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令和7年12月22日(月)
前回の「目標時間設定」型・・・につづいて、
もう一つ・・・
2、「休憩挟み」型・・・
勉強し始めるタイミングに、タイマーをスタートさせます。
「集中力が切れたな〜」・「スマホ気になるな〜」・「ちょっとトイレ行こうかな」・・・ 手が止まった時に、一旦、タイマーをストップして休憩する・・・
また勉強を始めるときには、タイマー再開・・・ また集中が切れたら止めて休憩・・・これを終わるまで繰り返す・・・方法です☆
1教科ごと・1課題ごとでやっても良いですし、 その日やる学習全部に対してまとめてやっても良いと思います。
ただ、どちらも、最終的に毎回、
『終わるまでにどれくらい時間がかかったか』を、『確認する・記録する』ところまでやってください☆
「ただ時間を計るだけ?」・「で、何になるの?」と思うかもしれませんが・・・、
例えば、
部屋に入って、勉強を頑張り始めたかと思いきや・・・ 気がつけば、手遊びしてたり、マンガ・スマホを触り始めていたりと、 考えているように見えて実はぼーっとしている子・・・いませんか?
集中がすぐ切れてしまう・他のものにすぐ目移りしてしまって、終わるまでに時間がかかってしまう子たちというのは、
周りの大人たちからすれば、「さっさとやればいいのに」・「またダラダラやって!」と思われがちですが、
当の本人たちは、「ちょっとスマホ触っただけ」とか、 「たまたまお母さんが見たときに集中してなかっただけで、(それまでは)ちゃんとやってたし!!」みたいな・・・(苦笑)
一見、親に反抗してこう返事をしているように見えますが、
子どもたちからすると、(ぼーっとしていたこと自体が)ほんと無意識・・・というか、
時間を意識していないがために、本気で『ちょっと』集中が切れてただけ・・・のつもりでいたりするのです。
こんな子たちに実際、タイマーで時間を計りながら、 集中が切れたときには止める・・・、やり始めるときには、タイマーを再開させる・・・
をさせてみると・・・、実際、部屋にこもっていた時間が3時間だったとしても、
記録しているタイマーでは、もしかすると「30分」ということがあるかもしれません。
リアルに自分の目で、時間を確認する機会が生まれることで、
『本当は集中してやれば、30分程度で終わる宿題を、俺は3時間もかけてやってたのか!?』・・・と、気づくきっかけが出来ます。
人に(親に)言われるよりも、客観的に自分の目で見た方が、 「どれだけ無駄な時間を過ごしたか」を意識するようになります。
長い時間勉強したからいい・・・というわけではありません。 「やるならやる・休むならしっかり休む」というメリハリをつける勉強法のほうが効果的なのです☆
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No.5573 2025/12/22(Mon) 15:19:01
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