綺麗? も言わない。
そんな妖怪を「口裂け女」と呼べるのだろうか。
どこまで類似性があったら、同一の存在と認識するのか。

私の場合は、江戸時代のただ口が大きいだけの妖怪は、口裂け女とは分けて考えてます。
やっぱり口裂け女自体は、「現代妖怪」だろうと思うので。
でも、昔から、そういうビジュアルは怖いのだ、というイメージだけは、連綿と続いているんでしょうね、きっと。
昔も今も、口が裂けている存在は、怖い。ということなんですね。

なんか「三」の数字とかも、面白いですよね。
色々と、面白い情報を、ありがとうございました。
よかったら、どの辺りで聞かれたのか、教えていただけましたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

No.1099 2010/08/29(Sun) 17:41:40

 
Re: 口裂け女 / 観楽 引用

はじめまして!
京都では豆腐は、お清めとして昔から言い伝えられてたそうです。

No.1104 2010/10/12(Tue) 00:04:40

 
Re: 口裂け女 / 史都玲沙 引用

京都では、それは一般的に、普通に伝えられている感じなんでしょうか。
それとも観楽さんがそういうことに詳しくて、言い伝えられていることを知っていた。という感じなのでしょうか。
よかったら教えてやってください。

京都って歴史が古い町ですから、そういう言い伝えがたくさん残っていそうですよね。
他にもありましたら、また書き込みしてやってください。(^.^)

No.1106 2010/10/12(Tue) 14:01:57

 
Re: 口裂け女 / 観楽 引用

私はそのことについて知ったのは初めてですが・・・
京都では普通のことらしいです。

私が探した資料のなかには江戸時代から言い伝えられていたそうです。

No.1109 2010/10/12(Tue) 20:43:03

 
Re: 口裂け女 / 史都玲沙 引用

江戸時代からの言い伝えでは、暇人さんが書いてくださった、

> 「魔を滅する」→「魔滅」→「豆」で、豆腐を魔よけとして使う場所もあり

という理由なのでしょうか。
その辺は、資料には書かれてました?
同じでも、違う理由であっても、大変興味深いです。
もしよかったら、教えてやってください。
よろしくお願いします。(^.^)

No.1110 2010/10/13(Wed) 00:46:36


お隣さん / ヤマタニ 引用

深夜、私は仕事から帰ってくると決まってシャワーを浴びることにしている。

まずは、体をざっ、と流し、頭から洗う。

その後、目を瞑りながらシャワーのホースを探し、それをたどって湯を入れるのだ。


・・・

・・あれ?なかなか見つからない。

目を瞑ったまま、手探りで探しつつ、それらしき物に触る。


・・・

・・なんだか、縄の様な。

目をぼんやりと薄く開け、それが黒だとわかる。

垂れ下がって、いる?

目の泡だけ払い、くっ、と目を上へと向けて、




「あ、お隣さん」

No.1100 2010/10/09(Sat) 00:34:41

 
Re: お隣さん / 史都玲沙 引用

すみません。
このお話、意味がよく解りません。
何かの小話でしょうか?
どこから持ってきたお話なのか、よかったら教えてください。

No.1101 2010/10/09(Sat) 02:14:18

 
Re: お隣さん / ヤマタニ 引用

ちゃんと覚えてないのですが、確か小話だったような。
お恥ずかしながら覚えてる部分だけを投稿させていただきました。
意味が解らないのはそれが原因かもしれません。
オチが「あ、お隣さん」だったか、まだ続いてオチがあったのかも。

No.1102 2010/10/10(Sun) 03:45:15

 
Re: お隣さん / 史都玲沙 引用

ありがとうございました。
すみません、ホント実は、私はこの話がどういう状況を語っているのか、全然解らないんですよ。
ヤマタニさんは、このお話はどういう状況を語っていると思いますか?

なんか、平山夢明とかの本に載っていそうな話だなあ、とは思ったのですが。
状況が、わかりにくい…。
風呂の中に、勝手に隣の人が入り込んでいた、とかいう痴漢ものなんだろうか?
でも垂れ下がっているって事は、首つりしていたとか?
うーん、うーん……。やっぱりよく解ってません。すみません。

No.1105 2010/10/12(Tue) 13:57:48


鎌 / 目目連 引用


テケテケも口裂け女も持つ凶器のレパートリーの中に鎌(草刈り鎌)が存在します。これは恐らく、外国の死神のイメージが反映されたものだと思います。死神も口裂け女もテケテケも出会えば死ぬという共通点があるからではないでしょうか。

No.1086 2010/08/12(Thu) 11:28:26

 
Re: 鎌 / 史都玲沙 引用

鎌は、外国だけでなく、日本でも昔から使われていますし、すべての現代妖怪が持つ鎌が、死神の鎌とは言いきれないんじゃないかなあ、と思います。
ただ、海外のお話と、日本の話に共通点がある、という辺りは、考察してみると面白いかもしれません。

また、お話とは不思議なもので、まったく接点が無いにもかかわらず、大変似た話が別の場所に同時発生することもあります。
似た話だからといって、影響を受けているとは限らないようです。
そういう事例を知って行くにつれて、人間の考えるお話や持つイメージは、基本的なところでは似たようなものなのかもしれないな、と感じています。

たとえば、アメリカには「フックマン」という有名なお話があるのですが。
これが、「口裂け女」の妖怪になる前の存在に、何となくではあるのですが似ているのです。
口裂け女が精神病院から逃げ出してきた女なら、フックマンは刑務所から逃げ出してきた男です。
口裂け女は顔が奇形にされてしまった女ですが、フックマンは腕が変形している男です。
どちらも、その姿に関して、何らかの精神的な病を背負っており、通りすがりの人間に危害を与えます。

まあ、完全に妖怪になってしまったような口裂け女とは、全然違ってきてしまうのですが、フックマンも、名前が付いていることから解るように、人間と言うより、少し妖怪じみている存在です。
でも、間違いなく片方が片方に影響を受けているわけではないのです。
たぶん、人間が「怖い」と思うシチュエーションは、どこでも似たような感じだということなのでしょう。

No.1088 2010/08/12(Thu) 14:43:04

 
Re: 鎌 / 目目連 引用


妖怪がその形でいるのには比喩的な意味が隠されている場合もあるので、死神の鎌説もありっちゃありだと思いますがどうでしょう?例えば戦後に流行った注射男という怪人は現代医療への不信感から生まれてきたと言われています。その様な妖怪がその形でいる訳が口裂け女にもあるのではないでしょうか?

No.1089 2010/08/16(Mon) 22:28:53

 
Re: 鎌 / 史都玲沙 引用

都市伝説という言葉を最初に作りだした、ジャン・ハロルド ブルンヴァン によると、都市伝説にはいくつか特徴があるそうです。

「偏見や差別」「若者に対する苦言や忠告」「新しいテクノロジーや新しい出来事への恐怖」

など(他にもありますが)だそうです。
注射男が、医療への恐怖、不信感、そこから生じる偏見、などから出来あがってきたのかもしれない、というお話は、確かに都市伝説の特徴のひとつにキッチリ当てはまります。
なので、それはなるほど、と思えます。

では口裂け女はどうなのか、と言うと。
まあ、異論は色々あることは承知の上で書きますが。
まず、『整形手術の失敗』これは医療に対する不信感、整形など不自然なことをするとこういう目にも合うかもよ。という苦言や忠告。
そして更に、口が裂けている女、という奇形に対する恐怖と偏見。
この3つは、すぐに見て取れると思うのです。
上記の都市伝説が持つ特徴をすべて備えているからです。

しかし、では鎌を何故持っているのか。
という事に関しては、これが正解だ、といいきれるほどの理由も理屈も、まだ見あたらないような気がします。
ですから、確かに目目連さんのおっしゃるように、そこに死神の姿を見て取る人もいるでしょう。
しかし、私などはどちらかというと、日本の昔の怖い話に出てくるような、髪を振り乱して鎌を持った鬼婆を連想していました。

鎌は農業に使いますから、日本でも身近な武器としてはポピュラーなわけです。
日本で生まれたお話なのに、いきなり西洋の死神をモチーフにするだろうか。
もちろん、連想として、そのイメージを持つ人もいるわけですから、そういうイメージで語られることもあると思います。
しかし、それがすべてだと決めてしまうと、他に連想できなくなってしまうので。
私としては、死神の鎌 説は、説の一つにすぎない。という小さい括りにしておいた方が、発想が自由なまま考察できると思っています。
一度、死神の鎌に違いない、と決めてしまうと、その説に沿ってしか、その話を見られなくなってしまうのです。
なので、私自身は、死神の鎌説は、たくさんある説の内のひとつである、としておきたいと思っています。

でも、もちろん目目連さんは、その説でひとつの形を構築しても、OKだとは思います。
それはそれで、ひとつの方向性を突き詰めた、面白い考察になると思いますから。
よかったら、後でまとめたものを聞かせていただけましたら嬉しいです。
よろしくお願いします。(^.^)

No.1090 2010/08/16(Mon) 23:53:43

 
Re: 鎌 / 目目連 引用


話の流れとは関係ないのですが、口裂け女がでるのは夜だけでしょうか?もし良かったら、教えて下さい。というのも、妖怪が出るとされるのは古来、日常から隔絶された場所(海、山夜、暗闇等)に現れるとされています。その条件に口裂け女も当てはまるかどうかに興味があるのです。

No.1091 2010/08/18(Wed) 21:14:17

 
Re: 鎌 / 史都玲沙 引用

目目連さんは、自分では実際には口裂け女の噂は聞いたことがない年代でしょうか。
私は、実際の恐怖を持って語られた真ん中にはいない年代ですが、それでも知識としてではなく、実際のウワサ話として、口裂け女の話を聞いたことがあります。
なので「口裂け女の話」とひと言でくくってしまう事には、実は少々抵抗があります。

というのも、口裂け女の噂は、噂が広まり始めた辺りの

「整形手術に失敗した事で気が狂ってしまい、精神病院に入院していた女が、そこから脱走して人を襲うらしい」
という、リアルに事件を感じさせるような大人が語る噂話と

「3人姉妹で、べっこう飴が好きで、ポマードと三回言うと逃げていく。空も飛べるらしい」
みたいな、完全に妖怪と成り果ててしまった、子どもが語るウワサ話

の2種類があるからです。
上の、大人が語る噂話の段階では、口裂け女が出てくるのは、夜が多かったようです。
しかし、子どもが語るようになると、夕方くらいになってくるんですね。
というのも、子どもは夜中は外に出歩かないから。
学校帰りに出会う、というのが、子どもが一番怖いシチュエーションです。
だとすると、夕方になります。

更に、韓国で語られる口裂け女は、ほぼ夜中に出てくるようです。
しかし、その理由は「妖怪が出るのは、古来日常から隔絶された場所だから」という観念的な理由ではなく、韓国の子どもが通う塾は、夜中近くまでやっているようなのです。
で、その帰りに出会う。みたいなバージョンが語られる事が多いので、夜中になったりするわけです。

人が語る噂話は、そんな感じで、日常的で聞くと納得できる理由があるものだと、私は思います。
目目連さんは、妖怪はこういうものだから、みたいな方向性から考えていらっしゃるようですが、私とはその辺りが、少し違う感じですね。
お話の内容には、かならず、語られる場所や時代にピッタリ合った理由がある。と私は思っています。
マクドナルドのミミズバーガーの話は、マクドナルドがない地域では、ロッテリアの話として語られる。
ロッテリア自体に意味があるわけではなく、その場所ではそっちの方が説得力があるからです。

そんな感じで、口裂け女がいつ頃出るのか。それは語られる年代と、場所と、語る人によって変わってきます。
もっとも、怖い話として語られるのですから、確かに夜が多くなるんじゃないかなあ、とは思いますけど。
目目連さんは、いつ頃の時代で誰が語る口裂け女を対象にするのか、その辺りをまず決めると、もっと調べやすいかもしれないなあ、と思います。

最後に、
妖怪は古来、日常から隔絶された場所(海、山夜、暗闇等)に現れるとされています
というのも、少しだけ私とは認識が違うようです。
海、山、暗闇は、日常から隔絶された場所ではなく、「境目」であると私は思っています。
あやかしは、辻や水辺や橋や逢魔が時など「境目」に現れる。
というのは、昔の文献には多く散見されるものですし、村の境目や辻に、道祖神のような守り神が配置される事も、その辺りから来ているようです。

完全な異界ではなく、日常から少しだけ外れたところに現れる「少し欠けたもの」らしいですね。
(妖怪は、人を呼ぶときの言葉である「もうし」が言えず「もう」という欠けた言葉しか喋れない。という話も読んだことがあります)

No.1092 2010/08/19(Thu) 00:30:08

 
Re: 鎌 / 目目連 引用


ありがとうございます。大変参考になりました。

No.1093 2010/08/20(Fri) 09:18:56

 
Re: 鎌 / 目目連 引用


話を蒸し返すようで恐縮なのですが、鎌を振り回すイメージが鬼婆にあるとのことですが、それは昔、聞いた話に由来するのでしょうか?だとしたら非常に興味深い。私は鬼婆が鎌を持っているという話は聞いたことがないのです。何故なら彼女が鎌を使う必要がないからです。鬼婆は大体の話では道具を使う描写が無く、恐らく、素手で人間を引き裂いているのだと私は考えていました。人を超えた者と解釈される彼女と人間の文明の象徴である農耕具との相性もあまり良くない様なきがするのですが、どうでしょう?

No.1096 2010/08/24(Tue) 22:07:57

 
Re: 鎌 / 史都玲沙 引用

たぶん、そちらの考えている鬼婆と、私が書く鬼婆は、違うものだと思いますよ。
目目連さんは、鬼婆を妖怪として捉えていますね。人を超えたものです。
しかし、鬼婆の中には、人が人に仇をなすような。要するに「狂った女」の事も表現するからです。
村の中で狂った女が、最終的に鎌や鉈を持って追いかけてくるようなお話。
容易に見つかるように思えるのですが。
実際、鎌、鬼婆で検索すると、鎌を持って追いかけてくる鬼婆のイメージを持つ人はたくさんいます。

まあでも、そうですね。私が咄嗟に思ったのは確かに鎌じゃなくて包丁を研いでいる鬼婆でした。
旅人を泊めて、それを殺して生業にしている、というようなお話です。
そのお話は大変有名で、確かに存在するのですが、目目連さんの上記の書き方ですと、そのお話も不自然だということになりますね。
手で引き裂くのではなく、包丁という文明の象徴である道具を使うのですから。

目目連さんは「自分が聞いたことがないお話は、存在しない」
みたいにお考えでしょうか?
鬼婆に変化してしまった存在の中には、力が無かったために何かを失ったあげく変化したものも存在します。
それは人を超えたものではなく、人を超えざるを得なかった、悲しき存在でしょう。

私は、「鬼婆」にも色々いるし、「口裂け女」にも色々いると思っています。
鬼婆はこういうもの、口裂け女はこういうもの、という形で、決めるつもりはありません。
なぜなら、成り立ちが色々あり、物語ごとに背景も違うからです。
目目連さんが、私と違う分類をなさりたいのでしたら、それは全然構わないのですが、自分は聞いたことがないから違うのではないか、という考え方は、私の考え方とはまったく相容れないので、私との話は、これからも平行線になると思います。

私は違う話が聞けたら、それは初めて聞いたなあ、それも参考文献のひとつにしよう、と情報を増やしていくタイプの考え方です。
つまり、新しい資料が加わって行くにつれ、どんどん考察内容が変わっていくタイプです。
前は、この資料しかなかったからこう考えていたけれど、この話があるならそれは違うな、じゃあこうか? みたいな感じでしょうか。
(もちろん更に違う資料が手に入れば、視野がまた変わってきますので、考察も変わっていきます)

私はこのテの話を意識的に収集し始めて15年以上になりますが、まだ聞いたことがない新しい話やバリエーションは、この掲示板上だけでも、結構ありますよ。
それらのお話を、「今までの自分が知らないから」という理由で違うと判断するのは、視野を狭くしてしまう気がいたします。

目目連さんが
「私は聞いたことがない、私が構築する理屈と違っているから、それは違うのではないか」
と、まず自分の中にある理論に沿って都市伝説を研究していきたいのでしたら、この掲示板ではなく、ご自分のサイトで考察を続けていかれることをお勧めします。

この掲示板は基本的には「私が考えた妖怪考察」を書く場所ではなく、
本当にあった話なんだけどね、と語られる「ウワサ話」
私はこういう話を聞いた。という事を書いていく掲示板ですので。
それに関して、少し考えた事を書いていただけるのは面白いですし歓迎なのですが。
今回は長くなりすぎている気がいたします。

あまり趣旨違いの話を、長々と私は続けたくはないので、
これ以上の「私は妖怪についてこう考察する」という類いの書き込みは避けていただけましたら嬉しいです。
解っていただけましたら幸いです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

No.1097 2010/08/24(Tue) 23:02:24


はじめまして / ライム 引用

はじめまして、いきなりですが、みなさん都市伝説に出会ったことはありませんか?                                 口裂け女、ひきこさん、くねくね、花子さん、悟君。           色々ありますよね。

No.1094 2010/08/23(Mon) 12:51:07

 
Re: はじめまして / 史都玲沙 引用

ライムさん、こんにちは。
ここの掲示板は、自分の実体験ではなく、人から聞いたウワサ話を書く掲示板になっております。
ですから、出会ったことがある、という書き込みは趣旨が違いますので、避けていただけましたら嬉しいです。
それと、何か質問する時は、質問をただ置いていくのではなく、
まず自分が知っている話をひとつでも書いてください。
そっちのほうが、質問の答えは得られやすくなると思います。

そういうわけで、よろしくお願いいたします。

No.1095 2010/08/23(Mon) 13:02:03


口裂け女 / 目目連 引用


はじめまして私、目目連(モクモクレン)と申します。私の調べたところ、口裂け女の服装は二種類、血を目立たせるための白い服、血を目立たせないための紅い服、いずれも血が関係しているようです。またきいた話では口裂け女とは、ムジナの変身パターンのひとつだった様です。

No.1083 2010/08/11(Wed) 23:12:50

 
Re: 口裂け女 / 史都玲沙 引用

こんにちは。
口裂け女に関しては、色々な話があるので、バリエーションを教えていただけるのは嬉しいです。
ありがとうございます。

ところで、調べた、とありますが。
それは本とかですか? それとも、インターネットでしょうか。
どの辺りから流れてきたバリエーションなのかなあ、という辺りに興味があります。
もし解るようでしたら、教えていただけましたら嬉しいです。

No.1084 2010/08/11(Wed) 23:31:57

 
Re: 口裂け女 / 目目連 引用


wikiに載っている情報です。口裂け女については客観的なデータが少なく、私も困っています。妖怪がその形でいる理由について考察している文章も少ないようです。その様な資料ご存知でしたら教えて下さい。

No.1085 2010/08/12(Thu) 11:05:02

 
Re: 口裂け女 / 史都玲沙 引用

口裂け女に関しては、あまりにもたくさんの資料が散見されるので、私も系統立てて調べたことはありません。
とりあえず、私が出している同人誌「怖い話をしよう2+3」と「怖い話をしよう9」に、口裂け女の話を載せました。
ただし、9の口裂け女は、韓国の口裂け女がメインになっています。
韓国の口裂け女は、日本から来た妖怪、という出自が明解になっている珍しい存在なので、特に調べてみたものです。
もし興味があるようでしたら、読んでやってください。

No.1087 2010/08/12(Thu) 14:31:06


口裂け女について / すぱほ 引用

ペリー・ローダンは最終巻(500だか1000だか)が元の作者によってすでに完成していて、そこに至るまで作られ続けるという噂がありました。

本題ですが、1977〜79年頃(昔なのであやふやです;多分78年??)(Wikipediaで調べる限り、時期は1979年と限っていますので1979年春〜夏が正しい時期か?)に東京都東久留米市滝山小学校で流行った口裂け女の話です。
主なストーリーとしては

マスクをした女性が現れ、「私きれい?」と聞いてくる。
「きれい」と答えると「これでも?」とマスクを外して裂けた口を見せる
「きれいじゃない」と答えると「鎌」で殺される
ポマードポマードポマードと3回唱えると逃げる
正体は整形手術で失敗して精神異常をきたした女性で、精神病院から逃げ出してきた

というものでした。
確か赤い(真っ赤な)コートを着ていて、赤いのは裂けた口の傷からしたたる血で染まっているから、という話もあったような…
「きれい」と答えた場合、「あなたも同じようにしてあげる」と口を裂かれ、出血多量で殺される、とも聞きました。

82年頃には近くの学習塾で「しゃかしゃか」というこれも女性の妖怪が流行りました。

夜に自転車をこいでいると、「しゃかしゃか」という音が聞こえ、振り返ると上半身だけの女性が両腕だけで追いかけてくる
ひばりが丘駅の踏切を越えると逃げ切れる(確か埼玉方面から東京方面へ渡ると逃げられるという意味だったかと)
踏切を越える前に捕まると「鎌」で殺される
電柱に登って逃げようとするとものすごい勢いで上り詰められて殺される

どちらも妙齢の女性で美人だったと聞いていますが、「しゃかしゃか」はお婆さんという話も…

ちなみに滝山小学校、現在は廃校です。
いつか「口裂け女のことで掲示板に実名書き込みされたから廃校にされたんだ」なんて尾ひれがつくのかなあ
(廃校原因は少子化です、たぶん)

No.1044 2010/07/10(Sat) 10:01:51

 
Re: 口裂け女について / 史都玲沙 引用

すぱほ さん。こんにちは。
掲示板の管理人、史都玲沙です。
面白い書き込みを、ありがとうございました。\(^▽^)/

ペリー・ローダンみたいに、長く書き続けられている物語には、色々と噂がありそうですよね。
作者が亡くなってしまうと、その噂も消えたりしますが、ローダンに関しては色々な人がリレー式で書いているようなものですから、消えそうもないですよね。
他に何か噂を聞かれましたら、教えてやってください。(^.^)

口裂け女の話って、たくさん流れていますが、有名なだけに逆に、自分が実際に聞いたウワサ話って少ないんですよね。
どこかで又聞きした話とかが多い。
なので、実際に流れたウワサ話が聞けるのは貴重です。
ありがとうございました。
私の時代も、口裂け女のウワサ話がリアルでされた時代とは、ちょっとずれてまして、実際に聞いたことはないもので。

コートが赤いのは、「裂けた口の傷からしたたる血で染まっているから」
という理由がつくのも、都市伝説らしくて、いい感じですよね〜。
そういう、後付の理由って、要するに「お話」に説得力をつける為に、噂話が語られていくウチに、つい付加されてしまうものだと私は思っています。

どうして電車で轢かれて上半身だけになった人間が、はいずりまわれるのか。
地面が雪で冷たかったため、血管が収縮して、短い時間なら動き回れたんだよ。

みたいな感じで〜。
その辺りの理由付けの色々を、集めてみたら面白そうだな〜、と思ったりしてます。

なんか、しゃかしゃかの、ある地域から逃れたら助かる、みたいなのも、面白いですね。
妖怪なので、行動できる結界の範囲とかがあるのか。
それとも、そんなこ難しい理屈なんか必要なくて、もっと人間が元々持つ、根源的な理由からなのか。
なかなか興味深いです。

しゃかしゃかに関しては、なぜ上半身だけになってしまったのか?
などの、理由を説明するようなウワサ話はもう無かった感じですか?
最初から、「上半身だけで追いかけてくる妖怪」として語られたのでしょうか。
よかったら、教えてやってください。(^.^)

No.1045 2010/07/10(Sat) 10:17:25

 
Re: 口裂け女について / すぱほ 引用

しゃかしゃかについてなぜ上半身になってしまったのか思い出せません。
素のお話というか、理由がないところに不気味さがありました。
電車に轢かれたという話もあったような…ただこれは何で上半身だけなんだという質問に対してのその場での答えだと思います。

踏切=結界という話はありました。
これもその場での後付だと思いますが…

No.1046 2010/07/10(Sat) 16:36:25

 
Re: 口裂け女について / 史都玲沙 引用

ありがとうございました。
いや、なんで「上半身だけになってしまった理由」があるのかどうか聞きたかったのかと言いますと。

電車に轢かれて、とかそういう理由がついている話の場合は、妖怪としての名前がついていない事が多いのです。
つまり、実際に事故に遭ってしまった人がいて、上半身だけで「助けて……」と一瞬追いかけてきたそうだよ。
みたいに、実話として語られるわけです。

しかし、「しゃかしゃか」などの名前がついてしまった瞬間、それは「現代妖怪」になってしまうようでして。
最初から、上半身だけで追いかけてくる妖怪、という存在になるんですね。
最初から、そういう妖怪なので、上半身だけになった理由は、語られない、という訳です。

というわけで、私は

その存在に、名前がついていない場合は「都市伝説」として扱い
名前がついてしまっている時は「現代妖怪」の話として、分類しています。

口裂け女というのは、ちょうどその中間辺りにあるお話で、そういう意味で、とても興味深い存在ではあります。
口裂け女、と名前がついているのに、整形手術の失敗で気が狂ってしまい、精神病院から逃げ出してきた、のような話がつくのですから。

ただ、よく調べていきますと、初期の口裂け女の話には、やはり名前が無かったようです。
その頃は、もっとずっと実話として語られていたらしい。
その後「口裂け女」として小学生辺りに噂が回るようになると、ポマードと唱えると逃げるとか、そういう一種、呪術的な妖怪っぽい属性が付加されてくるようになります。
その辺りの、口裂け女のウワサ話の変遷について、まとめてみたら面白いかもしれないなあ、と思っている私です。(^.^)

No.1047 2010/07/11(Sun) 01:37:22

 
Re: 口裂け女について / すぱほ 引用

>その存在に、名前がついていない場合は「都市伝説」として扱い
>名前がついてしまっている時は「現代妖怪」の話として、分類しています。

なるほど〜〜

私は「作り話」の根幹的な「しゃかしゃか」(ストーリーのない素の状態)から、より具体的なイメージの「口裂け女」、つまりお話の根っこがあってそこから「都市伝説」へと発展していくという方向かな、と考えていました。

「口裂け女」についていうと、確かにその噂話のもととしてなんらかの「実話(ストーリー)」から発展していくうえで、「都市伝説」または「現代妖怪」どちらかではなくその中間点にあるというのは説得力があります。
いや〜ぜひとも「口裂け女」の変遷、書いてください。

No.1048 2010/07/11(Sun) 18:23:29

 
Re: 口裂け女について / 史都玲沙 引用

「作り話」の根幹的な「しゃかしゃか」(ストーリーのない素の状態)から、より具体的なイメージの「口裂け女」、つまりお話の根っこがあってそこから「都市伝説」へと発展していくという方向かな、と考えていました。


私は、基本的には逆だと思っています。
単なる持論なので、まあ無視していただいてOKではありますが。

「お話」はあまり意味がない、『現象』だけより、意味をつけやすい『ストーリー的なもの』がある方が、人の記憶に残りやすく、他の人に伝達もしやすいと思うのです。
なので、都市伝説として長く語られ続けるものは、実話だよ、と言いたくなるくらい出来が良い物が多いです。
(といっても、いくら調べても証拠には行きつかなかったり、どこかに矛盾があったりするのが都市伝説なのですが(^_^;)

しかしこれは、大人が実話として話していく場合、に限ります。
子どもが話すお話、にしぼると、逆になるんですね。
リアリティのある説得力のある「お話」より、名前がついている方がインパクトがあって覚えやすいし、友達にも話しやすいわけです。
ストーリーは消える代わりに、キャラクター性を強調するようなエピソードが付け加えられる。

なので、私としては、同じような話に見えるけれど
「都市伝説」と「現代妖怪」の話は、区別して考えたいのです。

口裂け女が特異だと思うのは、その中間にいる存在だからです。
さすがに、ポマードと言うと逃げる、などという妖怪としての要素まで入ってしまうと、大人はバカバカしいと信じなくなりますが、整形手術に失敗して気が狂った女が、子どもを付け狙う事件があるらしい、は信じるわけです。

というわけで、大人にも、何か怖い女がいるみたいだから注意しなくちゃ、という危機感があって、子どもに気をつけろ、と言ったりする。
大人は、ウワサ話の都市伝説的なところをすくい上げて信じ、子どもはウワサ話の妖怪的なところをすくい上げて怖がる。
そういう存在だったと思われます。

ウワサ話は、大抵どちらかに落ちていくので、長い間、その真ん中を渡り続けていた「口裂け女」は、都市伝説を考える上では、面白い存在だと、私は思っています。
しかし逆に、口裂け女が真ん中にいたために(しかも一番有名なお話だった為に)都市伝説の構造と、現代妖怪の構造が、いまだにごちゃごちゃ混ざって語られている、という弊害があるような気もします。

同じようなところから派生しているのは確かですが、語られる内容や性質は、都市伝説と現代妖怪は、違います。
その2つが、汽水のように混合している状態を、口裂け女で調べていったら、面白いかもしれませんね。

No.1049 2010/07/13(Tue) 15:58:56

 
Re: 口裂け女について / kaba 引用

はじめまして>すぽぽ様
懐かしい地名が出てきましたので思わず書き込みいたしました。
私も同時期に同じ東久留米市内の大門中学に通っており、やはり口裂け女のウワサにリアルタイムで接しておりました。(以前こちらにも投稿したことがあります)
私が接した話の中では赤いコートは出てこなかったので、単に忘れた、あるいは知らなかった、それとも同じ市内でもディテールが異なった、など様々な要因が考えられ、面白いと感じました。

ところで滝山小学校は廃校になったのですね。住宅地が近かったような記憶があるのですが、時代の趨勢なのでしょうか。ちょっと寂しいですね

No.1081 2010/08/11(Wed) 18:26:50

 
Re: 口裂け女について / すぱほ 引用

>kaba様
はじめまして!
意外なところにご近所様が!

>赤いコート
うろおぼえなので、他のものと混ざったかもしれません。
ひょっとして後に聞いた口裂け女バリエーションかも??
ただ、滝山付近でその話があった覚えはあるので、ご当地仕様かと思います。

>滝山小学校
一番寂しかったのは、遊んでいた校庭が宅地化されていたことでした…
 

No.1082 2010/08/11(Wed) 22:03:29


以下のフォームに記事No.と投稿時のパスワードを入力すれば
投稿後に記事の編集や削除が行えます。
200/200件 [ ページ : << 1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 >> ]

- HOME - お知らせ(3/8) - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - 環境設定 -

- Skin: Modern v1.12 -

Rocket Board Type-X (Free) Rocket BBS