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令和7年6月12日(木)
鹿児島県の公立高校入試について、
合格発表は毎年、卒業式の翌日。
そして、公立高校の受験をした子どもたちは、11時までは自宅で待機しておくように指示されます。
不合格になった生徒に対し、中学校側が事前に電話で連絡する「不合格者の内示」があるからです。
保護者の方々も、この合格発表の日に「電話かかって来ないで」と思って時間を過ごした・・・という経験があったりすると思います。
私も、超〜ドキドキして待っていた記憶が未だにあるのですが・・・(苦笑)
実は、この仕組みを取り入れているのは全国で、『鹿児島のみ』らしいです(驚)
コロナ禍以降の現在、鹿児島県の公立高校合格発表は、ほとんどの学校がウェブ上で発表・・・の方法を採用していて、 並行して、昔ながらの「体育館前などに掲示」する学校もあるという感じです。
そして、その合格発表される午前11時より前に、 高校が不合格になった生徒の情報を、希望する中学校に情報提供し、 中学校側から生徒に電話などで事前に連絡する・・・というのが、
鹿児島県の取り入れている「不合格者の内示」・・・という仕組みです。
不合格の生徒への速やかな支援が目的で、県内ほとんどの中学校が情報提供を希望しているようなのです。
ただ、実は、今年の合格発表において、
高校から中学校に伝達ミスがあり、
連絡が来なかった生徒は当然「受かった」と思ってしまって、
11時以降の、実際の合格発表を見て、そこで「自分の受験番号がない!」・・・という事実を知った・・・
ということが、鹿児島市内の高校・中学校で起きてしまいました。
今回のケースを受けて、「情報提供の方法を再度検討していく方針だ」・・・という話が、鹿児島県の教育長からあったとのこと。
今まで長らくあった、この鹿児島独自の方法ですが、来年度入試からもしかすると変わっていく部分があるかもしれません。
詳細が分かったときには、またまとめたいと思います☆
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No.5420 2025/06/12(Thu) 16:41:48
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