Skywriters' BBS

★ Guestbook / Chie

横尾さま

Guestbook、アーティは読んでいると思いますよ！
公式サイトの管理人ご夫妻が、プリントアウトしてアーティに見せる、というシステム（？）になっているはずです。
ただ年に何回か、という頻度だとは思いますが。

いずれにしろ、インターネット上でアーティの目に触れうる確率が一番高いのは、公式サイトのGuestbookだと思います。

No.140 2013/03/27(Wed) 23:50:02

★ お尋ねします / 横尾繁子

どなたかご存知の方、お教えくださいませ。
おそらくChie様はご存知でいらっしゃるかと思うのですが…。
アートガーファンクルの公式サイトのguestbookは、本当にアーティご本人の目に触れるのでしょうか？
昨年12月と思われるBBCのインタビューを聞き、「ウェブサイトについては、ほとんど自分はチェックしない」と言っておられたものですから。（たぶん。…英語なので。）
アーティはコンピューターを持たないというのはどこかで聞いたので知っていたのですが。
guestbookだけは見る機会があるのでしょうか？
何通か送りましたが、読んでもらえないならつまらないなあと思いまして。

No.138 2013/03/26(Tue) 00:04:52

★ GACHA様 / 横尾繁子

こんにちは。
素人マンガなんですか？プロかセミプロの方かと思いました。あまりにお上手なので・・・。

本当に、アーティには元気でいてほしいですね。元気で幸せに長生きしていただきたいです。

なお、ローカルな話で恐縮ですが、３０年以上前、阪急神戸線（と今津線）で通学していましたので、神戸には親しみを感じます。よろしくお願い致します。もしかして同世代かなあなどと想像しています。

No.137 2013/03/10(Sun) 18:34:00

★ なかなか書き込みできませんが… / GACHA

横尾繁子さん、こんにちは
ご挨拶もせずに横から失礼しました。
はじめまして。

神戸在住、2003年からＳ＆Ｇに再燃したファンです。
（そのままアーティの世界にハマって今に至っていますw）
Chieさんのサイトは身近にアーティの世界について語れる相手のいないアーティファンにとって本当にありがたい存在です。

私のつたない素人マンガお読みいただいてありがとうございます。
感動と興奮が少しでも伝わりましたら嬉しいデス(*ﾉωﾉ)ﾎﾟｯ

来日時には関心がなかったとのこと、残念でしたね～
お気持ちわかります。
私も遅れてきたファンなので、アーティが来日した頃、近くに住んでいたのに気づきもせず
ファンになった後で皆さんのレポートを読みまくりました（笑）
皆さんの文章からアーティの歌を想像して、一人興奮していましたよ。

最近はアーティが元気でいてくれるだけでも嬉しい、貧乏性なファンですが（笑）
やはりまだあの歌声が聴きたいですね。
（「レナ」とか喜んで聴いています）
復活、期待しています。

No.136 2013/03/06(Wed) 12:12:34

★ GACHAさんの漫画 / 横尾繁子

今、初めてGACHAさんの漫画を見させて頂きました。
２００９年京セラドーム公演の漫画・・・おもしろかったです！！
さぞや素晴らしかったんですね！感動と興奮が伝わってきました。二人の雰囲気も絵にすごくよく出ていますね。
私はそのころはS＆Gには何も関心がなく、来日のことも知っていたのか知らなかったのかもわかりません。ついこの間なのに、・・・全く残念です。
皆様がうらやましいです。
でもまだ今、一応今後も活躍の可能性がある中でファンになれて良かったです。
後は元気で長生きしてほしいです。そして良い声が出るようになってほしいです。

No.135 2013/03/03(Sun) 16:15:35

★ Fingerpaint他 / 横尾繁子

FingerpaintとWe'll Never Say Goodbye、聞きました。どちらもすてきでした。（As Long As The Moon Can Shineは見つかりませんでした。）ありがとうございました。

正直なところ、４０代までのアーティの歌声に惚れ込んでいます。４０代前半というべきか。
それ以降は、すばらしいのもあるけれど、でも聞くのがつらいという気持ちの方が強いです。
年齢による声の衰えはやむを得ないとしても、６０代後半までsmokeの習慣をやめなかったというのは、美声が売りのプロ歌手としては「なぜなの？？！！」とアーティさんに文句の一つも言いたくなります。
でもいろいろあったんだろうなあと理解してあげたいです。
アートガーファンクルさんについて、「歌手人生にすべてをかけた人」のようには・・・私には見えないです。よく言えば、もっと広い世界に生きたと言ってもいいかもしれないし。
若いときのような澄み切った自信にあふれた歌声は出なくても、熱烈な聴衆の賞賛を受けるのは、何かその人自身の魅力によるものなんでしょうね。
（なお、ご本人がその気になれば素晴らしいシンガーソングライターにもなれたんじゃないかと思うんですが。若いときには作っていたし。ギターも弾けるんだし。・・シンガーにこだわるのなら・・・少なくともＳＭＯＫＥはやめるべきでしたね・・・。でもご本人がいろいろ選択した人生だし、ワークライフバランス志向タイプなんでしょうね。読書やらウォーキングやら、他にもやりたいことあるし、という感じで。）

No.134 2013/03/03(Sun) 15:41:41